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突然の異父姉訪問！母の秘密を握る彼女の真意は？
- 今年のお盆、突然訪問してきた異父姉の目的は一体何なのか？母の秘密を握る彼女の真意について、皆さまのご意見をお聞かせください。
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- 異父姉から突撃訪問のお詫びとお礼の手紙が届きましたが、彼女の登場の目的は遺産を主張するためなのでしょうか？母は年金暮らしで貯金もほとんどないため、異父姉の真意について皆さまのご意見をお聞かせください。
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質問者が選んだベストアンサー
問題は二つあります。 一つは、突然現れた異父姉の存在をお母さんはどのように考えておられるのだろうということです。 二つ目は、子どもたちであるあなたたちは、どうしたいのかということです。 あなたは遺産相続のことを思い浮べたようですが、家とかの名義はお母さんになっているのでしょうか。そういうことでもなく単純に年金程度の収入での預貯金なら、なにも難しく考える必要はないように思います。 自分のというか、僕の妻の話を書きます。 妻の父は二度結婚をしていて、妻は最初の人の子どもです。 離婚理由は分かりませんが、二人の子どもをもうけて離婚しています。妻と弟です。 小さかった弟は母親に引き取られ、妻は父親の方に行きましたので、弟と妻とは生き別れになりました。 その後、父親の方は再婚して、３人の子供をもうけています。妻にとっては、異母弟妹です。 妻は、５０歳代になってから、生き別れた弟を捜し出して会いました。５０年ぶりです。 話を聞くと、弟の方は、母親が一人では育てられないと近くの農家に養子に出していたそうです。 その母親も近くに住んでいて、別な人と結婚をしていました。 それで、妻は母親にも会いに行きました。 母親は、自分の旦那さんに妻の話をしたのですが、今の子どもたちには話していなかったようで、数年の間はお年玉を送ったり、お菓子を送ったりしていましたが、旦那さんが亡くなってからは、「もう、送らなくてもいいから」と向こうから言ってきたので、今は音信不通になっています。 妻が会いに行ったのは、あなたが考えるような遺産相続ではないですよ。 純粋なこころです。 僕には、５０数年ぶりの再会の深さは想像できませんが、親子の縁は他人には理解できないのかも知れません。 ちなみに弟とは今は行き来しています。 あなたにして見れば、今回の問題は、親子の縁に横やりが入ったような感覚になるのでしょうか。 お母さんの御病状が分かりませんが、本来ならお母さんに、昔生き別れた娘さんが家に尋ねてきたが、お母さんは逢いたいのかどうか聞くのが大事のような気がします。
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- tzd78886
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大した財産が無くても相続権は（あなたと父親が同じ）きょうだいと同等です。ほとんど財産が無いことは百も承知でしょうから、財産目当てではないのでしょう。お母様にとっては父親が違おうが自分の子供に違いはありませんし、その女性にとっても母親であることに変わりはありません。あなたがどう思うかは自由ですが、合うことを妨げることは人道的とは言えないです。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
あなたのお姉さんですよね？ 家族ですよね？ 赤の他人ではないことを、まずは心に置きましょう あとは、日本は法治国家です 法律に定められた、正しいことをするべきです 敵対心みたいなモノが芽生えているとしても、関係ありません
- unnoun
- ベストアンサー率16% (409/2496)
本気で会いたかっただけと思いますよ。夢 に出たとか、お母さんが気にしてると念 が放出されます。遺産目当てなら、弁護士を通したり突然病院に行って、確認をすると感じます。母にも会いたいがあなたたち種違いの妹達にも会いたかったのではないでしょうか。ずっずーっと、気になってたのですよ。どんな酷い母でも唯の存在だから。大変ご苦労もされてきて母の愛情も貰えなかった人です。何か心情の変化があったんでしょう。
- kikiyan121
- ベストアンサー率21% (25/114)
まず間違っておられることですが、異父姉妹なのですから、母親は同じだと言うことですので、遺留分ではありませんよ。貴女とお兄さんと妹さんと同じ相続分ですよ。 だからお母様がお亡くなりになれば、四人で1/4ずつの相続になりますよ。 それと、異父姉さんはお母さんが存命だと分かったから連絡先も分からないから、戸籍謄本を頼りに住所地に来たのでしょう。 それに相続の事を気にするなら、いちいち果物を送ってきたり、お礼のお手紙なんて書かないでしょう。 異父姉さんもそんなに頻繁に来れるような所にお住まいでないのかもしれませんよね。 それと、もし異父姉さんの存在を知らないままお母様がお亡くなりになっていたとしても 異父姉さんには相続権があるので、あなた方３人で異父姉さんの所在を捜さないといけなかったのですよ。 それをしなくて済んだことは良かったことだと思いますよ。 あくまでも、異父姉様がお母様がお亡くなりになる前に一度だけでも会いたかったという言葉を信じてあげるべきだと思いますよ。 本当に相続に関わることなら、自分で来ないで弁護士に任せているはずです。
お礼
回答頂き、ありがとうございました。 コロナで面会禁止が続いていて 母には面会出来ない状態です。 母は認知症になってしまっていますが、 異父姉の名前を言ったら 思い出す？のかな？と妹と話している所です。 しかし、面会ができないので。 異父姉が来た事も伝える事はできません。