- 締切済み
禁門の変で桂小五郎はどの様な活躍をしたのか?
禁門の変において、桂小五郎(後の木戸孝允)は、どの様な活躍をしたのでしょうか? 禁門の変において、桂小五郎(後の木戸孝允)がどの様な活躍をしたのか、あまり話を聞かないです。 禁門の変において、桂小五郎(後の木戸孝允)がどの様な活躍をしたのかを教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ZXYZY
- ベストアンサー率25% (199/777)
回答No.1
桂小五郎は禁門の変においては、ある意味で勝者、ある意味では敗者です。その後の彼の活躍の下地を築き、生き残ったという意味では勝者ですが、主だった活躍は出来ておらず、久坂玄瑞の自刃後に、因州藩を説得し長州陣営に引き込もうと同藩の尊攘派有力者である河田景与と談判するが河田は応じず、果てには乞食姿に身をやつし、後に妻となる芸者、幾松に助けられ生き抜きます。その姿は敗者というべきものかと思われます。奔走はしましたが結局、何もできず雌伏の時を過ごしたと言わざるを得ません。
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
>久坂玄瑞の自刃後に、因州藩を説得し長州陣営に引き込もうと同藩の尊攘派有力者である河田景与と談判するが河田は応じず、 その時の、因州藩の藩主は誰だったのでしょうか? その時の、因州藩の藩主は誰だったのかを教えてください。