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どんな理由あろうと生活保護受給者を許せませんか?

恥ずかしながら自分は以前生活保護受給者でした。勿論今はアルバイトしながら独り暮らししてます。 生活保護受けたキッカケは職場に本当に突然いられなくなったからです。 わけあって(親族・両親なし)車上生活になり、奇跡的にある店の雇い主に拾っていただきギリギリな生活でしたがなんとか働きながら車上生活してました。 ですが雇い主がお亡くなりになられた途端その奥様が「車上生活者である貴方をもう雇えませんから来週から辞めてください」と突然言われ、生きる糧を失い、藁をもすがる思いで役所に行き一時期ですが生活保護受給者になりました。 でもやはり世間からしたら生活保護受給者はマイナスイメージかと思います。 こんな理由でも皆さんからしたら生活保護受給者になるべきではなかったと思いますか? すいません文章下手ですがお聞かせください

みんなの回答

回答No.10

不正受給者などが前に出てきて目立ってしまった結果生活保護そのものがバッシングを受けることとなってしまっただけです。不正受給者の背景には生活保護という制度に甘さがあるのではないかという危惧も重なりましたので余計です。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.9

こんなケースで生活保護を受けられては、予算がいくらあっても足りないだろうと思います。 お金に対する認識が大甘では? 普通はこのようなケースに備えて、3ヶ月から半年は無収入でもやっていけるよう、非常用の貯蓄をしておくんですよ。 (それに加えて、何らかの出費を目的としたぶんも積み立てます) 察するところ、働いていたといっても非正規ですよね。 正社員ですら非常時に備えて上記のような対策を取るのですから、不安定な身分の非正規なら、もっともっとシビアに考えておくべきだったと思います。 こういう質問が出るということは、自分の人生の崖っぷち度の認識が甘い人が多いのかもしれません。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.8

そもそも政治が状況に追いついていないのに、勝手に制度変更したりするから 貴方のような痛みあるような人がでるのですよ、根拠としてアベノミクスが最初 にしたことは生活保護費の削減ではありませんでしたか、生きる権利は憲法 で保障されているのですから、受給しているから差別されるとしたら、憲法 を否定したいのでしょうから、弱者に対して暴言はくような人は日本には いてほしくないですよね 笑い <生活保護受給者はマイナスイメージかと思います。 ここのサイトでも生活保護費なくせとかいっている人みるけど 外国人にはそういうことも有りだと思うよ なぜなら日本は外国人の為に存在しているわけではないのですよ。

回答No.7

正当な理由なら許せるし認められる そのための制度ですから

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.6

生活保護が問題とされるのは、受給資格を偽ってもらう「不正受給」ということと、遊興費などに使ってしまう「使い道」です。 そういう人がいるのでバッシングされるのですが、本来の受給資格があって本来の使い方をしているならば、なんら批判も非難もされることはありません。

noname#204360
noname#204360
回答No.5

許せないのは、本当は働けるのに嘘をついて働かなかったり 別に収入があるのに、無給と申請して受給する、所謂、不正受給者と言われる人達です 貴方にどんな事情があったのかは察しませんが 役所が生活保護が必要と判断したのであれば 受給するのも、やぶさかではないでしょう (役所の判断がザルかどうかは別として…) 働けるのに働かないと、働きたいのに働けないは違うと言う事です ただ、一部の人で、無職の方を必要以上に敵視する方が居ます 本人の事情も察しずに、無職、生活保護と言うキーワードだけで判断して 非難する人の声なんて無視して置けば良いです 良識有る人であれば、本人の事情を察すれば、生活保護が妥当か否かの 判断は出来ますので 正直な話、一部の不正受給者のせいで、本当に生活保護が必要な方まで 白い眼で見られるのは間違っている気がします

回答No.4

ちゃんとした理由で受給してるなら良いのでは? 不正受給者がいるから色々言われるんでしょ?

  • peach_kun
  • ベストアンサー率42% (51/119)
回答No.3

生活保護受給者を許す、許さないの問題ではないと思います。 本当に保護が必要な人への施しに対しては、他の皆さんも納得すると思います。やはり同じ国民として助け合うのは当然の義務ではないかと思います。ですから、あなたは、保護を受ける状況にあったと思います。 しかし、保護が不必要な、まあ、十分働けるのに、働かず、仕事も探さず。最近の流れで保護を受ける若者がいるのはいかがなものか…。このまま保護の方が増え続けたら、財源は…と不安になります。 一旦受給が始まると、ずっともらえる仕組みや、最低賃金より高い金額が支給されている所にも問題がありますが、ルイヴィトンのバッグを提げて保護の申請をしている女性がいました…なんか間違っている。と思ってしまうのは私だけですか? 比較する訳ではありませんが、うちは課税世帯ですがルイヴィトンは一つもありませんよ。

noname#204214
noname#204214
回答No.2

生活保護を受けると抜け出すのはとても難しいと思います。 それなのに質問者様は脱したんですね。 素晴らしいことではありませんか。 生活保護受給者のマイナスイメージは生活保護受給者が作ってきたのではないでしょうか。 不正受給の人ですよ。 ネットで匿名のサイトだからと「生保です。パチンコに行きました」と書き込む輩がいます。 納税者に喧嘩を売りたいのでしょうか。 遠まわしに注意すると「1円パチンコですよ~」だとさ。 1円パチンコすらしていない納税者は沢山います。 こういう非常識な輩は目立ちます。 命を救うための制度を悪用している人によって、命の瀬戸際に立った人の正当な権利は侵害されています。 >こんな理由でも皆さんからしたら生活保護受給者になるべきではなかったと思いますか? 他に生きる術はあったのですか? 無いから仕方なくでしょう。 「恥ずかしながら」という気持ちは大切です。

回答No.1

まったくなるべきでなかったとは思いません。 そのような状況が事実であったとしたら、まさに真っ先に受給すべき事例であると思います。 働けるにも関わらずダラダラと受給し続けてパチンコで遊び暮らす人たちはどうかと思いますが、一時的な困難な状況にある人にとってはとても大事な制度であり、取りも直さず普通に暮らして働いている人にとっても無くてはならないものだと思います。

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