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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新型コロナ治療薬の病院選択と薬のリスク)

新型コロナ治療薬の病院選択と薬のリスク

このQ&Aのポイント
  • 新型コロナに期待される治療薬を知りたいです。また、それぞれの治験の段階や副作用についても教えてください。
  • リスクを承知で使いたい場合にはどこへ行けば良いのでしょうか?また、副作用について研究が必要なのになぜ承認されているのか疑問です。
  • アビガンの認可が後回しにされている理由や厚労省の信頼性についても知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
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回答No.5

#2です。 少々感情的になっておられるようですが、アビガンもレムデシビルも日本で使えないわけではないです。ただ、一般的には使われていないだけです。 一般的に使われない理由は簡単で、「扱いが非常に難しい薬で医師免許があれば誰でも使えるものではないから」です。まだノウハウが蓄積されていないのです。 いくら質問者さんとて、使い方をよく分かっていない医師に適当に処方されて死んだり重い後遺障害が残るのは御免でしょう。また世の中の人は様々ですから、中には「そんな危険な薬は使わないで欲しい」という人もいます。だからとりあえずは質問者さんのような命知らずの患者に同意を求めるしかないのです。 ですからこれは単なるブラックジョークですが、それだけ勇気があるならCOVID19に感染して実験台になって頂きたいです・笑。 またレムデシビルがスピード承認されたのは、海外のデータを日本で治験したとみなす措置をしたからです。これは比較的最近になって薬の承認で使われるようになりました。有名なのがバイアグラです。異例のスピード承認でしたね。 けれどもアビガンは日本で開発された薬なので、海外にデータがありません。なのでアビガンはレムデシビルで使われた手段は使えないですね。これはもう制度として仕方がないのかなと思います。またこれは単なる素人の私の意見ですが、アビガンは私たちが期待しているほどではないのではないかと思っています。理由は、海外ではほとんど注目されていないからです。もし本当に効果があるなら、海外でももっと注目されてもいいと思います。 行政の怠慢は、厚生労働省というところは昔からそういうところですから、今に始まった話ではありません。薬害エイズ事件を起こして、全く同じような事情で薬害肝炎事件も起こして、どちらも発覚しそうになると隠蔽しました。 妊娠を防ぐ低用量ピルは30年くらい承認されなかったのに、勃起を促進させるバイアグラは半年くらいで承認されました。さすがにバイアグラだけ承認するのはバツが悪かったのか、一緒に低用量ピルも承認されました。もしバイアグラが作られなければ、今でも低用量ピルは承認されていなかったかもしれません。 厚生省だけでなく労働省のほうでも、雇用データが改ざんされたという問題がありましたよね。まあそういう組織なんですよ、あそこは。

subarist00
質問者

お礼

お付き合いありがとうございます。 >使い方をよく分かっていない医師に適当に処方されて死んだり重い後遺障害が残るのは御免 その通りです。だからこそコロナにかかるまえに良い病院を把握しておくというのは当然の備えだと思います。手術だって難しいものをやる場合には事前に症例数の多いところを調べますよね。それは半年とか1年とかかかる場合もあるし、コロナにかかってから時間も体力も行動の自由もない中でそんな調査は不可能です。本件を平素から調べる事の何がおかしいのかよくわかりません。 >海外のデータを日本で治験した これは私も最近聞きました。ただアビガンもインフル薬として承認する際に治験くらいはしてないんですかね。治験なしに(インフル薬として)承認ってあり得ないと思います。レムデシビルだってアビガンだって新コロナに対しての治験はまだ全然十分じゃないでしょうし。 >アビガンは私たちが期待しているほどではないのではないか これは期待のレベルにもよりますが、アビガンはエボラの時にも使用されているはずですし、薬の作用機序も似ているし、現時点では有力な選択肢の一つとしていいんじゃないですかね。 >厚生省だけでなく労働省のほうでも、雇用データが改ざんされたという問題がありましたよね。まあそういう組織なんですよ、あそこは。 実は厚労省は省庁の中でも最悪の極悪組織としか言いようがありません。年金消して保険料横領したも厚生省の社会保険庁です。厚労省の悪事には事欠きません。外務省を伏魔殿といってる暇があれば厚労省が先です。厚労省が真の伏魔殿であるからこそ、今回のような事を国民一人一人が必死で調べなくてはいけないという事態に陥っているという事を国民は理解すべきと思いますね。

その他の回答 (4)

回答No.4

 確かに、おっしゃる通りです。国が使用を認めても、病院の承認がなければ医師も薬を使えないし、果たして潤沢に薬があるのかという不安もあります。仮にそれが満たされたとしても、医師が適切に処方できるのでしょうか。前もって病院の情報が判らない以上、運を天に任せるしかないかと思います。  私は、日頃から近所の診療所を大事にしています。確かに心細いですが、専門病院に、紹介状を書いてもらうためです。私たちも診療所の先生も、日頃から試行錯誤だと思います。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。「近所の診療所を大事に」というのは有力な方法の一つですが、新型コロナの場合には近所の診療所がどれだけ関わる事ができるかという問題があります。すなわち近所の診療所に行ってしまうと診療所の医師に感染させてしまう危険性がありますし、電話初診が解禁されていないと診察も受けられません。かかりつけ医師に紹介状を書いてもらおうにも困ってしまいます。 さらに帰国者相談センターとやらに相談して保健所の判断を仰ぐとPCR検査を徹底的に断られます。かかりつけ医が新型コロナの疑いがある意見してさえも断られてきました。つまりかかりつけ医では保健所を突破できないという事になります。 今までのところ新型コロナで亡くなった方のうち高齢者施設入居者や永寿総合病院のような入院患者などの高齢者クラスターでない方は200名程度、その中に志村けんさん、岡江久美子さん、岡本行夫さんなど著名人が3人もいます。いずれも200人に一人もいるようなありふれた方ではありません。つまり「亡くなった人は本当ははるかに多い=新型コロナによる厚労省-保健所大量殺戮事件は氷山の一部しか明るみに出ていない」のだろうと思います。

noname#252929
noname#252929
回答No.3

>ご回答のような思想なら全ての薬は使用不可です。 何か勘違いされているようですけど? 多少は読まれてくださいね。私も多少は時間をかけて書いているので。 副作用とその人の症状を見比べて、それでも必要性があるという人に対して使うのであれば、良いということですよ? なので、そういう考えに基づいて、今も試験を行っていますし、新しい薬の有効性も調べているのです。 前にも書きましたが、薬には、市販薬と処方薬の二種類があることは書きましたが読まれましたか? 市販薬は、その効果と副作用から、比較的安全だということで。お店で売られている薬であって、医師の処方が必要な処方薬は、医師が、その有用性と副作用の危険性を判断して、副作用の危険性を回避しながら有用部分が優っていると判断したり、病院内で管理をしながらなら投薬できるなどを考えて、入院させた状態で使用するなどを決めている薬です。 薬は、必要な有用性と副作用の内容と、現在の状況を比べながら選び使用するのが基本なんです。 だから貴方の書かれた薬も、薬屋で自由に買えない物なんです。 医者も、その薬出してくれと言っても処方はしないでしょう。 入院して治療が必要というのであれば、処方される可能性があるということです。 きちんとした理解をされない人だと、なんで薬を出さないんだって、ヒステリックになって騒ぐ方が結構います。 そもそも薬って、薬に直す効果はないんです。 これは医者も薬剤師も知っている当たり前の話。 症状を起こすものを抑制することで、人間の体内にある免疫を手助けするというのが薬の基本的な考え方ですよ。 じゃぁインフルエンザの特効薬のタミフルってなんなんだよ!なんて言われるかもしれませんが、 タミフルは、インフルエンザウイルスの周囲にある細胞と結合する部分を結合しにくくしてしまう化学物質です。 ウイルスは細胞の中に入り込んで増殖をして、細胞から放出されて他の細胞へ感染をしていきます。 薬を飲むと、薬の成分が血液中に流れます。 増殖しているウイルスが細胞から放出されても、他の細胞に結びつける部分を結合しにくくしてしまえば、ウイルスは不活性化(簡単に言えば死にます)します。 細胞の外にいる細胞と結合できずにいるウイルスや感染してしまった細胞は、白血球などが貪食していきますので、新たな細胞の感染が抑えられれば、白血球などが、ウイルスの数を減らしていくことができるわけです。 感染してしまった細胞自体を薬で治すことはできませんので、薬ではなく、ここは免疫細胞に任せるしかないのです。 ただ、それで使っている薬が、他の問題を引き起こさないなら良いのですが、ほとんどのものは他の問題を起こしてしまうのでそれに対する注意が必要なのです。 なんでも薬薬という方は、この辺の、薬の効果と免疫の部分をご存知ないので薬だ特効薬だ!なんて言われるんですよね。 薬は免疫の手助けをするもので、薬が直すわけではない。 治すのは免疫なんだ。 ということを知っておかれると良いと思いますよ。 現実問題として、区切られた中でのデータを見る方が良いのですが、日本にはちょうど良いデータがあるわけです。 クルーズ船の状況です。 あの初動がクルーズ船ということで非常に遅くなったクルーズ船の状況は。 PCRでの感染者712名、死者13名、入院中4名です。 あの状態で治って退院した人数は、現在651名ということ。 つまり、この退院した人は、あまり薬などが使われずに自分の免疫力で回復した人と言う事になるわけです。 (重傷者の一部に、アビガンが使われた人もいますが、少数でしかありません。) 薬がなくてもほとんどの人が治っている証拠ですね。 それとも薬を使ってなくて退院された方はゾンビかなにかなんでしょうか? あまりTVなどの結構いい加減な情報に惑わされず、ヒステリックになられずに、もっと周りの現実を見られることをお勧めしますよ。

subarist00
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。素人が気軽に買って自己判断で使いたいという話だと思っていらっしゃるようなら質問の趣旨が違います。 新型コロナにかかってから病院選びをしている余裕はないので、事前に副作用のリスクを事前にきちんと把握した上で使いたいときに厚労省に邪魔されずに使えるルートを確保しておきたいという話です。そうでないと厚労省に殺されかねません。俳優の岡江久美子さんはその被害者ではないかと指摘する向きもあります。 ウィルスは指数的に増えていくと免疫ではとても間に合わなくなるので、一時的に免疫で対応できる数に抑える必要性が出てきます。また体力が落ちて免疫力が下がるとその閾値が下がります。そういう時には薬を飲まずにほかっておけばウィルスの自由な増殖を許すだけになります。実際にコロナで亡くなった方はそういう方々です。 「子供でも使えるのか」という質問に対して、まずは「60歳以上」「高血圧などの既往症あり」「呼吸困難や重篤化」に使うといっていますが、副作用が強くて、だから服用できないという人はまさに「60歳以上」「高血圧などの既往症あり」の人の方です。言ってる事とやってることがきれいに正反対ではないかと思いますね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11060/34465)
回答No.2

アビガンは、妊婦には絶対禁忌みたいです。奇形児のリスクが高いそうです。また妊婦のみならず精巣にも影響を与えるのでアビガンを使ってからしばらくは男性も妊娠させてはいけないみたいです。 またアビガンは早いうちに投与できれば回復できそうですが、重症化してから投与してもあまり効果は期待できないようです。 レムデシビルは、肝臓にものすごい負担がかかるみたいですね。重症化してから投与しても効果がありそうですが、あまり効果はなかったという論文もあります。 つまりアビガンにしてもレムデシビルにしても、基本猛毒だということですね。まさに毒を以て毒を制す。つまりエイリアンをやっつけるためにプレデターを入れるみたいなことなのですよ。そりゃエイリアンをやっつけようと思ったらプレデターくらい凶悪なやつじゃないとなんとかならないかもしれません。 日本人は、薬に期待しすぎだと思います。薬ができる、特効薬ができると思っているんですよね。でも薬が必ずできる保証なんてどこにもないのですから、基本は自分の免疫力を高めるって方向に行くべきだと思いますね。 ただ自分の免疫力を高めるといっても一朝一夕にはできず、何ヵ月もかかるし嫌いなものも食べなきゃいけないし運動が面倒くさいなんて人もいますから、ダイエットと同じで「何かを飲めば勝手に成功するようなお手軽なものはないのかな」と思ってしまうのですよね。 なお、薬の投与に関してはそれだけ危険なものなので、ごく限られた一部の病院だけで行われるようです。お医者さんや薬剤師さんも使い方がちゃんと分かっていなければ患者を危険に晒してしまいますからね。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。何ものべつ幕なしに使えと言っているわけではなくて、使う事を検討すらできずに死んでいくのだけはまっぴらごめんだという事です。当然ながら検査データや薬の作用機序と相談の上で使用するのであって、食べたいお菓子を片っ端から食べるわけではありません。 ただし承認されたことも無いレムデシビルがさっさと承認されて、一度インフル用には承認されたアビガンが効能がはっきりしないだの、副作用がどうだの言って承認渋っているのは単純に行政の問題としか思えません。少なくともアビガンの催奇形性は当局も承知の上で承認されている事です。 コロナも生き死にの問題ですから、リスクがあっても検討しないわけにはいきません。バットを持って振って三振するか振らずに三振するかは選択の問題ですが、バットを持つことを禁じられてバットも持たずにバッターボックスに入って見送り三振では話になりません。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

市販薬というのは、処方を必要としない薬のことを言います。 薬屋で一部は薬剤師の確認はいるが医師の処方がなくても購入できる薬です。 貴方の書かれているアクテムラ、イベルメクチン、アビガン、レムデシビルは、すべて医師の処方がなければ販売することができない薬ですので、市販薬とは言えません。 そして、薬には、効能と副作用があります。 効能として規定されている用途以外に使用することはできません。 なぜなら、効能以外のものは、どれくらいの量が必要となるのかなどの実験が行われていないからです。 貴方の書いた薬で、一部の警告部分を書いておきたいと思います。 ・アクテムラ 本剤投与により、敗血症、肺炎等の重篤な感染症があらわれ、致命的な経過をたどることがある。本剤はIL-6の作用を抑制し治療効果を得る薬剤である。IL-6は急性期反応(発熱、CRP増加等)を誘引するサイトカインであり、本剤投与によりこれらの反応は抑制されるため、感染症に伴う症状が抑制される。そのため感染症の発見が遅れ、重篤化することがあるので、本剤投与中は患者の状態を十分に観察し問診を行うこと。症状が軽微であり急性期反応が認められないときでも、白血球数、好中球数の変動に注意し、感染症が疑われる場合には、胸部X線、CT等の検査を実施し、適切な処置を行うこと 治療開始に際しては、重篤な感染症等の副作用があらわれることがあること及び本剤が疾病を完治させる薬剤でないことも含めて患者に十分説明し、理解したことを確認した上で、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ本剤を投与すること。 ・イベルメクチン 重大な副作用 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)注) 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)があらわれることがあるので観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 肝機能障害、黄疸(頻度不明)注)  著しいAST(GOT)、ALT(GPT)の上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 血小板減少(頻度不明)注)  血小板減少があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 高齢者への投与  高齢者に対する安全性は確立していない。一般に高齢者では肝、腎、心機能が低下しており、また、合併症を有し、もしくは他の薬剤を併用している場合が多いので、注意して投与すること。 妊婦、産婦、授乳婦等への投与  妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。〔妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。また、動物実験で催奇形性が認められている。〕 ・アビガン  動物実験で奇形が生まれることが確認されている。  異常行動を(窓からの転落、急に走り出す、徘徊を行うなど) ・レムデシビル  緊急認証された段階でまだ詳しい情報が登録されていない。 上の状況で、新型コロナウイルス の治療に対して、どれだけの量を使用すればよく、どれだけ使ったら悪いかなどのデータがない薬です。 上の アクテムラは、 敗血症、肺炎等の重篤な感染症があらわれ、致命的な経過(つまりほぼ死ぬ)をたどることがある。 イベルメクチンは 肝機能障害などが起こるわけで、劇症肝炎などが起これば、そのままにぬことに繋がります。 アビガンやレムデシビルは上に書いた内容です。 それでも貴方は簡単に処方できると思われるのでしょうか? どれも、死亡につながる非常に危険な症状を引き起こす可能性を持っている薬を、ホイホイと出せ!と考えられているわけですよね。 日本国内のPCR検査で陽性が出た中で、現在までに亡くなられているのは、557名です。 貴方が言っている薬を使うことで、その副作用で何人死ぬ、奇形として生まれてくる人がいるのかは、考えていないのかと思います。 なので、使うにしても、どの薬も、重篤になっている人に対して、最後の手段として使うという考えのもので、感染が確認したから使うなんてことはないです。 感染が確認されたからと使っていたら、余計に副作用での死者数が増加することになるわけです。 なんでも薬があれば治るなんて簡単に考える人も多いので、薬というもの自体をあまりよく理解されていないマスコミやそういう情報に煽られた人が騒いでいるのでしょうね。 サリドマイド事件って聞いたことはないかもしれませんが。 以前は、たかだか睡眠薬や胃腸薬として使われていた薬です。 また、妊婦が使った場合、その30%が死産となる。という情報も出ています。 この薬は、妊婦が飲むと奇形児が多くなるという事が後からわかり、世界的にサリドマイド事件として残っているものです。 副作用なんて大したものじゃないと貴方は思われているかもしれませんが、副作用の方に大きな問題を抱えている薬も多いのです。 でも、副作用があっても、それを使うしかないという判断がされた時に 副作用を注意し管理を行いながら使うのが薬なんです。 軽微な副作用であればまだ良いわけですが、貴方が挙げられている薬にも重篤な副作用がある薬ですから、そう簡単に処方できるようなものではないというだけの話です。 軽度や中度の患者に、肝炎や、肺炎などを引き起こす薬なんて簡単に処方できないですよ。 数がないんじゃなく、最終手段として使う薬だから、「60歳以上」「高血圧などの既往症あり」「呼吸困難や重篤化」がないと使えないということを言っているわけです。 それ以下の年齢であれば、こんな危険な薬を使うのではなく、人間の体にもともと備わっている免疫機能のほとんどの人が治るからです。 薬を使わなくても生きていて治っていく人が、薬を使うことで起きる副作用で死んで構わないなら、そういう薬をどんどん処方できますよ?その分死者数は多くなるでしょう。 その辺は、マスコミなんかは、わざと流さない話ですからね。 この前もTV局の取材を受けた医師が、 「私が言ったのと真逆の内容に編集されて放送されていた」 と、ツイッターなどで発信していたようですよね。 まぁ、ニュースなんて、とにかく「話題になれば良い」だけで、正しい正しくないなんてことは一切考えてない。何か問題があれば取材した先が悪い!と言って逃げるだけの人たちが作っているのもですので、そういうことを考えながら見た方がいいですよ。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。副作用のない薬はないので、ご回答のような思想なら全ての薬は使用不可です。厚労省関係者がそういう考え方であれば、厚労省関係者だけはアクテムラ、イベルメクチン、アビガン、レムデシビルを一生使用禁止にしていただければ済むことです。そのことに異論は全くありません。

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