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生活保護受給者からペットを取り上げてはいけない理由
ひろゆきさんのキモイおっさんにうさぎを配れじゃないですが、何もないと無敵の人になってしまうおそれがあります。大人になる、つまり精神的成熟には浅く沢山の依存先を得ることが不可欠であり、人間である限り例外はありません。 ペットを飼っていれば、その子を生かす、少しでもできうる限り幸せにするという責任感・使命感が生まれます。 底辺で何もないとなると生活保護受給者でなくとも誰でも無敵の人になりかねません。 私はこう思うのですが、どうですか?
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- stss08n
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回答No.4
確かに動物保護条例でも、違反するのは、いけないのでしょう。
- saltmax
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回答No.3
飼ってもいいと思いますが、 現実的には、 そのペットが病気になったりすれば 一回の診療で何万円もかかりますし、 入院でもすれば何十万円の治療費がかかります。 保険もありますけど、それもただではないので そういうことも想定してできる範囲でしかだめでしょう。 お金がないからと言って見殺しにはできないと思いますが。
noname#245385
回答No.2
俺もそう思うよ。 生活保護だって本質的には食い詰めた人が犯罪に走って治安を乱すのを防ぐためのものだし。
noname#263248
回答No.1
健康で文化的な最低限度の生活を送る権利があります ペットを飼うくらいはその範囲に入ると思います 責任感とか使命感とかはどうでもよくて、健康で文化的な最低限度の生活に含まれるかどうかが基準です 逆に言うと当てはまることは生活保護受給者でもすべてやっていいのです。 もちろん無料でもらえる犬猫金魚くらいで、血統書付きの高価なペットなどはちょっと違うと思います
お礼
そのとおりです。一部の感情的な人が生活保護受給者はペットを飼うべきではないと言うので私なりに考えた理由です。