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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新築の庭をどうすればいいか解りません)

新築の庭をどうすればいいか解りません

このQ&Aのポイント
  • 新築の庭を魅力的にするためのアイデア
  • 低予算で庭を手入れしやすくする方法
  • 庭に興味がない人でも庭っぽく見える方法

質問者が選んだベストアンサー

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  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (348/1287)
回答No.8

花壇や植樹すると手入れが面倒だし、砂利では雑草が生えるし、コンクリート打ちはなどは高額だし撤去が困難なので、何もしないで定期的に除草剤を撒いてすっきりできる方法で良いと思います。 でも何もないと殺風景なので、 低木の金柑やイチジクなどを数本植えたらどうでしょうか? 手入れも楽だし実がなるのは楽しいものです。

hibikikana
質問者

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ありがとうございます!

その他の回答 (9)

回答No.10

お庭に何か植物を植えるのなら、除草剤を使う習慣は完全にやめた方が良いです。 雑草だけでなく植物全般や土にとって除草剤は有害で健康な植物が育ちにくくなります。健康でない植物は植える意味もありません。 それと、使う除草剤の種類によっては一般に普通に売られている製品であってもその成分が人体にあまり良くないと言われている物が多く、日本で認可されていても外国の多くの国で認可が近年取り消されていたり健康リスクが高めな物が多いです。雑草を生やしたくない場合は他の回答者さんが仰るように雑草シートを敷くか、土が硬くなって草が生えてこない土資材(その土を敷き詰め水を上から撒くと乾けば硬化する)などを利用し生えなくするような、根本からの対策をしましょう。 庭趣味が無く植物栽培にも興味が無い、お金もかけたくないのであればガーデニングとは言えず、ただ庭のスペースをどうにかしたいというだけですよね・・・。庭はある程度は整え見栄えを良くしておいた方が、通りがかりにお庭を見る人の質問者さんご家族へ感じる印象も良い方へと変わってきます。それを考えても雑草をあまり生やしたく無いのなら、雑草シートを敷いた上からガーデンタイルや中古風レンガなどを敷き詰めて目地に何か手間がかからない小さな植物をM映え植える程度くらいが以降の手間も無く見栄えもして、後で元に戻すのも簡単ですしタイルやレンガも新しい庭のデザインの時に別の模様に組みなおし敷きなおしたり(ガーデニング資材として人気があるので不要になれば欲しい人に譲る事も出来ます)低めの花壇など作る時の砂利や芝生との仕切りとして何段か積み重ねる(高く積み上げる時はモルタルなどで接着しますが低いなら大丈夫)など再利用できます。 庭を庭らしくするのにはどうしてもお金がかかります。また、普段の手入れに手を抜きたいのなら最初の方にお金をかけてしっかりと作っていかなければ、簡単な作りでは頻繁なメンテナンスが必要になってしまい手間が楽には成りません・・・。庭作りと手入れは「最初からずっと手間をかけないと言う事はほぼ出来ない」のです。 庭のベース作りとして一番簡単なのが雑草シート(耐久性が高い製品)を敷いた上から見た目の良い砂利を選び敷いておく事でしょう。軽い石だと雑草シートの隙間から風が入ればシートが浮いて石が偏ったり酷いとシートが剥がされてしまうので(シートの合わせ目を専用の留め具でちゃんと止めておかないと台風で風に飛ばされたりも)敷き詰めるのはちゃんと重さがある石の方が良いです。雑草シートが下に敷いてあれば後で砂利を取り除きたくなった時に何も敷いて無いよりも楽に綺麗に早く集められますし。 とりあえず庭一面にシートを張って砂利をできれば厚めに敷いて早く馴染む様に道具で軽く押し固めるか足で踏みしめておけば庭のベースは出来上がります。 後でこのベースの一部を好みの設備に変えていくのを繰り返すとだんだん自分好みの庭に作り上げていくことも出来ます。 例えば部分的にガーデンタイルや中古風レンガを敷き詰めてコーナーを作りガーデンテーブルやチェアを置けば外で気持ちよく過ごす時間が持てます。 ガーデンタイルやレンガを敷くのは動画など見て方法さえ覚えれば素人でもできます。作りたい範囲の砂利を取り除き、その部分の雑草シートの上に砂を5cm位敷き詰め如雨露で水を撒いて濡らし、平らに押し固め水平を確かめてから上にガーデンタイルや中古風レンガを目地の幅を少し残して好みに並べていきます。いっぺんに作るのは大変でもデザインと配列を決めて必要なタイルやレンガだけ先に必要数購入しておけば短時間少しづつの作業でも徐々に進み思い通りの物が出来上がっていきます。 タイルやレンガを全体に並べ終えたら目地部分に水はけが良い性質の土を詰め、目地のところどころに草丈が極低くて匍匐性があり水はけの良い場所を好む植物を植えておくだけ。 出来上がれば以降はほぼメンテナンスが要りません。ただし砂の押し固めと水平をおろそかにすると数年でその範囲一帯が凸凹になりがちなので気を付けて下さい。凸凹が部分的な程度ならガーデンタイルや中古風レンガを一度剥がし、砂を足したり減らす事で調節し平らに直せます。プロだとタイルやレンガを並べた時により水平に保つ為ゴムハンマーなどで一個づつ軽く叩き水平にしますが、素人が作った「味を出す」のならそこまでの必要はありません。 目地に植える植物はグラウンドカバー植物と呼ばれる物のうちの草丈低く「乾燥に強い種類」が向くと思います。 個人的にはハーブの一種であるタイムのグラウンドカバー向け種類を推奨します。タイムの仲間のうちでも、這い性の性質を持つ種類・品種の事です。種類によっては料理用のタイム(コモンタイム)の様に上に伸びる種類も有りますが、目地に生やすなら必ず這い性のを選んで下さい。 這い性の物でも特に苔に近い位に葉が細かく茎が地面に張り付いて育つレイタータイムの様な草丈10cm以内の物が向きます。 タイムは種類によって花の色も違いますが一番良い点は踏みつけても全く問題なく、葉を踏めば良い香りが足元から漂う事です。この香りも種類によりそれぞれ違い、レモンの香りのするものもあります。 タイムの購入は花屋で販売している物は立性のや、匍匐性でも少し株が大きく枝が伸びる物も多いので、這い性でも草丈が低い株の種類・品種に限って探すならハーブ専門店のネットショップから選んで購入するのが良いでしょう。最初から沢山買わなくても、その場所に合えば本来はカーペット状にどんどん横に広がっていく性質なので、いったん目地から土ごと抜いて2~3株に分けてから別の生やしたい場所へ植え付けるだけです。乾燥にかなり強く、よほど乾燥が強い場所でない限り植え付けた時にたっぷり与えておけば、以降は降ってくる雨だけで充分育ちます。 他に、ガーデンセダム(マンネングサの仲間)と言う屋外栽培向けの耐寒性を持ち草丈低く小さな株が無数に横に広がって殖えていく多肉植物の仲間も、もしお好みなら目地の隙間に植えると見栄えし良いものです。葉が細かく小さな星型の花が咲き種類によっては秋に赤や紫色に紅葉する種類や品種も。ホームセンターでよく売られているものですし、大昔日本へ入ってきた外国種が何種類もあり種子交じりの泥が車のタイヤの溝に挟まって運ばれて全国各地の道路脇や駐車場のコンクリートの割れ目などに普通に生え群生していたりも。これらも種類によっては葉が綺麗だったり花も咲いて、どれもが乾燥には滅法強く水やり要らずの手間いらずです。 もし食べる事や料理に興味があるのでしたら庭の一角で薬味やハーブなど育てると摘みたてで新鮮な香りが良い物を使え、料理がより美味しく食べられますし、殖えるとふんだんに使え購入しないで済みます。 レイズドベッド法という角材や板で四角い枠を作り設置して枠の高さに土を入れれば大抵の薬味やハーブが育てられます。青シソ・バジル・ルッコラ・イタリアンパセリなどは種子を蒔けば手間なく育ちますし、買ってきた万能ねぎの根元から5cm位を切った物5本くらいを束ねて1株として植えればまた葉が生えて来て収穫でき、殖えてくれば株分けしていくと料理に惜しげなく小口切りのネギがたっぷり使えます。アサツキの外国種であるハーブのチャイブの苗を買って来て植えればどんどん殖え、沢山採れれば葉をキッチンハサミで細かく切って冷凍しておくとオムレツに混ぜたりなど洋食の彩になるうえに、アサツキ特有のクセがほぼ無いマイルドな風味なので卵焼きやお味噌汁の青みなど和食に使ってもよく合いあれば便利です。 除草剤を使っていると土の中に棲む、植物の生育にとって大切な働きをする微生物など含む「有用微細生物(良い土を作ってくれるミミズ含む)」が住み着かなくなり植物の飼育にも大きな影響が出ます。微生物の極端に少ない土は肥料をいくら使っても根が吸収できず育ちは悪くなるばかりです。 もし除草剤を撒いた土に植物を植えたい場合は、除草剤の種類によっては1年以上植物が何も植えられない成分もありますので、可能であれば全てを新しい土と取り替える、少なくとも同じ量の土とよく混ぜて2か月くらいは寝かせ馴染ませてから試してみるしかありません。 新しい土でも「花の培養土(主に鉢やプランター栽培向き)」や大袋で売られる「花の土」「畑の土」の様な既に馴染ませてある土以外を使うのなら、まずは土壌改良が必要な場合も。 私は転居先の庭土が「錆びた砂鉄が多い川砂主体の土」と酷く植物が何も育たず土壌改良にまず3年バーク堆肥を2割土に混ぜ、それからは自家製堆肥を毎年1割混ぜ5年かけてある程度保水性のある、水はけを好む乾燥に強い植物が好む土へ作り変えた事があります。それでもその庭の環境ではそれが手いっぱいで保水性のある土を好む植物のほとんどは育てられなかったので、おそらく保水性がある土も新たに混ぜておけば何でも植えられる土になっていたのかも。 もし今後何らかの植物を植えていくことになれば、本屋の園芸本コーナーで「土・肥料・堆肥」について書かれた一般向けの本を数冊ざっと読んでみて一番分かり易そうなのを一冊購入の上、手元に置きよく読み込んで土について学んでください。インターネットで情報を集めるよりも信憑性が高く結果も早く出やすいです。微細有用生物の存在が植物の育ちにいかに重要か、土さえ良い状態に保てれば肥料をあまり必要とせず手間なくいろんなものが育てられることが分かり易く・簡単に行えるように書かれていて、植物ごとに好む土の種類やブレンド比などが自分で出来る様になり、病害虫に強い花や野菜が育てられる様になります。

hibikikana
質問者

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ありがとうございます!

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.9

除草シートを敷かないと砂利にしても雑草はすぐに茂ります。 除草シートの上に人工芝が一番撤去が楽です。芝は最近はプラスチックっぽさのない本物そっくりの色合いのものが出ています。 部分的にウッドデッキまでいかない、ウッドっぽいパネルを敷いたコーナーを作るなりして、テーブルセットを置いたりのインテリアを置くと殺風景さが抑えられます。 とにかく除草剤に頼るのは、風に乗って吸い込んでしまうのが心配ですし、土自体も死んでしまいます。健康なバクテリアが死んで腐っていく状態を想像してください。化学物質垂れ流しの公害で土や川が死んでいきます。一回死んだものは戻りません。

hibikikana
質問者

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ありがとうございます!

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.7

家の基礎回りは雨の跳ね返りが無いように石を入れるなり、日除けを付けます。 物置は必要でしょう。 駐車スペースにコンクリート打ちは必要です。

hibikikana
質問者

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ありがとうございます!

  • nekoi
  • ベストアンサー率48% (787/1637)
回答No.6

とりあえず応急処置的に砂利を敷き詰めておけばいいと思いますよ。 確かに多少は雑草が生えてきますが、全然量が少なくなりますので、たまに目立つのを引っこ抜けば、それなりに良い感じを維持出来ます。 砂利はホームセンターで安く売ってますし、敷き詰めて、見目が悪くなるってこともありません。 あと、土壌硬化剤ってものがあります。品名は土がため材とかいろいろですが、ぬかるんだ土を固めるためのものです。 これを砂利と一緒に巻いてしまえば、多少固まるので、雑草生えるのを防ぐ効果があります。 そしてこれは完璧に固まらなくてもよろしい。それなりに表面が固くなってしまえば雑草防止になるので(ただし、完璧に生えなくなるわけじゃない。あくまでも抑止程度) ちなみに薄めたセメントでもいいですよ。雨の前日に巻いておけば勝手に溶けてそこそこ固まってくれますから。 ただ、不慣れな場合は加減が難しいと思うので、やはり土壌硬化剤がオススメです。 (うちは土木建築系を家業としているのでセメントは使い慣れてます)

hibikikana
質問者

お礼

ありがとうございます!

回答No.5

除草剤をまいてしまったのか。 私は昔、庭の草部分を刈らずにそのままにしておいた。丸々太った蟋蟀や、雄雌のショウリョウバッタ、縞ミミズなどいっぱい集まってきて、良かった。 逆に、人工的な物・死んだ庭を良ければ、庭の動植物をどんどん退治してしまうというものもある。除草シートの上に人工芝を乗せ、簡単で安い踏み石をいくつか並べる。

hibikikana
質問者

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ありがとうございます!

noname#247529
noname#247529
回答No.4

砂利をただ敷き詰めても、一年も経たずに雑草は生えます。 つまり、日光が地面に当たれば、何処かから飛んできた雑草がそのうちに芽を出すようです。 そのため、日光を遮るために、マルチという丈夫な敷物を常に地面に被せておく必要があります。他にもレンガを敷き詰めたりもアリですけど、隙間から雑草はけっこう生えるでしょう。 これを庭全面に被せて、さらに見映えのために薄く砂利などを被せるなどのやり方です。お金がかかりそうですが、手間は多分かなり減ります。詳しくはありませんが...カーマやカインズなどホームセンターにはそういう情報がありますよ。 わたしは新しいところで雑草取りをしながらだんだんと庭いじりが面白いと思うようになってきたので、それとは別に、人の身長ほどにはならない常葉低木で日光を遮る方法も提案します。 それでも雑草は生えるのですが、けっこう手間は減ると思いますし、いきなり庭師に頼んで大きな木を植えてもらうのでなければ、苗木の数百円と、安くは済みます。 毎日水やりが嫌と言われると困りますが、一年目は毎日の方が安心です。たまに剪定も必要です。水道料金とか剪定のための本を買ったり、剪定バサミとかで結局、それなりになりますけどね。 縁起物でもあるヤブコウジ(十両とも言う)やアジサイ、クチナシ、ツツジ、ヤマブキ(ヤマブキだけ落葉低木)とかです。苗木を売っているところがあれば行けばちょうど良いのを教えてくれますよ。わたしは在来種からのみ選びますが、外来種もたくさんありそうです。 一度にお金をかけるか、安い苗木と少しずつ手間をかけるか、ですね。

hibikikana
質問者

お礼

ありがとうございます!

  • yumi0215
  • ベストアンサー率30% (1335/4411)
回答No.3

まったく使わないスペースなのでしたら、整地して貸し駐車場にしては? もしくは、庭として手入れいらずを維持したいならコンクリうってしまう。 金もかけず、手もかけずでは今の除草剤をまくくらいになってしまいますね。家庭菜園として人に貸し出すのもありかも。 有効活用するなら人に貸す。ただ維持したいならコンクリうつ。 そんなところでいかがでしょう。

hibikikana
質問者

お礼

ありがとうございます!

noname#245616
noname#245616
回答No.2

取り敢えず人工芝を敷いておけば、当面の見た目も保たれ、後から駐車場等に変更する場合も取り除けば現状復帰できる上に雑草等も生えにくく、お望みに一番近いと思います。

hibikikana
質問者

お礼

ありがとうございます!

回答No.1

家庭菜園 トマト、大根、きゅうり、白菜、ジャガイモ、など 殺風景ではなくなるし、食材にもなり良いですよ

hibikikana
質問者

お礼

ええと、庭趣味全く興味ないんです。庭に出る時は除草剤まくときだけです。

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