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数学が苦手な中学生のための応用問題対策
- 中学2年生の質問者は、数学ができない悩みを抱えています。模試の偏差値は他の教科に比べて高いものの、応用問題に苦手意識を抱いています。塾の先生からは数学の難化が危険視されており、対策が必要とされています。
- 質問者は問題集を解いたり先生に質問したりして理解を深めようと努力していますが、形式が変わると苦戦してしまいます。数学の方程式や関数の応用を身につけるための方法についてアドバイスを求めています。
- 数学の方程式や関数の応用を身につけるためには、基礎固めが重要です。まずは基本的な方程式や関数の性質をしっかりと理解し、問題を解くための基本的なテクニックを習得しましょう。また、応用問題に取り組む際には、問題文を丁寧に読み、問題解決の手順を考える力を養いましょう。継続的な問題演習や解説を読むことも重要です。苦手意識を持つことなく、自信を持って取り組むことが大切です。
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こんにちは。 >色々問題集をやって、先生に聞いたり解説を見たりして理解をすることはできるのですが、ちょっと形式が変わると歯がたちません。 これって勉強ができる人によくあるパターンです。 説明を聞いて理解できたことで満足して、しっかりと覚えようとしないんです。 社会とか英語は聞いたり読んだりしただけで覚えられるんだろうけど、数学は何度も書いたりしないと覚えられないだけです。 これからは各分野のちょっと難しい問題は、何回か紙に書いて覚えるようにしてください。 中学数学の応用問題は、だいたいパターンが決まっているし、始めて見た問題だと思っても基本問題を二つ組み合わせたくらいです。 これからは各分野について、よくある問題を何度か書いて解いて覚えるようにしてください。 そうすれば応用問題も解けるようになります。
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- kiha181-tubasa
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敢えて言います。数学は国語です。 数字の問題(特にレベルの高い問題)を解く作業は、読解と表現の作業なのです。 読解:問題文(特に条件)を良く読んで、その内容を把握する。 表現:条件を「数式に翻訳する」 難しい問題はこの読解と表現がうまくいけば、あとは単純に計算だけです。 「答を出そうとするな、この条件からできることは何かを考えよ」が私のアドバイスです。
お礼
なるほど 確かに問題から必要な情報を探せば分かるかもしれません! いつも必要以上に焦ってたのも悪かったみたいですね。
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1053/3198)
あなたは文系ですね。 私は理系出ですが、特に数学は得意でした。 なにせ、答えが一つしかないですからね。 数学がとにかく問題をたくさん解くことです。 必ずひねった問題が出てくるので、そのひねった部分がどういうひねりなのかを見いだすには、色々な問題を解いて経験を積むしかないです。 あとは、問題を1回で理解しようとしない、何回か読み直してどういう事を言っているか理解する。 直感で解こうとせずに、問題をぼんやりと全体を見るようにして、〇〇の定理を使うのか?とか。 XやY等を使う方程式は、不明な数字(X,Y等)の分だけ式を立てなければ解けません。 中学生では、大概2つまでだと思うので、どうにかして2つの式を導き出すことを考える。 (一次関数と二次関数の線の交点なんかはその代表的なものですよね)
お礼
やっぱり式を作るのは難しいですね 何が分からない数字なのかとかを理解したいと思います
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
科目が数学という場合、とくに才能が関係する。出来る生徒や児童はなにもしなくてもできるが、できない子供はいくら勉強してもできないと私は思う。 質問者はなにかを丸暗記したものを回答用紙に書く能力を持ってる。とても文系向きである。 で、数学対策だけど、入学や定期の試験では、問題にパターンがあるらしい。それを丸暗記して、あてはめれば高得点を取れる望みはある。
お礼
確かに僕は暗記が得意です笑 典型的な文系ですね できるだけ覚えて点数を取ろうと思います
- candymint1120
- ベストアンサー率27% (288/1052)
私も応用問題は苦手でした。 類似問題をやって行くしかないですよ。 塾を変わって良い先生に出会えたら偏差値は上がる可能性はあります。
お礼
塾で数学の証明をやったら出来るようになったので期待してみます笑
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18605/30999)
こんにちは 学校の先生ではなく塾の先生の方を信用するんですね。 総合的なものだからこれからの受験にどう響くかは 内申書も関係してくると思います。 それはともかく数学ができないのは その塾の先生の教え方が悪いからでしょ? そう思いませんか? 何故、学校のほかに大枚払って塾に行っているのに 数学の成績が上がらないのでしょう? 他の塾に行ったほうがいいのではないですか? もしくは数学に特化した先生を探して学んだ方が あなたのためになりますよ。 あなたが頭がいいのなら「教え方が悪い」 それにつきます。 私が教えてもらっていた塾の先生は 個人指導(有名大学卒)だけど、物凄く教え方が上手かったと 今でも思います。 変な話、難しい問題をいくつもいくつも解いていくと 簡単な問題は直ぐに解けるような思考になっていきます。 その先生が成績に甲乙つけるんじゃなく 上がるように教えるのが塾の役目だと思いますよ。
お礼
塾に行き始めてから理科は出来るようになったので(今まで全然わからなかった)変えようかは迷うところですね。 学校の先生はちょっとアレなんですよ、、、(簡単な計算を間違ったり生徒のやる気を無くす発言をする) 場合によっては塾を変えることも検討しようと思います。
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
応用といっても基礎の組み合わせなんですけど基礎の部分理解できています?(「問題を解く手順を覚えている」かどうかではなく「なぜ、その手順で問題を解くことができるのかが理解できているのか」です)
お礼
計算とかも出来てるけど意味はあまり理解出来ていないのでそこから始めようと思います!
学問は、はじめ、ただただ記憶したり真似することがはじまりです。 真似の中で、一部を変えてみます。それが違う結果になったり、意外と同じだったりする変化をどんどん経験していきます。記憶と真似とそういう遊びを積み重ねて、たくさんの知識の引き出しを作ります。 それらを徐々に新しい問題で試します。 いきなり人も住める家を建築する必要はありません。虫が雨宿りしたり、寒くならないような家みたいなものから、犬のための犬小屋などへとチャレンジを進めていけばいいのです。 他の学問にも数学的な思考は使っているはずですし、必要な知識の引き出しはそれぞれ埋まっているように思われます。 やっているのは積み木のようなものです。 何を建てるかが問いです。材料(試験問題なら全部頭の中にあります。)を机の上で(脳内で)広げてみて、当てはまりそうなものを選んで積んでいくという感じです。 国語の文章の作成だってそうですよね。何を書くか決まったら、自分の中にある単語や熟語・慣用句を駆使して、文章を目的に沿って作り上げます。時には、材料を使う順番でも結果が変わります。 歴史では、たくさんの過去を学ぶことで、何もない時代から、徐々に人が周囲にある物を利用して農業などの食べ物を作る技術から、人がたくさん集まっても円滑にすすむ社会を作り出す技術、戦争に勝つ技術などを、試行錯誤をしているのが読み取れるます。はじめはただ覚えているだけなのはみんな同じです。 もし、難し過ぎて頭が停止しまうのを感じるなら、問題の難しさの程度が合っていないのでしょう。ならば、一年前、二年前の問題集などからできるところを探しましょう。多少時間はかかりますが、必要なことです。無理に急いでもまた引っ掛かるだけです。選んだ問題集の全てをやる必要はありません。できると思ったら、次の項目へ飛びましょう。大丈夫。いずれ他の科目に追いつきます。
お礼
確かにそうですね! 1年生のときの一次方程式の応用ができてないのでそこから始めようと思います!
お礼
僕はやっぱり書いて覚えるのが若干苦手みたいです(;-ω-) これからは式や考え方なども書いてみようと思います