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経営が上手い?それとも逆?

  • 質問No.9765811
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インスタ映えが流行る直前の事です。メインは別事業で、飲食店未経験の会社が その地域の一等地に広めの物件(50席ほど)を借りて、メニューはとりあえず後回しにし、早々、インスタ映えしそうなデザインの内装工事に取りかかりました。発想から物件の工事完了は、かなり急がせて、2か月で出来上がりました。その間、肝心のメニューを決めていないのが、かなりまずいと思ったのですが、社長曰く、スピード感がある経営が大事だということとで、インスタ映えさせるために、外側をとりあえず工事するのに必死でした。細かいことよりもイメージに対してのこだわりが強い社長なので、メニューなんて営業を初めてから徐々に増やせばよいと考えており、とりあえずインスタ映えに見えるドリンクを数種類用意し、一般人のインスタ宣伝効果でとりあえずなんとかなると考え、内装に力を注ぎ、壁面のイメージが違えば、同じ青でも、イメージにあうように塗り直しやら、内装の飾りつけの細かいところは、数センチ単位でやり直させていました。そのため、オープンは可愛い。と、目立って、雑誌にも取り上げられ華やかなスタートでしたが、数ヶ月後にはガラガラの店になってしまいました。発案から、物件の着手等のの外側には、早々に取りかかり、中身のメニューや、スタッフの育成にはめんどくさがって力を注がず、丸投げ状態、かと言ってやり方を決めればそれは違うなどと、スタッフのアイデアは一切通らず、うまく行かないと分かれば早々閉めてしまいました。多額を注いだため、その年はボーナスもなく、計画も見通しもそこそこで、勢いで着手し、1年で閉めるというのは、スピード感がある経営として正しいやり方なのでしょうか?インスタブームが来そうというのを先だって感じとり、 早々着手したので、とりあえずメニューなどは決めずに工事に入ったという流れです。

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ビジネス・キャリア カテゴリマスター
 まあ経営なんていうのは結果論で語られる分野の極北みたいなものですが、ともあれ「流行の兆しを感じ取り速やかな事業展開を行った」というのは『経営が上手い』と言える部分です。
 また「うまく行かないと分かれば早々閉めて」は損切が早い事を意味するので、これは経営者としては悪くない資質です。下手にズルズルとしがみついて損失を出し続けるのが最悪ですからね。

 しかし「華やかなスタートでしたが、数ヶ月後にはガラガラの店に」というのは、結局リピーターを作れなかったという事であり、継続的な魅力のある店作りに失敗しているわけです。
 また「その地域の一等地に広めの物件」「多額を注いだため、その年はボーナスもなく」という部分からは、経営レベルとしても結構なリスクを負ったチャレンジである事が伺えます。その割には計画の練り込みが甘いという批判はされるべきでしょう。

>>計画も見通しもそこそこで、勢いで着手し、1年で閉めるというのは、スピード感がある経営として正しいやり方なのでしょうか?
 そもそも正しい正しくないの基準がない世界ですが、メイン事業がおろそかになったり、経営が危うくなる規模での投資をしない限りは『正しい』と言えるのではないでしょうか。
 正しいというよりも、それはそれで経営スタイルとして成立している、というレベルですけど。
お礼コメント
mainichi-07

お礼率 50% (3/6)

見解が分かりやすく府に落ちましたので
1人目のご回答でしたが、ベストアンサーにさせていただきました。従業員の立場で、すぐ閉める意味が理解できなかったので、損失を抑えるための閉店と分かれば納得できました。分かりやすくご説明いただき、ありがとうございました!
投稿日時:2020/06/28 11:08
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