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不動産の価格を調べる方法とは?
- 不動産の価格を調べる方法について、具体的に解説します。
- 土地の価格を計算する際に考慮すべき要素について説明します。
- 不動産の購入を検討している方にとって、必要な情報をまとめました。
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不動産の売買には適正価格や高い安いはないです、貴方が高いと思うか安いと思うかです。 朝鮮人(昔の言い方で今は通用しないし、差別用語になるかもしれませんが)が土地を買う時は、現金を飼い主の前において「この金額なら買います」と言って自分に買える金額を提示するそうです、それでも売らなければ「この金額ならいつでも相談に乗ります」と言って帰り、希望金額まで下がるのを待ちます。 私は土地の購入にはこれに近い考え方で購入してきました。 庭石や庭木の処分にはかなりの金額を要しますし、買いたい土地のまわりの環境などを考えて自分ならいくらまで出せるかを考えることが大事です。 私の父の口癖です「土地を買うのに高いか・安いかではなく、どれだけ有効利用できたか決まる」というのが口癖でした。 父が畑を買ったときに、周りの人から「あんな土地を高く買って」と言われたそうです、でも父はそれを畑にして3年で元を取ったと自慢していました。 貴方が買いたい土地の環境や自分で使えるように出来るまで、幾ら掛かるかなどを考慮して自分でいくらまで出せるかを考えればいいでしょう。 土地を買うには相性があります、契約するまでスムーズに運べば、貴方の財産になりますが、トラブルがあれば無理をして強引に買っても、貴方の財産には成りにくく、いずれ手放すことになります。 土地は相性が合えば長く待っても、いずれは買えます慌てないことがコツです。 私はアパートを買いました、兄に相談したら4~5年前に自分も検討した物件でしたが、高かったので辞めたそうです、是も今の金額なら妥当ではないかなと言ってくれたので買いました、相談した時に兄が先に見ていたからと言ってイチャモンが付いたならやめていたでしょう、今は支払いが済んで私の財産です。
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- ayzm
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貴方は売る側になって考えてください。 500万円の価値あるのを貴方は100万円で売りますか、売る側だって希望価格があるでしょう、売る側・買う側が納得しないと売買が成立しないでしょう。 私は住んでいた住宅を10年住んでから、950万円で売りました買った価格は800万円でした、不動産屋は高くて売れないでしょうと言っていましたし、私も売れないだろうと思っていたし、正月が明けたら売るのをやめるつもりでしたが、年末に欲しい人が現れた、私が慌てて土地を探す羽目になりました、今住んでいる住宅はその時のです
補足
ありがとうございます。 たとえば 固定資産税評価額が500万の不動産を購入したとします。 その土地を100万で購入したとします その場合売主は100万円の申告ではなく 500万の収入を得たと査定され申告が必要であると聞いています。 そうでなければ、脱税されるため、あくまでも標準的な価格を 税務署では課税の対象とすると聞きました。 相手にも負担になるのである程度は標準的な価格で 購入しないと売主も大変かと思います。 アドバイスを参考にしていないコメントですがすみません。