• 締切済み

米国で銃がバカ売れですが、銃が解禁されたらあなたは

もし銃器が解禁されたらあなたはどうしますか。若しくは銃所持可の国に移住したら所持を考えますか。 また、現在米国では銃器の販売数が驚異的に伸びており、それに伴い銃関連会社の株が格段に上昇してます。 理由は警察への不信・続発する暴動やデモ・コロナ禍・トランプ禍などによる社会不安と、バイデン当選後の銃規制の強化予想によるらしいです。 注目すべきは新規購入者が銃購入者の半数弱を占めるそうで、その中でも目立つのは女性・被差別的人種・リベラル層等がこぞって新規に銃を購入しているとのこと。 この傾向をどうみますか。 日本で銃解禁される可能性は甚だ低いとは思いますが、もし解禁されたら私はショットガンや拳銃の1丁2丁は買うかもしれませんね。性格的に弾薬も大量に買い溜めすると思いますww 可能であればまずは田畑を荒らす害獣駆除で練習かと。 当方80代独身男性ですが、これまでの人生を振り返ってみれば銃を実際に使ってしまいそうな場面は何度もありましたが、厳しい自己規制が必要と思いますが、アメリカ人はその辺大丈夫なんですかね。

みんなの回答

noname#263280
noname#263280
回答No.7

おそらく所持しない国に永住を決めると思います。私のいる国は現在、政策が成功、銃は違法になっています。生物兵器で銃など何の役にも立たなくなる日が来るかもしれないというのに、アメリカ人は本当の敵(中共)を見失い混乱に陥っているのでしょう。 ところでその辺の動物で練習するのはやめて下さい。いくら害獣と呼ぼうが、それは人間が勝手に決めたこと。彼らも生きる権利があります。自己規制はとても難しい。アメリカ銃社会の現在はその結果です。日本が解禁したら同様に陥るでしょう。日本人だけ特別だと思う考えは間違いだと思います。

jipin
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ありがとうございました。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1504/3661)
回答No.6

銃所持が解禁されても、回答者は持たないでしょう。管理が大変な割には使いこなせそうもないからです。 戦前は日本でも許可を受ければ民間人でも拳銃などの所持が可能でした。明治時代の鉄道の時刻表には、「護身用ピストル」の広告も掲載されています。ただし、所持が可能であってもアメリカのように広く一般に銃が普及していたわけではありません。もちろん徴兵で兵役に就いたことのある男性が多くいたので、現在よりは銃の取り扱いに慣れていた人が多かったでしょうけれど。 余談ですが、明治時代に軍人を除き日本で最初に銃の所持が認められた職業は警察官ではなく、郵便配達夫です。現金など郵便物を狙う強盗対策で、銃の名称も「郵便物保護銃」と言ったそうです。 考えてみれば、日本の歴史においては大規模な「武器規制」が3度ありました。秀吉の「刀狩り」、明治政府の「廃刀令」、戦後の「銃規制の厳格化」です。「国民に武器を持たせない」という政策は、この500年近く一貫して続いているので、日本で銃所持が解禁される可能性は限りなくゼロに近いでしょう。 なお銃が広く普及しているアメリカでは、認知機能が衰えた高齢者の所持する銃をどうするかが社会問題となっていると、以前アメリカのテレビ局が伝えていました。(見たのは日本の衛星放送)夫の認知症を心配した妻が銃を取りあげようとしたところ、逆上した夫に射殺されたという悲劇も起きているそうです。高齢化がアメリカよりずっと進行している日本で銃所持を解禁すれば、運転免許の返納よりさらに深刻な「高齢者の銃返納問題」も起きそうです。

jipin
質問者

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ありがとうございました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11130/34641)
回答No.5

エアガンを複数所有していますから、銃の所持が認められるなら当然のように所有すると思います。現代日本でも手続きをすれば所持の許可はもらえます。そうしないのは、まず実銃そのものが高価であるのが最大の理由(そこまで出すほどじゃない)で、当然のことながら管理をきちんとしなきゃいけないし、お手入れもしなきゃいけないし、それに加えて許可が下りる銃は猟銃かスポーツ用の銃なので、あんなのに興味ないのです。あたしゃ軍用銃しか興味がない・笑。 アメリカで銃が飛ぶように売れるのは、今に始まった話じゃありません。オバマ政権時代は何度か銃の所有に対して規制が入りました。そのときに何が起きたのかというと、規制が発表されるたびに規制前の駆け込み需要で銃が飛ぶように売れてしまうという事態でした。その当時のニュース番組で銃砲店の主人が「仕入れると右から左で飛ぶように売れる。規制なんて(始まるまでに相当数銃が売れてしまうから)何の意味もない」といってました。 アメリカ人100人あたりの銃の数は、100丁を越えています。つまり統計的に1人1丁以上の銃がある計算になります。これは国民皆兵で自宅に銃が備え付けてあるといわれるスイスも越えているばかりか、「なんかこの国の人たちは全員カラシニコフを持ってるよね」ってイメージがあるアフガニスタンより多いのです。 またアメリカにおける銃の乱射事件は、だいたい年間500件くらい起きていたと思います。つまり毎日1件は全米のどこかで発生している計算となります。 なので、あくまで確率的にはイラクにいるよりアメリカにいるほうが銃の乱射事件に巻き込まれる可能性が高いのです。 エアガンだってBB弾が入っているのに気づかなくて暴発させたことが何度かあるので、実銃だったら大変ですよ。 例のコロナ禍でいわゆる「自警団」を称する連中の映像をニュース番組でしばしば見ますが、彼らがどんな威力の銃を持っているかが分かるので「お前ら、戦争でもおっぱじめるつもりか?」と思わずにはいられません。 蛇足: https://youtu.be/X_bGczFQIOc こちらは私が最も衝撃を受けた映像のひとつです。映っているのはナチスドイツ軍が使っていた88ミリ砲ですが、どうも「個人所有のハチハチ」みたいなんですね。 一体何をどうすれば「大砲の所持許可」がおりるのでしょうね・笑。あと空砲だとしても、砲弾が「買える(手に入る)」ってのもすごいなと思います。 もちろん好事家の中には、第二次世界大戦当時の戦車を所有している人もいます。ロシアはお金が出せればソ連時代の戦車や装甲車が手に入ります。旧ソ連製は想像よりリーズナブルらしいです。ただ燃費が怖ろしく悪く(リッター何百メートルとかの世界だそうで)、日本に輸入しようとすると排ガス規制に引っかかるらしいです。

jipin
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ありがとうございました。

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.4

日本で解禁される様な事があってもよほど治安が悪化しない限り買いません。カリフォルニアに住んでましたが持ってませんでしたし、周りで持っている人を知りませんでした。購入所持は許されていたのですが、州の規制が厳しくて携帯して外に出られる環境じゃ無いし、第一みんな仕事以外の外出はTシャツ短パン、サンダルで銃なんて持ち運ぶ格好じゃ無い。となると、家が襲撃された時に戦うくらいしか考えにくい。でもそんな事が起こりそうな場所ではなかった。 治安の悪いところに住まざるを得なくなったら拳銃くらい買うかも知れないけど、一度手にすると不安や欲求が膨らんでどんどんグレードアップしそうです。 私の生活圏は治安が非常に良かったですがそれでも銃を使った連続銀行強盗が発生した時期があります。銀行強盗って言っても、モールにある銀行窓口みたいなもんで日本のコンビニ強盗みたいな感じ。そもそも守るべき現金なんて少ないのだから、戦わないで大人しく要求をきくのが安全です。 規制が厳しい州でも戦争で使うAK47クラスの自動ライフルを購入できるので驚きです。そう言う人たちは休日に人里離れた山に行って爆発物を詰めた缶を狙って練習がてら爆発させて遊んでいるそうですが(法律では禁止されてる)それが毎年の様に起こる山火事の一因にもなっている様です。 一番の問題は学校での銃乱射で、トランプは学校の先生に銃の練習をして子供を守れといいます。学校の先生は乱射する生徒を殺す訓練はしたく無いので、やむを得ず警官を雇いますがお金がかかる。それに武装した警官が学校をウロウロしてるってどんな国でしょう。狂ってますが、ここまで来ると普通の状態にするのが難しいですね。

jipin
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ありがとうございました。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.3

考えますね。 防弾チョットとかの購入も考えますね。 日本は、刀狩りとか歴史から見て学べているので 武器は取り上げたんでしょうね。 歴史の浅いアメリカでは、問題だらけとしか 言いようがないですね。 アメリカ人は、偉そうなこと言っても 自由と商売のことしか考えませんからね。 規制という規制をどんどん辞めちゃう、自制出来ない人の集まりなんでしょうね。 なので、銃製造の会社が政府の資金源になっている うちは無くならないでしょう。 日本は、ある意味敗戦したから、そう言う会社が 政府を牛耳ることはなくなったんでしょうね。 ただ、日本って欧米憧れみたいなところと米圧力に屈するところがあって、どんどん欧米文化の真似ばかりしていくので、今後、どうなるのか危ないでしょうね。 兵器購入の圧力とか、そもそも「銃規制なんて世界水準じゃないから、そんなの辞めて銃買えよ」って圧力されたら、わかりませんからね。 関税の緩和がその良い例です。

jipin
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ありがとうございました。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

持ちません。撃つ練習くらいはしたいですが自分では所持しません。 持つことで「銃を持ってる」と言われて攻撃されます。撃たれるのは嫌なので防弾チョッキくらいは買ってもいいです。 こちらから攻撃する気はありません。自己防衛のために購入する銃器が多いとはいえ、それで防衛した数よりも脅された、自殺した、取り扱い事故などと武器が家庭内にあることで起こる事件の方が無駄に多いと思いますから。

jipin
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

銃の所持が合法な国に駐在してました。 銀行ではライフルを持ったセキュリティーが複数で入り口を警護してました。 当社の現地雇いの総務部長も短銃を持ち歩いてた。 銃を持ってる人と何度か話しましたが、銃を見せたら先に撃たないと自分が死ぬ。 相手も銃を持ってる可能性が高いので警告の意味で銃を見せるのは意味がないと.... そんな警告は相手の恐怖心を高めるので先に撃たれる。 米国で警官が容疑者を撃つニュースが流れてますが、警官も必死なのです、銃を出すような仕草をすれば先に撃たないと自分が撃たれる(死ぬ)だから不審な動きをした人を先に撃ち殺すのです。 ハローウィンの仮装をして他人の家の玄関をノックしたら、その家の人に射殺された、なんてニュースも有りましたね、同じ理由です。 私は先に撃つ自信がないから銃は持たない。 丸腰の方が撃たれる確率が低い

jipin
質問者

お礼

ありがとうございました。

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