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キツイ仕事している人ほど、生活の工夫や節約が苦手な
キツイ仕事している人ほど、生活の工夫や節約が苦手なものでしょうか? 周りはそんな人だらけです。 仕事がキツイのに、生活の節約まで気が回らないものなのでしょうか? キツイ仕事していて、まともに貯蓄している人に会ったことないです。 勿論、キツイ仕事していても、将来に備えている人もいるでしょうけど。
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「きつい」って何のきつさかはっきりさせないと。 有能で激務だと、 国の要職、経営者、なんかもそうですが高報酬で有能だから資産形成はたいていできていると思います。 節約は特にする必要ありません。 高報酬だったら、家の力仕事なんかは便利屋さんを頼んだりする方が、時間給の高い自分の労力を使うより、全体で見れば安上がりだったりします。 浮いた時間を自己研鑽や、仕事のクオリティを上げるための休息に充てる方が結果的に手元に残るお金も増えたりします。 低賃金職で長時間シフトのきつさだと、お金も時間も余裕がないので、生活の工夫がしづらい面はあると思います。 また全員ではないですが、思考力が低く有能ではないから低賃金職にしかつけないケースも少なくないので、有能でないなら当然工夫が下手にはなるでしょう。
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- keizo99
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将来ていくつまで、考えられていますか、 毎日キツイからこと、自由の時間は解放されたいと思うのも人間、です、仕事で我慢し生活で我慢する、自分は何の為に生きているのかと、思われる人が多いのが現実です、我慢、我慢で、ストレスをため早死するより、毎日を楽しく過ごしたいと思い無駄金を使うかもしれませんね、確かに多少の預金もしつようかもしれませんが、やはり、仕事が辛い文の反動を押さえきれなく、誘惑にまけてしまうのです、 ただ、我慢して耐えるだけの生き方を変える事がしつようかもしれません、辛い先にお金だけでわなく、報われる仕事、先に希望が持てる考え、仕事をすれば無駄遣いが少なくなるとおもいます、確かに貴方の考えも最もですが、その先その時年齢に経験も大事ですが、老後に幸せがあるのか、毎日のキツイ仕事のなかで、不安、不振が有るからこそ、日々の快楽に夢をもつのだと思います、