【不織布マスクってどれくらいの粒子サイズまで防げる

質問

【不織布マスクってどれくらいの粒子サイズまで防げるのを不織布マスクと言ってるのか教えて下さい】

不織布の読み方はふしぬのですか？ふおりぬの？

不織布ってどういう意味なのでしょうか？

新型コロナウイルスの前はPM2.5対応マスクとか謳ってたのに今の使い捨てマスクは不織布マスクと言っています。

不織布マスクでPM2.5は防げるのでしょうか？

あと90とか95とかだけ書いてる不織布マスクの90とか95は花粉を90%、95%カットするという意味でしょうか？

花粉を90%、95%カット出来るのはPM2.5対応マスクと比べて穴の大きさはどのくらい違うのでしょうか?

不織布マスクってどれくらいの粒子サイズまで防げるのを不織布マスクと言ってるのか教えて下さい。

回答No.3

nananotanu · ベストアンサー

ご参考
https://sumica-media.jp/news/1966

新型コロナウイルスで問題にされているマイクロ飛沫で言うと、粒子のサイズが小さくてもブラウン運動で隙間に引っかかる、ということもありますので、代替品として使える、ぐらいの理解で良いのでは？

お礼

みんなありがとう

回答No.2

unnoun

ふしきふと呼んでます。ふしょくふのがいいでしょうが。「花粉はPM2.5より大きい」です。

PM2.5は、2.5μm（マイクロメートル）以下の微小粒子状物質です。スギ花粉が20μm程で小さいといわれるクリの花粉でも10μm程度ですから、花粉の方がだいぶ大きい。

回答No.1

notnot

正式には、「ふしょくふ」です。それ以外の読み方もされているようですが、IMEの変換で出したければ、「ふしょくふ」と入力する必要があると思います。

意味は、伝統的な布は、糸を織って作りますが、織らないで作る布ということです。
それ以上の意味はありませんので、隙間だらけでも不織布です。まあ、隙間だらけの不織布だとマスクにはしないでしょうが。

どの程度の粒子まで防げるかは、マスクのパッケージに書いてあると思います。
色々だと思います。

いま使うのは、唾液や鼻水の飛沫を飛ばさないという目的なので、そんなに小さな粒子まで防がなくてもいいのでしょう。