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レナウン

東証一部上場企業の倒産で、新型コロナウイルスの影響は 、大倒産時代となりつつあるのでしょうか、よろしくお願 いいたします。

みんなの回答

  • beat118
  • ベストアンサー率31% (86/273)
回答No.3

日本でコロナの影響で倒産とされている会社の数は、5月15日現在で150社。 コロナと関係のない過去は、10年ほど前は12000社。だんだん少なくなってきて 2019年では年間8000社。 つまり、毎年10000社ほどの会社が倒産しているのです。「コロナの影響で倒産」と言いたい人たちがたくさんいるということだと思います。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • unnoun
  • ベストアンサー率16% (409/2496)
回答No.2

服飾関係は、ころな以前から不穏な雰囲気を抱えています。常にM&Aされており、独自資産経営が困難でブランドを減らす傾向にありました。衣食住で何を切り詰めるか考えると、一番に衣なのです長引く不景気が安物を擡頭させ飽和状態にあります。一番に打撃を食らってるのが販売店の飲食業界でしょう。大なり小なり、経営破綻して規模粛正に向かう所でしょう。 ところが病院なんかは杜撰な診療をしていてもつぶれないでしょう。頑張っているベクトルが違っても業界によって差別のような状態になるとおもう。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

長引けばそうなる可能性はありますね。 今回のコロナウィルス問題では、自社の経営実態、体力もさることながら、取引先の体力も問題になりますから、そこが倒れたときのシワ寄せをもろに喰らう構造。 レナウンを含めて企業が倒産する際には、必ず負債総額〇〇億円といった書き出しになりますが、取引先との双方向の売買取引ができないということは、売り掛けの回収も同時に滞ってしまいますから、体力のない会社、赤字経営の企業などはが不渡りを出す公算も高くなり、そうした状況が長引けば金融機関などからの信用が崩れ落ち、やがて、倒産ということにもなってしまう。 今は、とく多くの中小零細企業がこうしたギリギリの状況にあることが予想されますから、ウィルス騒動が収束はしたけれども、既に体力を消耗し尽くしてしまい、気が付けば多くの取引先自体が既にこの世に存在しないなんてことも普通に考えられる事態ですから、内部留保が豊富な企業ならば兎も角、自転車操業的な多くの企業は、どんどん倒産する可能性はあると思いますよ。 だからこそ、コロナウィルス問題に対してはスピードが大切と、口が酸っぱくなるほど報道や世論から言われながらも、国は相変わらずの、のんびりムード。 新型ウィルス自体は多くの国民の努力によって、夏に向けて少し収まりつつあるようですが、秋から冬へと向けて再加速する可能性もあることからも、まだまだ予断は許さないとしても、政治が補償に向けて最速の対応をしなければ、これからが大変な時期になるのだと思いますね。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

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