• ベストアンサー

本当に役立ちましたか?

こんにちは。私は中学2年生です。 今、すごく不思議なことがあります。 なんでこんな事勉強するのか分からないんです。 役に立たないのが多いと思います。 国語→「サ行変格活用」「カ行変格活用」なんて、     覚えていらっしゃいますか? 理科→「水素の作り方」なんて習っても、日常生活で     水素なんて使いません。 社会→織田信長などは日本人として知っておくべきだと    思いますが、「公事方御定書」やら「武家諸法度」    なんて今頃知って何になるのでしょう。 数学→日常生活でコンパスを使って垂直2等分線、接線を    書いたことがありますか??     思いつく物だけ書いてみました。全部私が要らないと思ったり、母も祖母も覚えてないものです。 受験のためとは言え、会社に将来入って、 上記のものを行かせるとは思いません。 何故こんな事勉強するのですか??

  • asane
  • お礼率75% (198/262)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.21

 asaneさんは中学生ってことでピンと来ない回答になるかもしれません。そのことを頭に入れた上で私の回答を読んでもらえれば,と思います。  私は今,高校で数学の非常勤講師(要するに数学の先生)をさせていただいているのですが,高校になると中学以上に数学の内容が「実生活で使いっこねえだろ」っていいたくなるようなものになります。当然多くの人がasaneさんと同様の疑問を抱くわけですが,私はその疑問の答えを以下のように考えています。  教科書に載っている数学の知識,スキルを身につけることも目的であるが,それ以上に物事を理論的に考え,自分の言葉で自分の考えを表現する,その力を養い,その習慣を身につけることが最大の目的である。 …どうでしょうか?何のことだかサッパリわからないかもしれませんが,これが私の考える「何故数学を勉強するのか?」の答えです。まあ,そうだなあ…大学で卒業論文を書くようになったとき,あるいは会社でプレゼンテーションをするようになったとき,私の答えの意味が少しずつ,何となく見えてくるんじゃないかと思います。  また,社会というのはたぶん中学生であるasaneさんが想像している以上に不条理や理不尽が大手を振ってまかり通るところでもあります。社会に出たら今あなたが感じているのと同等かそれ以上に「何でこんなことやらなくちゃいかんの?」「こんなことやって何の役に立つの?」と感じることがあるはずです。そういった社会の不条理,社会の理不尽に今から少しずつでも免疫をつけておく,不条理や理不尽をガマンする練習を積む,勉強はそのためのものと考えてはいかがでしょうか?  中学生であるasaneさんがこういう疑問や矛盾を感じるのも確かに実在する世の中の不条理,理不尽を学校が教えていないからではないか,そんな気がします。実在するものを実在しないと教えていてはそう教えられた人が疑問や矛盾を感じるのは当然の結果です。ですから私はその疑問や矛盾を晴らすために事実は事実どおりに伝えたいと考えてます。その結果が今回の私の回答です。読んでもピンと来なかったかもしれません。たぶん私が中学生のときこれと同じことをいわれても理解,納得できなかったことでしょう。ですが,大人になって社会に出れば少しずつ分かってくる,見えてくるのではないか,と思います。

その他の回答 (26)

noname#8083
noname#8083
回答No.16

こんにちは。 >なんでこんな事勉強するのか分からないんです。 あなたは今、中学2年生。 義務教育中ですね。 まだ、将来が決まっていないから、すべての方向性において可能性を秘めている「金の卵」だから、このようなことを勉強するのですよ。。。 わかりますか? >役に立たないのが多いと思います。 あなたのあげた、日常に何の役にも立たない例、は、たしかに生活の中で必要のないことばかりだよね。(笑) でも、あなたが、いつか夢を持ったとします。 例えば、大学生くらいになって、将来のことをしっかり考える。 先生になりたい、とか、インテリアコーディネーターになりたい、、、とか、具体的に考えるようになった時、こういった、 今意味のない、と思う勉強が必要になる場合があるのです。 あなたの学校の先生も、こういう勉強をしたから、あなたに教えることができるんですよ。 その時になったら、あなたに必要なことかどうか、わかりますよ! ああ、あの時、ちゃんと勉強しておいて良かった。 と思うことが出て来るかもしれません。 でも、私は学校の先生にならないから、これはいらない勉強じゃない、、、無駄だったじゃない、と思うこともあるかも知れない。 けど、長い人生の中、あなたの夢が進路の途中で、変わる可能性もあります。その時、幅広いお勉強をしていたら、いつでも方向転換ができます。 また、いつかあなたに、将来子供ができたとします。 かわいい子供が、これ、教えて、、、と言ってきたら、わからないよりはわかっていた方がいいと思いませんか? つまり義務教育、というのは、あなたが将来、どんな夢を抱いても、また、その夢が変わっても、実現させることができるように、 幅広い知識つけられるように、経験者や知識の豊富な人が考えてくれた勉強の課程なんです。 最低限、すべての道に通じるきっかけになっているので、勉強しておいて得することはあっても、損はありませんよ。

  • nich
  • ベストアンサー率20% (34/168)
回答No.15

ちょっときついことを言います。 要するに、あなたは勉強したくないんでしょ。勉強がきらいだから勉強なんていらない、って思うんでしょ。 確かに遊びよりも勉強のほうが好き、っていう人はあまりいないと思うよ。でもね、勉強つらいなー、嫌だなーって思いながらもそこで我慢することで得られる忍耐力は後の人生に大きな意味を持つと思いますよ。大きな自信につながります。 それから、勉強は受験のためだけではありません。そこで得た知識は大きな財産です。世界中には勉強したくてもそういう環境になく勉強できない子供たちが無数にいることを理解してください。こういうことを考えれば、今ある自分の立場がいかに恵まれているか、わかると思います。 少しテーマとずれた点がありますが、勉強嫌いの人へ送るメッセージだと思ってください。

asane
質問者

お礼

回答ありがとうございます。私、勉強したくないなんて言ってませんよ。作図とか実験は好きだし、国語もそこそこ好きですし。。社会は元から嫌いですが(笑)。 ただ、コンパスで2等分線を引きながら、実験結果を書きながら、「はーて、今のは何に役立つかなぁ?」と思うことがあるのです。勉強自体は嫌いじゃありませんが、2等分線やら接線を引くより、方程式を増やした方が、気体の作り方よりも人体を増やした方が良いと思うだけです。ちなみに、私は方程式も人体も嫌いです。 勉強を今やることで得られる忍耐力が大きくなってから自信につながるというのは、凄く納得できました。 ありがとうございました。

  • michina
  • ベストアンサー率37% (68/179)
回答No.14

多くの方が回答していますので、ここでは細かくは説明しません。興味があれば、次のURLも覗いてみてください。以前OKWebで質問された「なぜ勉強するのか」に対する回答です。 私michinaの回答と合わせて、別の人の回答も読んでみてはどうでしょうか。 今のasaneさんがやっているように「なぜ」と考えることそのものが大切なことで、人間にとって最も大切な考える力を鍛えることになっています。

参考URL:
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=934420
回答No.13

●国語 >国語→「サ行変格活用」「カ行変格活用」なんて、 >    覚えていらっしゃいますか? 細かくは覚えていません。 でも、そういうものがあるということさえ覚えておけば、 調べることができます。 フォーマルな場所で「ら抜き言葉」を使って 恥をかくなんてことはなくなるんです。 「切れる」「着れる」この二つ、片方は正しくて、 片方は間違っています。違いは活用です。 ●理科 >理科→「水素の作り方」なんて習っても、日常生活で >    水素なんて使いません。 水素や塩素、直接単体に触れる機会はないでしょうが、 「水素や塩素は危険なもの」と覚えておけば 日常的にも役に立ちますよ。 「水素が燃えれば水ができる」これを知らないと、 環境問題のツボがわからなくなります。 ●社会 >社会→織田信長などは日本人として知っておくべきだと >   思いますが、「公事方御定書」やら「武家諸法度」 >   なんて今頃知って何になるのでしょう。 なんにもなりません。 しかし、エピソードも何もなくただ名前を覚えろ こっちの方が苦しくないですか? ●数学 >数学→日常生活でコンパスを使って垂直2等分線、接線を >   書いたことがありますか?? ありません。 しかし、この理屈が前提となって仕事をしている人は 世の中にたくさんいますよ

  • overtone
  • ベストアンサー率22% (191/833)
回答No.12

すげー食いつきですね。1時間で10件です! 「なんのために べんきょーすんだよ!」ってことですよね。 それは、「民主主義を成立させるため」と考えてます! ・歴史がどうだったか知り、過去の知識を生かす。 ・科学技術を知り、身の回りの機械がただの便利な箱ではなく、どう扱うと良いのか?どうしたら危険かを知る。 ・変格活用を知り、母国語を誰と読み書き話しをしても 自分の意志が正しく伝わるようにする。 ・数学は、論理的思考を養うのにもってこいです。 民主主義は、 万人が人として 扱われる ことですので、 ・騙されたり(国家にも騙されないようにネ!) ・人としての生活が保障されてなかったり したら いかんので 皆が 義務教育を受けて、民主主義社会を維持できるようにしているわけです。 また、 国家(人の政治的・経済的集まり)と言う考え方があれば、その 「国家」を他国よりも 優位にするためには やはり 国民全体の教育レベルを上げる必要があるわけです。(現状の 世界では) 更に、 人類が 動物とは違うのは、「世代を超えて知識を伝えること」(これは 正に教育ですね!)ですよね。 ここら辺 いろいろと絡みがあるわけで、簡単には説明できません。 言えることは、学校ではもちろん 家庭や友人の間で このようなことをテーマに考えない 話し合わないことが問題です。 個々人が (義務)教育とは?みたいなことを考えていないと 知らないうちに 国家の一部の人たちに 命を牛耳られちゃう(現在 半分そう?)可能性があります。 あっでも もしかして 「文部科学省のカリキュラムに問題がある!」って 質問でしょうか? それなら いっぱい 言いたいことはあります!! =============== 「受験のためとは言え・・」のくだりですが、お婆様もお母様も そのように考えているのでしたら ヤバイっっ!!

  • babusan
  • ベストアンサー率28% (37/129)
回答No.11

 ちょっと哲学的に。  あなたが立っている時、あなたにとって必要なのは足で踏んづけている場所の土だけです。回りの土は不要だから全部なくしてしまったらどうなります?立っていられますか?  あなたが一生その場に立続けようと今思っていても、疲れて寝ようと思ったり、何かのきっかけでよろけたり、向こうに行きたい場所がみえたりしたら、とたんに回りの土は無用のものから必要不可欠のものとなります。動こうと思わなくても、自分が踏んでいる土ってどんなものなんだろう?という疑問を持って、手ですくおうと思ったら、やはり足下以外の土が必要になります。  さらには、あなたはじっとその場に立続けるつもりでも、他の人が隣にいたら、そこの土はその人にとって必要でしょう?あなたに食べ物を持ってきてくれる人が歩いてくる場所の土も必要でしょう?一人で立っている時には気づかないことなんてたくさんあります。  無用と思っているものも、実は役にたっているのです。これを「無用の用」と言います。(二千数百年前の古代中国の書物に見える考え方です。)それが無用に見えるのは、今のあなたの視野が、時間的・空間的・人間的にまだ十分に広くないからです。ここで答えられている多くの方々はそれが分かっているのです。

  • nazomame
  • ベストアンサー率25% (80/312)
回答No.10

20代会社員(女性)です。 >国語→「サ行変格活用」「カ行変格活用」なんて、     覚えていらっしゃいますか? 覚えています。もちろん、日常、これらを気にして会話しているわけではありませんが。 >理科→「水素の作り方」なんて習っても、日常生活で水素なんて使いません。 仕組みを知っておくのは無駄ではないと思いますよ。 >社会→織田信長などは日本人として知っておくべきだと思いますが、「公事方御定書」やら「武家諸法度」なんて今頃知って何になるのでしょう。 昔の社会制度を知っておくことで、これからの政治を論じることができる。日本古来の日本固有の性質を知らないで新しいことを実行しようとしたり欧米のものを日本に定着させようとしてもうまくいかなかった例もあります。 >数学→日常生活でコンパスを使って垂直2等分線、接線を書いたことがありますか?? 書いたことはないですが、なぜコンパスを使うと垂直二等分線が引けるのかという理由は役に立ったことがあります。余談ですが、円の中心を、直角三角形で求められる、というのは、日曜大工のときに役に立ちました。 ただ生きていくだけなら、小学校までで十分だと思います。 でもそれでは、「これは何故だろう?」「おかしいのでは?」と考える足掛りがないと思います。 確かにそのままの形で社会に出てから役立てることは少ない(ほとんどない?)かも知れません。 しかし、世の中に出れば、いろいろな壁にぶつかります。それらに対処するには考える力が必要なのです。 ただ「考える」と言っても、思考力だけではだめです。考えるためには、その根拠となるデータ(知識)が必要です。 もしあなたが、何も考えずに生きる大人になりたいというのなら、話は別ですが・・・。 あなたは将来の夢というか、就きたい職業はありますか? 語学に関する仕事に就きたいのなら、国語は(○○活用も)必要です。英語を使う仕事をしたいから、日本語はどうでもいい、というわけにはいきません。 昔の社会のことも知らずに、現代の政治のことだけ語っても薄っぺらなだけです。(政治家にならなくても政治について語ることは、大人になればあると思います) 中学までの勉強は、それ以降の勉強の基礎になる部分でもあると、私は考えています。 あなたが大人になって(たとえば)会社に一般職として勤めて、転職したいな~と思った時、資格を取りたくなるでしょう。その時に、数学を全く知らない(「忘れてしまった」は、少しやれば思い出します)日本語の文法や仕組みを知らない、歴史を知らない、化学式なんて見たこともない、となったら、選択肢はかなり狭いと思いますよ。 余談ですが ドイツでは、小学校卒業程度の歳の時に、将来の進路を決めます。その後はそれぞれの進路だけに向かって一直線ですから、数年後に「やっぱりあっちの仕事の方が・・・」と思っても、そうそう簡単にはいきません。職人を目指すと子供の時に決めたら、受験の科目やその基礎になることは何一つ学んでいないので、大学進学への道は閉ざされます。逆も同様です。 日本でも、職業高校に進むと大学の進学が難しくなりますが(受験に必要な科目が進学校に比べて少ないから)、その比ではないそうです。 かつて、小学校しか出ていない総理大臣も存在しましたので、ずば抜けた天才なら、中学の勉強などしなくても世の中がわかるのかもしれませんが・・・。 中学校卒業→商業高校卒業→一般企業就職→独学で教員資格(一条校のではありませんが)取得→退職→教員として再就職→退職→一般企業(最初に勤めたところとは別の会社)に再就職 という経歴の者の意見でした。

  • gutugutu
  • ベストアンサー率14% (184/1234)
回答No.9

自分にとって有益なものだけ勉強したいということでしょうが、逆に言うと、有益なものは押し付けられなくても、自分から学ぼうとするでしょう。 でも今は「何これ?」と思っていても将来「あれ?確か昔習ったような・・・」て必要な知識っていっぱいあります。 よく引き出しを沢山持っている。って表現を聞いた事は有りませんか?この事です。 極端な言い方をすれば、習った事の詳細はどうせ覚えられないので、本でいえば目次くらい引き出しに入れておきましょう。

  • azicyan
  • ベストアンサー率21% (368/1747)
回答No.8

中学生というと、 多彩な可能性があり、かつ、どんな可能性があるかわからない時期といえるのではないでしょうか。 もしあなたが、中学生にして、将来がはっきり見えているのなら、 ~たとえば、絶対確実に、一生コンピューターの仕事で生きていくとか~ 完全に、もうそれ以外ない、挫折もありえない のであれば、その勉強だけすれば良いです。 ただ、社会に出るとわかるのですが、そういうことはまずありえません。 国語→それ自体に意味は無くとも、言葉というものに興味を持ち、博士になるかもしれない。研究者になるかもしれない。又は、わかりやすい方法で教えたいと、教師を目指すかもしれない。 理科→万物の起源です。結局は人間も物質に過ぎず、相違うことが感覚的でなく理解できます。やっていることがずっと基本なので、役に立たないと思いがちですよね? たとえば、実生活にあるような、合成洗剤の合成の仕方、化繊繊維の合成法・・・。 これをいきなりやるのは無理というのもです。しかも中学生で・・・ これもやはり、成長した暁に、新しい繊維を作ったりできるかもしれない。科学の研究者を目指すかも。劣悪な原子力発電よりもずっといい発電方法を発明するかもしれない。 社会→歴史は繰り返す。といいます。人間はバカなので間違ったこともほんとに良く繰り返します。歴史上、人間がどのように失敗してきたか?どれだけ戦争を繰り返しているか??そのことを忘れなかったり、知ったりすることはとても有意義だと思いますよ。 数学→これも理科と同じで、基本的過ぎて、想像が沸かないだけです。例えばコンピュータープログラマだったりすると、わりと、「垂直2等分線、接線とはどのようにかかれているか」というようなアルゴリズムが直感的にわかると、プログラムが早いです(と思う。) また、「代数」といって、すべての事象を”数字”に当てはめることによって、感覚でなく、かなり正確に人から人へ伝えることができるようになりました。こうして人間は進歩してきました。 と、いろいろ書いてきましたが、いろんな可能性があるからこそ、はじめは広く浅く勉強してみなさい。ということなのです。 逆に質問してみると、 なにが役立つと思いますか? 直感的に役立ちそうなことばかりをした人って、たいてい後になって、やはり学問は必要だ、と勉強します。 今はその基礎に過ぎません。そもそも、基礎が直接役立つはずも無く、後々のあなたの知恵と、知識の土台になるものだと考えてください。 基礎は直接役立たないことがおおいですけど、 基礎がなってない人が応用なんて、片腹痛いです。

  • NonNon5
  • ベストアンサー率18% (123/660)
回答No.7

今になって思うのですが、学校では、「習ったことが役に立つ」というより、「勉強の仕方を学んでいる」のではないか、と思います。 いろんな知識もそのまま持っていれば、役に立つわけではありませんので、どんどん新しい知識を得て、自分の世界を広げていく必要があります。 そういう知識を得る方法とか、日常で浮かぶ疑問点を深める考え方とか。。そうすると、いろんなことをいくつもの角度から考えられるようになると思います。 なので、会社員をしている私は、ときどき、大学院に戻って、もうちょっと勉強したいなぁ、とか思ってしまいます。

関連するQ&A

  • 国語の文法。活用の種類について。

    国語のワークをやっていて、よくわからないことがありました。 五段活用・上一段活用・下一段活用・カ行変格活用・サ行変格活用というのはどういうものですか? 「乗れ」「ばれる」「心配し」「でき」の活用の種類を見分け方も教えてください。 回答お願いします

  • 日本語の動詞の変化について確認したく教えてください。

    日本語の動詞の変化について確認したく教えてください。 (1)下記の動詞の活用とは何か教えてください。ただの「動詞の活用の変化」と言う理解では物足りなくて----。 ・上一段活用 ・下一段活用 ・五段活用 ・カ行変格活用 ・サ行変格活用 (2)同じく動詞の活用で連用形と連体形の違いがどうしても良く分からず、教えてください。 (3)自動詞と他動詞は結局何が違うんでしょうか?

  • 【国文法】~する の動詞はひとつの単語か?

    勉強する は、「勉強」と「する」が一体となってできた「ひとつの単語」で、当然「する」に依存してサ行変格活用となります。(と 理解しています。) 同様に、出発するもひとつの動詞です。 これらは、私の国語辞典では、見出し語【勉強】【出発】のすぐあとに -する、と表記が出ているので、分かります。 早起きする は、出ていないのですが、どうやら、「早起き」「する」という「ふたつの単語」のようです。 これら「ひとつの単語」「ふたつの単語」を明瞭に分類する見分け方、まあ、定義とでも言うのでしょうか、がございましたら、教えてください。

  • 日本語の動詞を英語で説明すると

    私が外人に日本語を教えていた時、日本語の動詞について次のように説明していました。 未然形 infinitive mode 連体形 attributive mode 連用形 adverbal mode 仮定形 conditional mode 命令形 imaperative mode 終止形 predicative mode 五段活用 vowel-inflexion form 上一段活用 i-form 下一段活用 e-form か行変格活用、さ行変格活用 irregular form まあ、この他 上一段活用と下一段活用の命令形につく 「ろ」は suffixとして扱ったり、必ずしも私たちが 学ぶ国文法に則ってはいません。 そこで質問です。英語圏の人に日本語を教えるのは、 日本語と英語自体 文法構造がまるっきり違うので 難しいですね。文法用語の解説で自分でも少し頭を 傾げるのは 未然形と仮定形の部分です。 私のように 英語圏の人に日本語を教えたことのある方、ここの部分はどのように説明していますか?

  • なんで数学って勉強するの?

    中学生なんですが…例えば理科だったら未来の科学研究の予備知識になったりするじゃないですか 社会も国の仕組みや特産など… でもなんで数学って勉強しなくちゃいけないんでしょうか…? 算数だったら日常生活で多用するのでとても便利だと思います でも数学の「二次方程式」とか「平方根」とかって全然将来活用できる感じがしないんです…なんで勉強するのでしょう? とても幼い考え方ですがどうか教えてください!

  • 双曲線関数は、実生活上どのように役立ちますか?

    双曲線関数に関して質問です。 双曲線関数でsinh,coshの概念がありますが、これは実生活において、どのような場面で活用されているのでしょうか? 例えば三角関数なら、測量技術や電気の挙動を分析するときに活用されています。 このように、双曲線関数が日常生活で活用されている事例があれば教えていただけますでしょうか。 双曲線関数に関して、数学の学問として考えるならそれなりに書籍があって勉強できるのですが、「双曲線関数を学んで何の役に立つのか?」という疑問に答えてくれる書籍やサイトを見たことがありません。 皆様のお知恵をお借りしたく、よろしくお願い申し上げます。

  • 生活の中での効率・時間短縮方法

    日常生活の中で、みなさんが効率よくしている事や 時間短縮している事など教えてください。 普段、帰宅が遅いので、効率・時短を活用して 自分の時間を持ちたいです。 仕事で使う資格の勉強をしたい・ 運動する時間が欲しい の理由から質問しました。 ・風呂に入りながら何かをする ・食事は○○で時短で作る ・通勤時間に△△する 何でも結構です。 よろしくお願いします。

  • 注意散漫・持続時間短い やる気にムラ (ADHD)

     ADHD障碍者です。  症状が重く現れています。  仕事でもミスをして、不安定な状況ですが、日常生活も荒れています。  仕事中は、ミスを連発してしまうレベルの集中力ですが、家に帰ると、安心してしまうためか、より注意散漫で、怠けた生活になってしまします。  休みの日は、計画を沢山立てるのですが、8、9割型計画倒れしてしまい、なにもしないで一日が終わってしまった日が多いです。  そのような無駄な日々を経験してきたためか、ADHDの他動性のためか、常に家に居らず、外出するようになってしまいました。  金銭の書類の手続きを後回しにしてる分が沢山ありまして、メールの返信を1ヶ月してから返したりします。  計画達成率が低いため、「達成感」「充実感」を味わえないで人生を過ごしてきました。  資格を取ろうとしましたが、家では全く集中力が出ず、専門学校の自習室を使って、自分を追い込もうとしましたが、時間が長くなると、気がつくとボケーっとしていたり、勉強以外の他の考え事をして「頑張らなきゃ、頑張らなきゃ」と毎日思いながら、無駄な時間を過ごしてきました。  皮肉なことに、周囲からは自分は物事に取り組む姿勢だけは良く映るらしく、職場や学校では「キミは頑張っているね!!」と評価を受けてしまいます。  小さいころから結果が出ていないのに、そういうことを言われるので、言葉の真意に裏があるのではないかとビクビクして過ごしていました。  本を読んでも、2、3行でどこまで読んだか行を見失ってしまうレベルです。  どこまで読んだかわかるように、紙をスライスさせて、読んだ行を隠しながら読書してます。  最近は、そのレベルでも、持続すればまだいいか・・と思っていますが。集中が切れてしまえば、読んでも認識できませんからね。  あまり自分は物事に興味を示すタイプではありませんが、何もしないで過ごすと、脳がどんどん弱っていくと考えて、脳に刺激を与えるためと、レンタルビデオ屋にいって色々な作品のパッケージを見たり、インタネットで刺激のある画像や動画を探したりしてます。  相談できる人が欲しいですが、医療、行政、家族はあてになりません。    なにか脳に刺激を与えたり、集中力を持続させる工夫やトレーニングなどの工夫をされているかたがいたらアドバイスをもらえませんか?  専門家の方のアドバイスも待っています。

  • 特定の情報を発信するためのネット技術の基本について

    14年前までSEをしておりましたが、ここ14年間は人材開発や組織開発のコンサルティング畑におり、日常的にGoogleやFacebookを使う程度のユーザーです。 情報発信を目的とした、ネット技術の複合的な活用方法について、広く浅く知りたいと思っており、投稿させて頂きます。 最近になって、人材開発や組織開発の新しい潮流や考え方をもって世に広めたいと考え、今のソーシャルメディア(Facebook、Twitter、ブログ、キュレーションサイト等)、新しい概念(SEO、Wordpress、アフィリエイト、クラウドなど)を使って、何かできないか?と考えております。(これを書いているだけで、WEB素人感が出てきて、恥ずかしくなってきました…) 目的は、これらの新しい人材開発や組織開発の潮流の情報を、より多くの人の目に届け、必要としている人が「選択できる機会を創出」することです。本業があるので、これで生活をしようとは考えておりませんので、お小遣い稼ぎは目的ではありませんが、ネット技術の勉強のためには、多少はやるかもしれません) 方法としては、ただブログを書くとか、ホームページを作るだけではなく、Naverまとめ、Facebookなどその他の技術を複合的に使いたいと考えております。 また、あくまで個人的な活動であるため、ネット広告などの投資をしてまで、閲覧数を稼ぐという考えはありません。 ネットで検索しても、私が見つけられる情報は、ブログやアフィリエイトの活用に偏っていたりして、それらを複合的にどう組み合わせると良いのか?という情報が見当たりません。 そこでご質問なのですが、このような最新のネット技術ど素人が情報発信をはじめるにあたって、それらの技術をどのように複合的に使ったらいいか?などを取り上げているサイトや書籍などがあれば、教えて頂きたいと思っております。 この質問自体がナンセンスなのであれば、そのようにご指摘頂ければ幸いです。

  • 中等教育(一般知識)の必要性について

    私は、中学2年の男です。 私は、中等教育(中学校、高校)の必要性について悩んでいます。 私は初等教育(小学校)は必要だと思っています。例えば、算数でいうと、「足し算・引き算・掛け算・割り算」というのは日常生活には欠かせないものだからです。そして、国語の「漢字」も欠かせませんね。しかし、中等教育の場合はどうでしょう?例えば、数学でいうと「2次関数、図形の体積、xyの値」などです。xyの値を求めても日常生活には使いませんし、図形の体積を求めたところで誰の役にも立ちません。 私は、一般知識をたくさん教えても使う機会はほとんどないと思います。必要なのは専門知識だと思います。例えば、将来に「専業主婦」になりたい学生がいるとします。そこで先ほど述べたような「2次関数」や美術の勉強は必要でしょうか?おそらくそうではないはずです。他にもエコノミストになりたい人は「経済学」「金融学」「簡単な統計技術」が必要でしょう。普通のサラリーマンになりたい人は「技術(コンピュータ)」「国語」で充分でしょう。 多くの先生は一般知識を学ぶことを「将来の自分の選択肢を増やすためだ」といいます。しかし、もうなりたい職業・目標を決めている人からすれば迷惑でしかありません。また「考える力を伸ばすため」という先生もいます。しかし、学習塾などでは公式だけを教えたり、歴史の授業では過去の偉人がどんな考えで、行動を起こしたかを考えることはせず、ただ年表や人名を暗記するだけです。 私は、テストの点数や内申点が悪いから、不満を言っているのではありません。私は、多くの自己啓発書を読み、考え方が変わったからです。 「知識が力になりえるのは、知識が、目標に向けた行動プランの中で活用されたときだけである」 これは「思考は現実化する」に書かれているもです。 中等教育を受けずに多大な成功を収めた人もいます。誰の役にも立たない一般知識。 理由もないはずなのに、世界は中等教育を子供に受けさすのでしょうか? 皆様の考えはどのようなものでしょうか?回答をよろしくお願いします。