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現象の見逃しを学会に発表する方法

f272の回答

  • f272
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回答No.2

興味のありそうな人のいる学会で発表しても,無視されるのであればそれは内容に問題があるのです。他人に伝わるような内容になっていないのでしょう。またはその現象の重要性がわからないような内容になっているのでしょう。 もうすこし自分の発表しようとしている内容を見直してください。

masaban
質問者

お礼

f272 さまご回答ありがとう  A>興味のありそうな人のいる学会で発表 Q>短く表現すると利益や昇進に得点のないことには興味がないらしいのです。 収入にも昇進にも無関係なせいかもしれません。 教授になるには、査読された論文の内容ではなく本数だそうです。 効率良く本数を稼ぐために脇目も振らず、昇進レースにまっしぐらだからこそ、研究室に居残った彼らですから学会や教授に評判のよい流行以外には冷淡なのです。 そして1995年を中心に5年間ほど流行したのですが、得点がないとなれば、注目をとどめもしないのです。 もうその分野がに新たな実験発表のない時代、流行遅れとなっています。 A>・・無視されるのであればそれは内容に問題があるのです。他人に伝わるような内容になっていないのでしょう。またはその現象の重要性がわからないような内容になっているのでしょう。もうすこし自分の発表しようとしている内容を見直してください。 Q>見落としだったと現状を明確にできたのは、今たとえれば山の下を見下ろせる山頂に近い位置にわたしが来たからです.たとえれば山歩きでは林に遮られて山頂以外の経路には周囲の見渡しが利かないのと似ています。 わけがわからぬから却下するという姿勢ではきっと1000年2000年たってもまだ人類のだれも真実を知らぬままだったことでしょう. 断言できます. WEBの私の記事をすべて読み終わったら、そして記事にはまだない私の職歴を知ったら、やっとそのあとに、きっと真実の糸口は私にしか辿れぬ道だったことに納得されるはずです. ひとまずわたしの考えを一人でも多くしらせたいのです。 まずはf272さま、詳しくは https://masabanmasaban.jimdofree.com/https://masaban1.hatenablog.com/ から 復元力>ポテンシャルの傾き以外の力 >ポテンシャルの傾き以外の力2 >作用の停留値と力の存在 の階層の全てをご覧になって下さい. https://masaban1.hatenablog.com/entry/2020/03/10/231653 が解析力学からみおとされた力Fを導出できています。 ぜひ記事を読んでご覧になってください

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