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森喜朗の女性蔑視。

先程の会見を見て、私はオリンピックは開催できないと思いました。皆さんはどうですか?

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回答No.2

同感です。 理由① オリンピック憲章に「あらゆる差別を禁止する」とあるにもかかわらず、ぬけぬけと「辞任するつもりはない」言い放ちましたから、欧米諸国からボイコットの動きが出る可能性があるから。中国の人権問題(ウイグル・香港・台湾での対応による)が元で2022冬季北京オリンピックもボイコットの動きがあるので、それと同類です。 理由② 組織のトップがこうした差別発言を行った上、「何が何でもオリンピックを開催する」と気色ばんだ発言をすると、当然ボランティアの意欲は低下します。ただでさえ、一年延期の影響でボランティアの数が減っているそうですが、さらにボランティアの数が激減して、物理的に競技の運営ができなくなりそうだから。 理由③ ロンブーの田村淳ではありませんが、森喜朗に対する反感が増大し、ひいてはオリンピックの延期・中止に向けた世論が拡大する可能性が高いから。 個人的には、現在のように利権にまみれたオリンピックなど、東京に限らず、夏冬共に即刻なくしてしまった方がいいと思っています。各競技にはそれぞれ「世界選手権」がありますので、アスリートはそこで自分の力を発揮できることに注力すればいいだけです。

makohide
質問者

お礼

本当にその通りだと思いますよ。 森のジジイは自分の利権と名誉欲しかないんですよ。 お忙しいところありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#259238
noname#259238
回答No.3

口先謝罪で逆ギレするぐらいなら会見開かなければ良いのに、嫌々出て来たんだろね。スポーツマンシップの欠片も無い。男らしく無い、と言えば差別か(笑)。オリンピックやりたいのなら潔く身を引くべきだろう。準備・運営のトップ森喜朗への反発でますます世論はオリンピック開催反対への炎が燃え上がる。

makohide
質問者

お礼

そうですよね。回答ありがとうございます。

回答No.1

オリンピックを開催するかどうかを決めるのはIOCです。 日本側は何の権限もない。 森喜朗が何を言おうが、辞任しようが、IOCから見れば日本の中のごたごたでしかない、オリンピック開催の判断に影響はない

makohide
質問者

お礼

お忙しいところ回答ありがとうございました。

makohide
質問者

補足

私はそんなことを聞いてません。 IOC が開催決定権を持っているのは誰しもが知っていることです。 私はこの発言が世界的に拡散され、世界的に東京五輪ボイコットが広まる可能性もあります。 そうなれば、バッハ会長が森喜朗を切って 五輪不開催にもなりかねません。 今の時代は言葉の拡散が一番怖いのです。

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