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キャリーケースについて
私が使っているキャリーケースは暗証番号で開く仕組みになっています。開けるとしたら、暗証番号で開けるかその専用の鍵で開けるかどちらかです。問題は鍵で開けられることです。もし万が一、他人もしくは外国人に開けられることがあるのでしょうか?鍵はネットで手に入ると聞いたので。
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- マサ(@masa-u)
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キャリーケースやバッグに使われている鍵は本気になれば誰でも開けれるので意味が無いと思っていたほうがいいです。 暗証番号の鍵は壊さなくても時間がかかりますが番号の組み合わせを一つ一つ組み合わせていけばいずれ開きますし、専用の鍵で開ける部分は「ピッキング」という手法で開ける事が出来ます。 鍵が壊れていなかったら「中身は大丈夫」と思い、キャリーケースやバッグを開けるまでに犯人に逃げられる結果になります。 私はツアー旅行の時、旅行カバンとして使っているスポーツバッグに着替えやすぐには使わない物を入れて、最低限必要な物や貴重品はボディバックに入れて身につけるようにしています。 私はスポーツバッグにいちおう小型の南京錠を付けていますが、「100%安全」とは思っていません。
- unnoun
- ベストアンサー率16% (409/2496)
あるでしょうね。貴重品入りならばそのままロストバゲージで戻ってきません。
>もし万が一、他人もしくは外国人に開けられることがあるのでしょうか? 鍵なんてなくても、壊せば簡単に開きます。 そもそもスーツケースの鍵なんて、おもちゃの鍵と同じレベルのものです。 そんな物をかけていれば、金庫のように安全だと呑気に思っているのは、日本人くらいなんですけどね。 盗もうと居ている人ならそもそも壊せば良いわけで、10秒もあれば壊せます。 それくらい役に立たない物です。 だから、航空会社は、貴重品を預け荷物の中に入れないように。とアナウンスして居ます。 また、保安検査員は、スーツケースを開けて中身を確認する事が認められている仕事です。 この人たちが開けようといて、鍵が開かなければ、破壊して開けて良いということになって居ます。 そもそもTSAの鍵のことを言われているのでしょうが、TSAの共通キーというのは、アメリカでしか有効じゃないんですよ。 (アメリカでも、めんどくさいとか、開けにくいと思われたら、躊躇なく、鍵は壊して中身を調べて良いことになって居ます。) よく、海外旅行にあまり行かれて居ない方などは、スーツケースを金庫のように思われている方がいますが、そんなことは全くありません。 なので、鍵なんてかける意味すらないんですよ。 実際に私自身は、年に数回海外に渡航して居ますが、スーツケースに鍵をかけることはありません。 ジッパー式のものを使っているので、ジッパーの合わせが開かないように、園芸で使うビニールタイラップ(ビニタイ)で止めるくらいです。 その方が壊される心配がないので、良いのです。 そもそも、そういうものなら貴重品も入って居ないだろうと思われますから、犯罪者から見れば、開ける意味のないもの。となるわけで、開ける確率も下がるとなるでしょうけどね。 キャリーケースの鍵は飛行機では防犯にはなりません。 ホテルに置いておくときのルームサービスなどでの悪戯防止程度のものと思って居ますけどね。 売るときの店などの人は、TSAだから安全!などと言いますけど、 その程度のものと思われて使われることをお勧めします。
- Nobuta250
- ベストアンサー率34% (122/353)
海外旅行に行ったとき。という意味でしょうか? それならば鍵もナンバーも何の意味もありません。ただの気休めです。 本機で開ける気ならばバールで「バキッと」一撃で終了です。 同じくハンマーでたたき割るとか。。。 扱いが悪く放り投げられる前提で、スーツケースベルトという物があるわけですから、放り投げられただけで「パカッと」開いてしまうと言う前提です。 現金、カード、パスポート、カメラなどの貴重品類は手回り品として機内に持ち込むのは海外旅行が一般市民に解禁になったとき(昭和30年代)からの定石です。
- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
最近日本が称賛される動画が多いですよね。 僕は海外旅行に行ったことが無いのでそういう動画で楽しんでいるのですが、それによると海外の航空会社は荷物の取り扱いが悪い(放り投げる)とか、中身を盗むとかがあるらしいです。 なので暗証番号やダイヤル錠があれば、一応安心かもしれませんね。 鍵は正直言って気休めだと思います。量産される物ですから鍵のパターンがそんなにあるとは思えません。最悪ヘヤピンでも開くかも知れませんしね。