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例えばの話ですが
A病院の先生は「手術しない、痛み止めの薬出しておきます」と言った B病院の先生も「手術しない、痛み止めの薬出しておきます」と言った C病院の先生の判断は「手術します」 みたいな、手術をするかしないか判断が違うようなことって結構あったりするのでしょうか。
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- miyou1104
- ベストアンサー率0% (0/2)
あると思います!
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
>手術をするかしないか判断が違うようなことって結構あったりするのでしょうか 医師の判断は、その知識と経験です。 従って、経験の問題から、外科系の医師は手術を勧める傾向があり、内科系の医師は保存療法(手術をしない治療)を勧める傾向があります。 これは、仕方がないことです。 例えば、 「この病気の治療には、保存療法と手術療法の2つがあるが、私は手術をしたことがないので、保存療法を勧めます」 という医師に、手術してくださいと言いますか? 「逆に、私は手術しかしたことがない」という医師に、手術せずに保存療法をお願いしますと言いますか? 医師が、自分に自信のある方法を勧めるのが当然です。 中には、医師に金儲けの心理が働く場合も、当然、あるでしょう。 質問者様でも、AとBと二つの選択肢があり、Aは経験済み、Bはしたことがないという場合、リスクを取ることが許されないならば、Bを選択するということはないでしょう。 なので、選択肢があり、選択に迷うとき、セカンドオピニオンを受けるわけですが、このとき重要なことは、どうしてそれを選ぶのかという理由です。 その理由をはっきりと言うのが、セカンドオピニオンです。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
あります。 答えは何種類もありますので患者は自分で選択できます。 自然療法での長期治療を目指す人もいるし、栄養面を見直す人もいます。個室で隔離すべきと主張する人もいるし、経済面が無理なら過程で療養もあり。 理学療法士に任せたり、痛み止めの薬も個人によって違うことがあります。それは患者が苦手な成分があることがあるからで、それを無視して一定量を商法されると副作用で苦しみます。それは私でした。 先日は左肩の50肩らしい痛みが半年以上続き医者に行きました。ステロイド注射を自費でするように言われ、全く効果なし。1kヶ月2回目の注射を少し場所を変えて打ち全く効果なし。鎮痛剤の服用を勧められましたが私はアレルギーがあって飲めません。効果な注射でしたが、それで医者を変えました。鎮痛剤の服用を勧められましたが私はアレルギーがあって飲めません。 その医者は「これはあと3ヶ月くらいで痛みが消えます。何もしなくていいです」とのこと。診療費は2万円。痛っ。 で、結果治りました。効果な注射代と診療費3回分、全部無駄でした。友人は理学療養しに行けば一発よ、と言いますが、それさえ眉唾です。 人によって治り方も違いますし、医者によって診断が違うことはよくあることと思いました。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
C先生が一番若くて切ってみたくてしょうがない人でしょう。僕は医者が一人でも「切らないで済む」と言えば、切りません。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6930/20490)
内容にもよりますが 保存療法 手術 この二択はよくあります。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2401/16033)
結構かどうかは、判りませんが実際、経験しました。 「手術をしましょう。〇月〇日に。」と言われ「いや、忙しいので今、 決められません。」と帰りましたが、正直、診察時に、ものすごい 不信感を持ち他院でセカンドオピニオン そこの医師に「はぁ?手術?何の?どこの医者や、そんなこと言ったのは」 って驚かれてましたが病院名を出すと「あ~・・・」って言われたので しょっちゅう、そういうことしてるんだと。 産科、婦人科は、よく聞きます。