産む人間はいくらでも産むのに40年で出生数5割減?

このQ&Aのポイント
  • 産む人間はいくらでも産むのに40年で出生数が5割も減っている現象について考えます。
  • 近年、子持ちの人間が増えることに対して否定的な意見が多くなっています。近隣トラブルや騒音の原因となる子供やその親に対する不満が高まっています。
  • しかし、日本の高齢者比率の上昇や社会保障問題により、出生数を増やさなければならないという国の問題があります。経済面においても、外国人労働者の貢献が大きいことから、子供の数が減少することは利益につながらない可能性があります。
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産む人間はいくらでも産むのに40年で出生数5割減?

私のまわりでは子持ちの人間とか増えてほしくないですし 近隣トラブル(特に騒音)なども上位のほとんどが子供の騒音やその親のしかる声や音が上位を独占していますし、 自分が行く時の飲食店でも、日帰り温泉などでも、やはり一番いてほしくないのが子連れですからね。 別に自分が行く時間以外ならいようといまいとどうでもいい話なんですが。 しかし国でみると高齢者比率が上がる一方で社会保障問題などいろいろと支障がでてくるから、ある程度、増えないといけないみたいですね、なんで他所で増えるならどうでもいいのですけど。どこも保育園増えてほしくないとか、他人のガキの騒音が煩いとかは定番のようにきくので、近くでは増えてほしくないけど、増えないと国の問題が悪化するという事なのでしょう。経済面はどうなのかな、別に今時はグローバル社会で現にお正月のコンビニなどの店員さんは地元では中国人の方が多かったので、むしろ日本の30代、40代などで非課税者の人間などより、外国人であろうと日本の労働を担ってくれる人の方がはるかに役にたっているわけですし、消費者にしても利益のあげている企業の多くは外需での売り上げのばしていますから、国内消費が減るならそうしたらいい話なのでなんとも言えませんけど。 それで数字なんですが、昨年の出生数が84万程度でした。(まぁ数だけでいえば、この数でも先進42か国中で移民国家のアメリカにつぐ2番目の多さではあるので、数としてはウザいほどいるのも事実ではあるのですが) しかし、日本の総人口は途上国等もあわせての世界203か国中10番目に多い1億2500万。これにたいし10歳未満の数は1030万なのでかなり比率は低いですね。 思ったのは45年前の出生数が200万超え、これは第二ベビーブームとかいう異常な数がうまれた世代なのではぶいても40年前の出生数は165万で昨年が84万ですから、約半分減りました。これって半分の女性が子供を作らなかったって事なんですかね?質問にもかいた通りうむ人間はいくらでもうむので3人も4人もガキを連れているのはよく見る光景なので、子持ちの人間なら平均2,5人ぐらいの子供がいそうなので、もし2,5人いるなら6割近い女性が子供を作っていない、平均2人ジャストなら半数が作っていないって計算になりますよね。 これは地球温暖化の途上国の反論ににています 地球温暖化が悪化をつづけ国際問題となり温暖化ガスの排出量を実質ゼロにしようとやっていますが、利己主義国家のアメリカは離脱、途上国はあんたら先進国は今までだしつづけ、こちらには出すなとは利己主義きわまりないとしてやる気なし。 ようするにメリットがないから。 日本のガキが減る問題も個人単位でいえばむしろメリットのある人の方が多数ですからね、近くに子持ちが少なくなる事で住宅街が閑静で騒音被害にあう率が減る、鉄道や飛行機などで一番きてほしくないであろう子連れ客がくる率も減るなど利点のある人の方が多いでしょう、だから、もちろん私も他人の子供が増える事で個人単位でいえば何一つうれしい事も利益もないですが、国単位でいえば人口がずっと減り続ける。今の人口が過剰だとしても減り続ければ適正数がどのくらいかはわかりませんが、他の先進国ぐらいの2千万~5千万ぐらいで下げどまりそのあたりで成り立つとは限らないから、問題と言えば問題ですね。 それにしても全く興味ない問題でしたが 1970年代と2010年代ではおよそ半減したって事は 産んでる女が平均2人以上うんでると仮定したら約半数の女性が子供を作らなかったって事ですかね? そういえばうちの姉は子供3人作ってるけど、妹は結婚する気ないそうですし。恋愛離れも恋愛する人間はいくらでもするし、しない人は全く興味ないと恋愛話の話でテレビで大学の教授がいってましたね両極端で完全に分担して半々あいなんだとか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • staratras
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回答No.2

大まかにまとめると、こういう計算になりますが、出生児数が減り続けているのは(1)(2)(3)このすべてが減少・低下しているからです。 出生児数=((1)結婚して子どもを生む世代の人口)×((2)結婚する割合)×((3)夫婦が作る子どもの数) 大きく変化したのは(2)で、1970年代(1985年まで)には男女とも5%未満だった50歳でも結婚したことがない人の割合が、2015年には男性は23%、女性は14%まで上昇しています。諸外国と比較して婚外子の割合が極めて低い日本ではこの影響は大きいです。 また(3)の夫婦の最終的な子どもの数(完結出生児数)も1972年の2.20人から、2015年には1.94人まで低下しています。大した差ではないように見えますが、掛け算ですのでこれだけで十数パーセント減少します。 前の世代の(2)(3)により、(1)も減り続けています。3数とも小さくなれば3数の積が減り続けるのは小学生でもわかる算数ですが、偉い人の中にもまだ理解できていない人がいるようです。 世代的に言えば、「第2次ベビーブーム」は起きたのに、その人たちが子どもを作る年齢となったときに「第3次ベビーブーム」は起きませんでした。就職氷河期と言われた就職難など悪条件もありましたが、それだけではなく世の中のあり方が大きく変わっていたことに、社会の指導的な立場にある人たちが気づくのが遅れてしまったのです。

numadu_yanki
質問者

補足

第3ベビーブームなんておこされたらウザくて仕方なかったけどね 余は第二ベビーブームなんてなければ 団塊の方がおなくなりになったあとは人口バランス的にはかなりよかったわけですよね。 実際にこの世代って就職氷河期な上に数が多いわけですから この世代が高齢者になった時は相当な国に負担かけるでしょう たしかこの世代の100万以下の貯蓄しかない世帯が6割~7割だったはずだから。 2015年で夫婦間の出生率が1,94もあるなら 1980年代生まれの女性って4割以上は子供を作らなかった感じですか。 1980年代全はで160万前後、後半で150万前後の出生数があり 2018年が90万ほど、2019年が85万ほどの出生数みたいですが そうすると夫婦間で1,94なら約1人の女が2人作っている けど1980年代前半と2010年代後半では約半分の出生数になっている。 そうすると43,4%あたりは子供作っていない。でも男性の非婚率は3割超えたのか超えるそうですが、女性は2割台だから、もし結婚した女は平均1,94も生んでたら 84万っていう出生数にならない気がするんですけど。 まぁ質問でも述べた通り、この数でもうざいほど子連れがうようよいる数ではあるんですけどね 先進国で一番出生率が高いフランスが日本の約2倍の大きさがありますが、それでも出生数が60万人台ですから5歳以下でみると日本の方が100万も多い乳幼児連れがみかける数ですから。

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