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新型コロナの第2波について

先週末から、「第2波」懸念の報道を見て2つの疑問が沸きました。 1つ目、報道で再三「検査数(検体数)が少ない状態が継続している」とのことですが、日本は感染者数を正しく把握することができている状態なのでしょうか? 2つ目、小池知事が先月までに度々おしゃっておられました「連休明けの月曜日は、検査機関が休みなので検体数が一番少なくなります。なので、月曜日の感染者数は少なく発表されています。」 このことから、4月29日~5月6日までは連休なので、以前、小池知事がおしゃっている内容と一致して、検体数が少ない状況下の感染者数なのに(5月18日現在)第一波は終息したかのような雰囲気(伝えるメディアの空気)になっていませんでしょうか。 この2点について教えていただきたく、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12476)
回答No.2

とりあえず爆発的増加でないから、経済面の圧力を考慮してそろそろ地域的に解除しておこうかと言う政府の配慮だと思います。 数字操作です。検査数を増やす気は無いし、アプリも間に合わないし、マスクは手に入るのだからあとは個人の権限で営業開始は任せ、感染者が出たら閉店すればいい、と言うグレーゾーンを広げたのだと思います。 国民の7割程度が抗体を持たないと完全解除できないので無症状感染者が広がるのは返って歓迎なのでしょう。以前の症状がひどくなったら助けます、に戻ります。

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  • ninkinoki
  • ベストアンサー率17% (268/1549)
回答No.1

1つ目 については抗体検査を実施すると東京都では言っている様です。 ただし、今の状況でも感染をある程度抑えることが成功していると思いますので、大きな方向性では問題ないんじゃないかなと個人的には思っています。 2つ目はそうだと思います。マスコミのせいかのか?政府のせいなのか? なんか、日本全体が自粛モードに緩みが出ていると思います。

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