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白人社会でほんとに黒人差別は強大なものなのですか?

白人社会でほんとに黒人差別は強大なものなのですか? なんか最近の報道を見てると違和感を感じるのですが、アメリカやヨーロッパなどでは黒人の歌手やラッパー、俳優、女優、モデル、スポーツ選手が世界的に活躍しトップチャートを席巻したりしてきました。 それなのに黒人というだけでそれほどの差別をする人達の影響力は無視できないほど強大でいまだ根強いのでしょうか? 問題になるということはマイノリティではないということですか?

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回答No.3

日本に於いては Minority に起因する個人に対する差別が散見されますが、私が住んでいた頃の米国ではそうではなく、Community、集団、社会に対する差別だったように思います。 日本の例に例えれば嫌韓とか出稼ぎ部落化した地域への嫌悪感みたいなものでしょうか。 個人としては差別など考えられないほど親しい友人を持っていても韓国政府の姿勢や (Apartment とか Mansion を占拠するように多数居住している、ゴミ出し Rule すら守れない) 異国人集団には眉を顰めるといったものが日本にもありますよね。 米国の黒人人口は疾うの昔に Minority とは呼べないものとなっており、元々移民社会が国を形作ってきた社会ですので、社会集団同士の軋轢がほぼ全土に渡って存在する……双方が Majority と呼べる Social Power を有していて、一方が他方を 200 年余もの長い間蔑んできた歴史がある……というものです。 私自身も米国時代には黒人の友人がいたものの住民が黒人だらけの黒人街では見知らぬ黒人達に酷い事をされて社会文化の違いを痛感させられましたから……。 幸い日本に居る (日本人も含めた) 黒い肌の人々に悪い印象を持った事は一度もないのですが、米国では黒人街と言うだけで治安が悪いという印象を持ってしまいます。 日本では (日本国で気を有する私の知人もそうでしたが) 心ない子供達が囃し立てたり、そんな子供と同程度の民度しかない大人が失礼な態度を取ったりといった事で傷付けられた経験があるでしょうが、それは社会文化に対する嫌悪感ではなく、個人に対する誤解に起因しています。 米国では個人ではなく、異質な社会文化に対する嫌悪感が先にあって、それが見知らぬ黒人に対する差別になっているような気がします。 だから Musician 等の有名人や個人的な友人に対しては好意を持っても赤の他人や見知らぬ集団に対しては敵対感を持ってしまうのではないでしょうか。

sidamirai
質問者

お礼

たしかに日本における嫌韓主義にも似ているものがあるのかなと感じました。問題はそこに至る理由なんですが、日本の場合は国として色々争った経緯がありますし類似する人種であるので肌の色とかいう短絡的なものではないと思います。 奴隷にしていたのは勝手に白人がそうしていたのでむしろ恨んだり白人敵視主義を持つのは黒人側だと思います。しかし彼らはそうしたベクトルのものは持たないですね。 やはり貧困からくる犯罪率の高さなどが嫌われるのでしょうか。しかしそれも白人が過剰に差別してきたことにより生まれた面も多々あると思うのでなんだかなあという感じです。

その他の回答 (4)

回答No.5

A No.3 HALTWO です。 御礼、有難う御座います。 >……しかし彼らはそうしたベクトルのものは持たないですね。 <そうなんです。 暴動を起こしている (正確には焚き付けている、煽っている) のは彼等ではなく、彼等は乗せられている、単に騒ぎに乗っているという感じですね。 静かに反意を示す人々も銅像を引き倒して海に投げ込んだり、州の旗を廃止して新たな Design のものにするという Mississippi 州の決定に対して、本当にそれが正しい行為なのか、子孫達に胸を張れる誇りと言える行為なのか、焚書坑儒のような歴史の汚点とならないのか、といった疑問にきちんと答えられるのかどうか……Media 報道はそうした背景の説明がない事から私のような日本人にはどうしても「法の不遡及」に反する行為なのではないかと思えてしまいます。 >やはり貧困からくる犯罪率の高さなどが嫌われるのでしょうか。しかしそれも白人が過剰に差別してきたことにより生まれた面も多々あると思うのでなんだかなあという感じです。 この貧困は (少なくとも現代に於いては) 白人による過剰差別に起因しているとは思えません。 私が初めて米国に来た年、Philadelphia で大学の教授に「御前達、Theme を決めて街の人 10 人以上に Interview して、それについての Report を提出しろ」と命じられた事があり、私は日頃から気になっていた Homeless 達に Interview を敢行した経験があります(^_^;)。 Philadelphia でも、その後に転校した New York でも、私は白人や Hispanic の Homeless を殆ど見た事がありません。……99% 黒人です(^_^;)。 New York では 1 人だけ白人の Homeless を見付けて話しかけたところ、つい数日前に会社が破産して家も失ったという人でした。 もう 1 人、New York で見付けた黒人以外の Homeless は何と日本人でして(笑)、旅行中に金を奪われ、英会話が出来ない上に日本人に声をかけたり日本領事館に助けを求める積極性も持たない人だったので Hotel にも帰れず、そのまま 1 週間以上公園で寝泊まりして残飯を漁っていたのだそうで、勿論、助け出して領事館に連絡、領事館に手伝ってもらって何とか日本に返しました(^_^;)。 白人は友人なり伝なりを駆使して何とか職に就くでしょうし、不法入国したであろう Hispanic 系 (大抵は Mexico 人ですが) の人達でも拙い英語を駆使して何とか最低賃金の仕事に就くものであり、日本食 Restaurant で皿洗いしているのは殆どが Hispanic 系の人達でした。 でも Philadelphia でも New York でも黒人の Homeless 達は職に就こうとはせず、救護所にも行かないのです。 「何で救護所に行かないの? あそこならば Bed はあるし、無料で飯を喰えるし、職も最低賃金だけど公共施設周囲の歩道を掃除する仕事をくれるよ(^_^)/」と問うた Philadelphia の黒人 Homeless が私に答えた言葉は「だって自由じゃねぇじゃん!」でした……(^_^;)。 デコトラみたいに電球がピカピカしている巨大な Radi'Cassette を担いで「兄ちゃん、電池代、恵んでくれぃっ!」と話しかけてきた黒人 Homeless に「俺のより高そうな Radi'cassete じゃん、オマエっ働けよっ(^_^;)!」と言えば「今、働いてるじゃねぇかよ!」と手を伸ばして「金を恵んでくれ」の Pause(^_^;)。 30 代ぐらいの黒人女性 Homeless の顔立ちがどうも私の住む Apartment 前の通りで毎日早朝に新聞販売機に腕を突っ込んで新聞を引きずり出しては通りの真ん中で新聞を売りさばく逞しい 6~8 歳? (絶対に 10 歳には達していない) の黒人少年に似ている事から「アンタ、子供いるんじゃないの? Walnut St で毎朝新聞売ってる少年……」と聞いたら「そうだよ、アタシの子だよ」との答え……「なんで一緒にいないの?」と聞いたら「だって自由じゃないじゃん」だって……もう、わけ、解りません(T_T)。 結局 Philadelphia で 20 人以上の黒人 Homeless (黒人しかいませんでした) に Interview して書いた私の Report の結論……ブンカが違うっ(~◇~;)!でしたね。 勿論、大学には優秀な黒人学生達がいましたし、大統領になっちゃう人だっているのですから黒人全てがその文化に染まっているわけではないのですが、友人になれる黒人と友人になれる白人との違いは肌の色だけですので、そういう人達の精神構造は既に白人文化と言うか、富裕層とか高教育層のものなのではないかと思ってしまいます。 現代の米国に於いては貧困からの脱出は不可能な事ではない……でも我々が「貧困故の社会 (或いは慣習)」と言ってしまう社会 (或いは慣習) を当たり前とし、ぬるま湯のように心地良く感じてしまっている黒人層が治安の悪い街をあちこちに形作っているのではないかと思ったものです。 そんな社会 (或いは慣習) をより良いものに改善するのはそこに住む人々であるべきであり、そこから脱した人々が形作る社会に対して人権や平等を主張して、反抗したり、施しを受けようとしたり、過去の歴史を言い立てて打ち壊そうとするのは「それ、違うだろうっ(^_^;)!」と思うのは、多分、世界一ぬるま湯の社会を築いてしまった日本人だけなのかも知れませんが、やっぱり「なんだかなぁ(^_^;)」なんですよね(^_^;)。 本や映画等からの情報で得られる、私が生まれるよりもずっとずっと前の米国に於ける人種差別は本当に酷いものですし、私が渡米する前までの事件報道や歴しても酷いものだなとは思うのですが、1989 年から 2000 年まで滞在した米国 Philadelphia から New York にかけての東部での生活で私が体験した黒人差別は、南部や西部での警官による黒人差別事件を除けば、一言で言えば「異文化の衝突」に見えましたね。 その異文化も、白人系は個人主義と言うか、自身の主張で個人的に動くのに対して黒人系は深く考えずに「ノリ」で店を破壊して物を奪う暴動に参加するのが愉しくてしょうがないという感じなのには眉を顰めてしまいます。 まぁ超 Minority の在米邦人 (日本人) 社会なんて異文化衝突を起こすほどの Social Power はありませんので、端から見ているだけで頭に疑問符を浮かべているだけだったのですが……。 Spike Lee 監督 1989 年の作品 "Do the right thing" という映画……私は 92 年頃にNew York の Rental Video Shop から Video を借りてきて観たのですが、そこに描かれている Episode の殆ど全てを未だ 2 年目の New York 生活だというのに実体験 Level で見聞きしていましたので、腹がよじれるほど笑いこけました(^_^;)。 あの映画は New York の黒人街 (及びそこに飛び込む韓国人) の実態を実に Real に描き出していましたね(^_^;)。

sidamirai
質問者

お礼

すごく奥深いお話、とても参考になると同時に、貴重なアメリカの雰囲気と楽しそうな体験談を聞けてなんだか楽しかったです。黒人には黒人独特の思想や性格、ノリのようなものが強くあるんですね。確かに野性的な土台が強いと思えるので理解が及びやすいです。 差別は肌の色だけではないのかもしれません。 スパイク・リーのその映画今度是非見て見たいと思いました。ありがとうございます!

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.4

1。白人社会でほんとに黒人差別は強大なものなのですか?  はい。 2。それなのに黒人というだけでそれほどの差別をする人達の影響力は無視できないほど強大でいまだ根強いのでしょうか?  はい。 3。問題になるということはマイノリティではないということですか?  いいえ、半数以下なのでマイノリティーです。半数以上だとマジョリティーですが、現在のアメリカでは白人の数は半数未満で、みんなマイノリティーです。 4。問題になるのは、英国の植民地であったころからお金持ちが渡航費を借りた白人の indentured servants 契約奉公人を従えて渡米した後です。  奉公期間が終わって自由になった白人は、ヨーロッパからの宗教関係の避難白人と一緒に、自分たちに都合のいい白人優越主義を大きくします。  それに対抗して教育の機会がなく正規の登竜門を外れた黒人が、学閥主義の届かない芸能界、スポーツ界で活躍するのは日本の和田アキ子や力道山と同じです。  でも黒人のサイレント・マジョリティー「黙っている過半数」は、とても気遣いができ、困った時に助けてくれる優しい人たちだと思います。  

sidamirai
質問者

お礼

ひどく迫害されてきたはずの多くの黒人側からは差別や怨念に似た白人敵視のようなベクトルがほとんど出てこないのも彼らの人柄を表しているように思いました。問題は差別や迫害が助長する貧困なのではないか。と思いました。そしてその原因を作っているのは白人側自身なのではないかと。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3667)
回答No.2

「アメリカやヨーロッパなどでは黒人の歌手やラッパー、俳優、女優、モデル、スポーツ選手が世界的に活躍しトップチャートを席巻したりしてきました。」 まさにその通りですねぇ。 ただ、こうした事実は白人から黒人に至る様々な人種が混在する状況で、それぞれの舞台の全てが白人一色で埋め尽くされたなら、逆におかしいでしょう。 また、音楽センスやリズム感、運動能力といった部分では、むしろ、黒人は白人よりも優れている場合も多いし、陸上競技の短距離などにおいてはアメリカ代表の多くは黒人である場合が多い。 そうした黒人の優れた現実は避けて通れないものであることと、さきの様々な人種が混在する状況での黒人の存在感という意味でも、当然、スポットライトを浴びやすいということにもなる。 そして、こうした状況は黒人の映画俳優やスポーツ選手など活躍するほどにシンボリックな存在としてマスコミなどのメディアでも盛んに取り上げられますから、自然なかたちで世界の舞台に登場してくる。 しかし、かつてバラク・オバマが黒人初のアメリカ大統領に就任した折、イタリアのベルルスコーニ首相が「若く、ハンサムで、よく日焼けしている」と評して世界から批判を浴びたことがあるように、多くの白人には黒人に対する侮蔑感、嫌悪感のようなものが初めから内在しているというのが現実だと思います。 あくまでも、黒人スターの立ち位置は、実力に加えてバランス取り的な要素を含めてシンボリックなものでしかないと思いますよ。 とくに、アメリカにおける黒人差別は、度を越すほどにまで強大なものだと思います。 キング牧師が暗殺されて50年以上の歳月が流れて尚、遅々として進まない人種差別からの開放は、まだまだ遠い話だと思いますよ。

sidamirai
質問者

お礼

実力を認めるところが多々あるはずなのにいまだ根強いというのはすごく不思議ではありますが、日本における嫌韓主義などマイノリティではあると思いますが潜在的な面がありますからそれに似ているのかなと感じました。問題はマイノリティかどうかよりも、その熱量とか意思の強さなのかなと思いました。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2589/17101)
回答No.1

成功している黒人はごく一握りです。大多数の黒人は平均的な白人より貧しい生活をしています。武漢肺炎に関しても、ホワイトカラーの仕事に就くことが困難なため屋外や対面業務に就く割合が高く、その結果罹患率やそれによる死亡率が高くなっています。

sidamirai
質問者

お礼

そういった現実はたしかにありますね。。

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