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中国の崩壊時期
明は 政争と民の反乱により 清に乗っ取られました。 清は鎖国で眠っている間に 産業革命の列強に攻められ 滅んでしまいました。 中共は嘗ての帝国のように ウイグルやチベットなど手広く支配、 また南シナ海を公然と侵略、 拡張主義を「やられない為」、 また「国内対策のため」進めています。 何時頃、どのような原因で、崩壊すると 思われましょうか。 （例えば、度重なる「感染症」の震源で海外と遮断。 もちろん民からも信を失い政変、など。）
- whaihansei
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- 国際問題
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予想としては、このまま米中冷戦に突入。 中国はアメリカ市場から締め出され、経済がマイナス成長に。 そして内部崩壊して、中国大陸は分裂の時代に突入でしょうか。 中国大陸は統一と繁栄。そして内部腐敗から分裂という宿命を持っています。 中共とて、その呪われた運命から逃れられません。 今のところ、着実にそのレールの上を歩んでいます。
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- kuni-chan
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中国共産党の支配は中国人民を現状に満足するように洗脳しました。 中国共産党が腐敗して人民から搾取してもそれを批判しなければ殺されない事を知っています。そのようになった中国人民が命がけで革命を起こすことは無いでしょう。 崩壊するとしたら内部崩壊です。権力抗争が起きるとか、人民解放軍が力を持ち過ぎればクーデターや暗殺が無いとは言い切れません。 きっかけとなりそうなのはマイナス成長になった時です。
残念ながら崩壊することもなく、世界最強の国に成ると思います。 実際そうなりかけてるし。 彼らの強みはマンパワーと、恥も外聞もない図々しい手段を 恥ずかしげもなく取れることにあります。 その直進力を止められる国は今後出てこないでしょう。
- nekosuke16
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中国国内からの崩壊はないでしょうね。 人民の命など何とも思わないことから、拉致や監禁、連行、強制労働、自己否定や洗脳、殺害や粛清といったものを公然と行う国家体制ですから。 だとすれば経済面しかないと思いますよ。 まあ、今回の香港問題で、改めて欧米諸国の中に人間の自由と人権に対する中国のあり方に疑問を抱き、否定的な対応を取るような共同声明が出されたことが、さらに多くの国々に波及して、経済的に中国を孤立させ、国力を削いでいく以外に方法はないと思いますよ。 ただ、中国は世界から見ても超巨大市場ですから、かつて欧米共に市民の手によって勝ち取ってきた筈の人間の自由や人権の重さと経済（金）とを天秤に掛けられるかどうかでしょうね。 また、度重なる感染症の発生源が常に中国であったとしても、経済問題については、どうしても多くの国々にとっては弱点であり、人質的な要素を孕んでしまうために、結局は人間の自由と権利を理想とする欧米先進諸国が一致団結して中国包囲網を築く以外に道はないと思いますよ。 それに、今中国の国力を低下させておかないと、やがては世界第一位の経済大国 となり、軍事面においてもアメリカを除いた多くの国々を凌駕するほどまで強大化してしまいますから、そうなったらもう手の付けようもない。 人間の自由と人権を完全に無視する独裁国家が世界の中心になるということですから。 こうした独裁国家の本性を知りながらも経済に中心した政策を続けるならば、世界秩序は崩壊するしかないと思いますよ。 ただ、現実にはトランプにしても安倍にしても経済一辺倒ですから、今後もこうした考えを優先するならば、近い将来には日本も中国の一部となるくらいのことは覚悟しなければならないでしょうね。 いい加減に中国という国を育ててはいけないことに気付いて欲しいものです。 ただ、三峡ダムが決壊したなら、罪のない多くの人民の生命は失われるけれども、ダメージは相当のものになるのではないかとは思いますが。
- tzd78886
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世界中から信用を失う。その結果何処の国からも相手にされなくなり、孤立していく。
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