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□宝石の卸への入店方法について
□宝石の卸(問屋)への入店方法について 宝石が大好きで個人事業を始めようとしている者です。ルースを仕入れないことには、始まらないビジネスモデルを構築するので、卸売や問屋への 入店方法を考えているところです。 しかし、基本的に【業者】へ【仕入れた製品】を売るのが卸である為、殆どの卸は一般の方の入場をお断りしております。ここで例えば、【個人事業主】に成るという意思表示、または、名刺などを挨拶がてらお渡ししたら、取引ができるものでしょうか? 試しに、これらを実行してみたいとは思っておりますが、他の方の意見も聞きたいと思い投稿しました。もしよければ、御指南お願いします。
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- ultimeto
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回答No.1
一般的な宝石の販売の流れを見てみましょう。 1 まず輸入業者が、海外から石を買い付けてきます。 2 それを製造問屋が仕入れます。そしてデザインをおこし、加工職人の手で枠が作られます。(現在はキャスト枠といって精密な機械により、鋳造で作られたものが主流ですが。)仕上げに石留めをして磨きをかけます。 (ここはどうしても職人による手作業が必要) 3 それを大問屋が仕入れます。 4 それを百貨店や小売店が仕入れるわけです。 1番安く手にいれるなら、現地交渉大量に採掘された物から、かなりの重さの買い取ることが出来ます。ただ、ダイヤモンドなどは、デビアスなどが、所有地にしているので立ち入れないですね 半貴石だと、割と買えます。日本だとパールとか、現場で買えます。 日本でも、一般人向けの問屋がありますから値段交渉したらいかがでしょうか。