• 締切済み

現象の見逃しを学会に発表する方法

久保 泰臣(@omi3_)の回答

回答No.4

門外漢です。 問題の論文に "ある事"を加えると、知られてなかった 量子的な同期現象が強く表れ  過去の失敗の原因だった。などと発表するだけしかないのでは? 過去の成功を積み重ね、いつか大敗するのが戦術。  エキスパートシステム(AI)は、ブラックマンデーを起こしました。 過去の失敗から学び、負け終わるのが戦略。  原理を発明し、シュミュレーションで問題を掘出し 式を修正する。   それが完成したので多くの分野で再現性が飛躍しています。  運動性, 軽量, 燃費, の高性能車両が安価になり、気象予報も正確です。 日本は、戦術が大好きな国民性で  体系的でない、奇をてらった、判り易い説を"いいね"とし 流布した後で、"この場合はどうなるのか"と質問すると  "認知的不協和理論"で動く信者に攻撃されるのは、新興宗教の様です。 科学も宗教なのです。  権威への偶像崇拝、定期集会、教義、同族異端の排除、がありますが   再現性が高いので信用されているだけです。 なので、問題論文の "再現しない" 実験パロディを発表するのも有かと。

masaban
質問者

お礼

omi3さまご回答ありがとう  A>・・を加えると、知られてなかった・・表れ・・・失敗の原因だった。などと発表するだけしかないのでは? Q>分野別研究会に流行中の実験には成立するかもしれないが残念ながらこのパターンではないので、使えません。 A>エキスパートシステム(AI)は、ブラックマンデーを起こし・・失敗から学び、・・修正・・したので多くの分野で・・高性能・・ Q>ところがしっぱいに未だに気がついていない学会の面々なので、このパターンも適用できそうに無いので残念。 A>科学も宗教なのです。権威への偶像崇拝、定期集会、教義、同族異端の排除、がありますが再現性が高いので信用されている Q>そのとおりです A>なので、問題論文の "再現しない" 実験パロディを発表するのも有かと Q>学会の論理から予想する結果に反する実験のアイデアが私にはあります。 ところがわたしは研究予算も実験環境も持たぬ市井のおじいさんですから、誰かの装置を借りなければならないのですが、借りられずじっけんできません。残念 そして彼らの論理に反する結果はすでに工業の応用現場にあるのにかれらはおしえても頑固に理解しようとしないのです。 Q >ひとまずわたしの考えを一人でも多くしらせたいのです。 まずはomi3さま、詳しくは https://masabanmasaban.jimdofree.com/https://masaban1.hatenablog.com/ から 復元力>ポテンシャルの傾き以外の力 >ポテンシャルの傾き以外の力2 >作用の停留値と力の存在 の階層の全てをご覧になって下さい. きっと興味のあるブログもあるはずです。 ぜひ記事を読んでご覧になってください

関連するQ&A

  • 干渉や回折の単色光の位相同期

    単色の光源から平行に並んだスリットを通してスクリーンに明暗縞をする実験や 単孔をとおしてスクリーンにあたった光が明暗縞を作る実験があります. それらは2重スリットの干渉、フラウンホーファー回折という現象を試す実験です. 実験の光源はレーザー光でない場合があります. レーザなら光波の位相は揃って、同期した波動があります. ところが単色光はその位相の同期は得られていません. 干渉と回折を生じた時その光源とした単色光は光源で光波の位相が時間的にランダムな光波の集合でしょうか、それとも同じ位相がある単色光が集まった同期した位相の光源や光波なのでしょうか? 質問1.位相のランダムな光源なのか、同期した位相の光源、どちらなのか教えて下さい. 干渉と回折の論理によればたとえば位相が揃わない光波からは、もし同じ位置で同時に光りが重ね合せられたとしても、スクリーン上に暗くなる偏りは生じないはずです. たとえばサーチライトの多数を何灯も使って同じスクリーンの場所を照らしたとすれば、そこのスクリーンの明るさは重ねた灯の影響で暗くなるようなことは決して起きません. そして実験には波長の構成が一つでなく、白色光の干渉回折の実験すらあります. すると回折や干渉が起きた光波には位相の同期がスクリーンの周囲に存在したことになります. まさにフラウンホーファー回折のとき光波には位相の同期がスクリーンの周囲に存在したことになります. 単なるひとつの孔をとおした光からスクリーンに縞模様が生まれる現象があり、フラウンホーファー回折と呼ばれています. 質問2. フラウンホーファー回折の単孔には光波の位相を揃え同期させある空間に特定の位相を偏在分布させる能力があるのでしょうか.それともそんな能力がないのでしょうか. 質問3. 単孔の波動の位相を揃え同期させる能力は現代の光学と物理学の学説で見落とされているのでしょうか.きちんと取り上げられているでしょうか?どちらでしょうか?

  • 観測者によって今まさに起こっている同一現象のDATAが全く異なることはあり得ますか?

    いつも大変お世話になっています。 観測者によって今まさに起こっている同一現象のDATAが全く異なることはあり得ますか? 物理学にヤングの干渉実験があります。2スリット間を一点から放たれた光子が通過する場合、後ろのついたてに干渉縞を生じます。高校物理で扱われる初歩の初歩です。ところが一つ一つの光子がどちらのスリットを通ったか知ると、干渉縞は観察できなくなります。 この実験を二人の人間が観測します(今目の前で同一の実験を見ています)。一人は一つ一つの光子がどちらのスリットを通過したか知ることができる観測者A。もう一人はどちらのスリットを光子が通過したかを知らない観測者B。 この二人が同時に後ろのついたてを写真に撮ったときBには干渉縞がAには干渉縞の無い一様に光っている写真が写るのでしょうか? 物理学科で量子力学を勉強されている方宜しくお願いします。

  • 光の干渉について

    ヤングの実験ではレーザーではなくランプのような光源の場合、複スリットに直接あてるのではなく、単スリットを一旦通してから行ったようですが、単スリットがない場合でも少しは干渉縞が見えると考えていいのでしょうか?同様に回折格子の場合もレーザーではなくランプのような光源をあてて干渉縞が見えると考えていいのでしょうか? 実験して確かめてみようとも思っているのですが、教えていただければと思います。

  • 光の干渉に2重スリットと単色光が不要なわけ

    光の干渉現象を習う時、単色の光源ひとつからふたつのスリット孔を通り抜ける時に限ってスクリーンに縞模様の明暗が生まれるかのように論理を張る説明が教科書にあります.それは数学的な論理で理解しやすい話です. 明暗は逆振幅の相殺または加算による倍という波動の振幅についておきる足し算という説明でした. その条件では相殺や倍の現象にはその光源に位相の同一な波動が必要です. それ以外に相殺は発生しません. ところが、その条件をみたさない干渉が起きるのはなぜなんでしょうか. ご説明を願います. たとえば単色光はレーザーではないから波動の位相は光源においてランダムです. 位相がバラバラの波動なので干渉も回折も観察ができないはずの光源です. ところが単色光または白色光からフラウンホーファー回折が発生します. 位相が揃ってない光から明暗の縞模様がスクリーンに表れ回折という現象が起きる事実があるのです. そしてそのフラウンホーファー回折の物理学、光学による説明の論理は単色の光源でしかなかったのに、都合を合わせて位相の同一な光波から数学を演算した説明です. 単色光に果たして何が作用して位相の同一な光波が生まれているのでしょうか. 論理の通りなら位相がバラバラの光波の単色光源からは重ね合せの光に相殺の暗闇は生まれません. それはサーチライトを何台か使って、スクリーンの同じ場所を照らすと、必ず重なりは明るくなり、重なりに暗くなる部分が決して生まれぬ事で確かめられます. さらにフラウンホーファー回折の装置構成は2重スリットではありません.単孔です. このままでは2重スリットに生まれる干渉の数学的論理による理解は全くのイカサマ、詐欺なのです. 数学を使った錯覚をもとにしたマジックが授業に行われています. 2重スリットや位相の同期を必要としない干渉と回折の現象のあることから、なぜ2重スリットや位相の同期がなぜ不要なのか説明して下さい.

  • 干渉縞や回折には2重スリット無用・干渉性無用

    干渉縞や回折に2重スリット無用 波動の干渉縞や回折の現象に2重スリットや単色光、そしてレンズの条件は無用ではありませんか? わたしは学校で教わってからながいこと、30年間も干渉縞の実験には2重スリットとレーザーのような干渉性の単色光がないといけないと思っていました. ところが、単孔で、白色光で、インコヒーレント光で干渉縞模様が見えました. 単孔で、干渉縞、回折縞といった明暗の縞模様がスクリーンに表れたとしたら、波動には何が起きて、どんな波動の条件になっているでしょうか? 波動の特徴を教えて下さい. 私の考えと同じ考えに皆さんもなるでしょうか? 白色光で干渉縞、回折縞といった明暗の縞模様がスクリーンに表れたとしたら、波動には何が起きて、どんな波動の条件になっているでしょうか? 波動の特徴を教えて下さい. どんな波動でも波動と波動は重ね合せ、振幅の加算が周波数や位相に関わらず異なる波動のあいだで発生します. そのような不特定な特徴の波動間の重ね合せ加算の結果を確率論の中心極限定理からみたてると、周波数特性の特徴としてホワイトノイズとなるはずです. ホワイトノイズには隣合う周波数の振幅の大きさがほぼ一定になり、周波数特性グラフの包絡線が水平に寝て一定の振幅値を示す特性があります. そのため振幅がゼロの暗い縞は発生しません. また明るい縞もスクリーンに表れません. 白色光でインコヒーレントな光から、スクリーンに表れる光は、干渉縞を描かず明暗の差が無いと確率的性質を持った波動なら、確率論と中心極限定理は結論するのです. ところが、それに反して、フラウンホーファー回折において単孔をとおりぬけた白色光からスクリーン上に回折の明暗の縞模様が表れます これは確かに簡単に道具無しで実験を体験できます. 光源に向けて、指を閉じた手のひらをかざし、腕を伸ばして指の隙間から漏れる光を見つめて下さい.  指の隙間の幅を調節しながらみていると、細い隙間の中に数本の縞が見えるのです. このようなわけで設問の「波動の干渉縞や回折の現象に2重スリットや単色光、そしてレンズの条件は無用ではありませんか? 単孔で、干渉縞、回折縞といった明暗の縞模様がスクリーンに表れたとしたら、波動には何が起きて、どんな波動の条件になっているでしょうか? 波動の特徴を教えて下さい.」 にはスクリーン面に縞が表れたばあいの波動の特徴をこたえて下さい.

  • 質量の大きい物体は波動性を示さないのか

    素人です。 質量の大きな物体は粒子性だけを示し、波動性がほとんど現れないと聞いたのですが、なぜでしょうか? たとえば二重スリットの実験などで、電子は干渉縞を作り波動性を持つことが確認できますが、中性子や原子核のような大きな質量を持つ粒子だと干渉縞は現れないのでしょうか? よろしくお願いします。

  • ヤングの実験について

    ヤングの実験で使用する光源を白色光にすると、干渉縞はどのようになるのでしょうか。その理由も説明してほしいです。また、スリットを傾けることによって、どういう変化が生じるのでしょうか。皆さんの回答待ってます。

  • 量子力学について

    量子力学について 現在高3で2年の時、物理Iでヤングの実験はしたんですが 量子力学の本で→ ヤングの実験を光子で行った場合光子は2つのスリットを同時に通って授業で習ったのと同じく干渉縞が現れるしかし観測者(光子が通ったら音が鳴る装置を各スリットに)を置くと干渉縞は現れず、単に2つの線が現れるとあります。(同時に鳴ることはない) これはどうゆうことですか? そのままのこと(実際に起こること)ですか? 私には到底起こるとは思えないんですが... 独学なんで教えてくれる人がいませんので質問しました(><) 文が荒れてますが教えてくださると幸いです。

  • 物理 ヤングの実験について

    『装置全体を液体中にいれるのではなくスリットの左側だけを液体中にいれたら縞模様の間隔はどうなりますか。 また、スリットとスクリーンの間だけを液体中に入れたときはどうですか』 という問題で、答えは 左側だけを液体中にいれても関係ないから、そのまま。 間だけなら短くなる。 その理由が干渉はスリットとスクリーンの間でおこること。とかいていますが、 よくわかりません。 ヤングの実験の本質もあまり理解できていないので、丁寧に ヤングの実験の本質を理解できるような簡単な説明をお願いします

  • 二重スリット実験で未来を予測することは可能ですか?

    二重スリット実験で量子の観察を行う条件を決めておき、 条件の内容は未来の状態の有無にすれば未来を予測することは理論上可能ですか? 例えば6096454の二重スリット実験を行い、ロト6の一等の番号に当てられた実験だけ観察を行うこととすれば当選番号を予測することができるのでしょうか? 勿論不可能だと思いますが、それならば観察すると干渉縞が出来ない理由が分かりません。 上記の実験を行ったとしても、全て干渉縞が出来ない結果になるでしょう。 しかし誰にも勝手に観察できないように実験したとして何故干渉縞が出来ないのでしょうか? 二重スリット実験において量子を観察すれば量子の場所が収束するとありますが、 これは干渉縞ができたときには絶対に過去でも未来でも観察されることがない ということなのでしょうか? 過去において観察できるならば、量子を飛ばす場所を決めておいても干渉縞ができるのでしょうか。 未来において観察できるならば、観察した記録を何年後に見ることにしても干渉縞ができるのでしょうか。