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働かざる者食うべからずの賛否に決着を
- 「働かざる者食うべからず」って言葉あるじゃん。広辞苑にも載っています。コレ、賛否両論あるのですが、真実は何なのか気になりませんか?私としては、決着を付けたいですが。
- 国民投票したとき、どっちが多いと思いますか?民主主義で、決着を付けたいです。これを曖昧にしておくと、揉め事が増えるぞ。
- 民主主義で、唯一の実力行使は、選挙だけ。しかし、所詮は話をしたこと無い人を選ぶ行為であり、間接民主というか、擬似民主というか。参議院選挙で、河井が良いのか溝手が良いのかなんか、分からないんだよ。選挙期間中はトコトン猫被っていて、買収を秘密にしてるだろうし。せめて、河井か溝手かを選ぶのなら、河井は働かざる者食うべからずだと思っていて、溝手はそれに反対しているという構図がハッキリしたら、選挙に行く気にもなるけど。
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働かざる者の定義が必要です。 働かないのか、働けないのかで、結論が違っています。 働かないのであれば、国が食べさせる必要は無いと思います。 働けないのであれば、国が責任を持って食べさせる必要があります。 また、刑務所に居る犯罪者を今は、被害者やその家族の税金(一部)で食べさせています。 1年で一人300万円ほど必要で、こちらの方が問題だと思います。 刑務所に入ってる犯罪者は、強制的に仕事をさせて自分の 生活費を稼がせる必要があると思っています。 また、稼ぎが必要量に達しない場合は、出所後に借金として 返させるのが良いと考えます。
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- aokii
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日本国憲法 第3章 国民の権利及び義務の第二十七条 勤労の義務 ベーシックインカムのように、働かなくても生きていける世界の方がいいのかもしれません。2017年から2018年までの2年間、フィンランドでは、25歳から58歳までの無作為に選ばれた失業者2000人を対象に、毎月560ユーロ(日本円で約6万5千円)が支給される制度「ベーシックインカム」導入の実験が行われました。(所得制限はなく、就業後も給付を受け続けることができるシステムです) 世界が注目した全国的な試みとなる実験の結果が、2020年5月上旬、フィンランド政府から発表され、 ベーシックインカムの実施結果は、雇用効果があったとはあまり言えないという結果となりました。 2017年12月、北欧5カ国の駐日大使による合同記者会見の中で、シウコサーリ前駐日フィンランド大使はベーシックインカムについて、「社会保障制度を簡素化し、貧困援助ではなく雇用創出が真の目的」と話していました。なお、すべての産業を超えて、同じ職種で転職しても同じ賃金をもらえる「同一労働同一賃金」を実施しているのがデンマークです。
- KoalaGold
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「働くこと食うべからず」派の圧勝でしょう。 働くとは就職して給与をもらうことでなく、自分で行動して社会のためになること、もしくはなったことを言います。 子供はその予備軍です。退職者と高齢者は過去に持ち出しをして貢献した人です。 それ以外に病人、理由があって就職も家族の世話もできない人などは少数です。 限られた国家予算を「働かなくても食べていけるようにしましょう」と言うほど国民に余裕はありません。
補足
働かなくても、食べるだけならば余裕があるかと。食料大量生産、公園の水、十分でしょ。 「働かざる者ロレックスを買うべからず」は正しいかもね。
補足
>働かないのであれば、国が食べさせる必要は無いと思います。 ↑ 余った廃棄食を食べさせれれば良くね?食品工場にIoTを導入して、オートメーション生産しているんだから、毎日余って捨ててるんですよ。