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筋トレとスポーツの効果的で健康的な頻度
- 筋トレは週2回程度が効果的という意見が多いです。
- 筋トレだけでなく、他のスポーツも筋肉を使っています。
- 適切なトレーニング負荷と頻度を決めるためにアドバイスを求めます。
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一言に筋トレとまとめるのが難しいんですが、週2ペースという点からマシンを用いたハードなウェイトトレーニングをされていると推測します。ハードトレーニングは筋肉を大きく傷めるので筋肉痛や筋肉の張りを感じなくても中二日は空けるのが理想です。 それに対して水泳などは常識的な範囲の内容であれば軽運動や有酸素運動の部類であり筋肉を傷めつけるようなものではありません。筋トレといえるほどの負荷があるような運動を水泳で行うのはおすすめしません。 通常の水泳であれば、できれば毎日でも行ったほうがいいと思います。 適切な運動量は個人差、年齢差があるので自分に適した配分を探るのは大事です。 筋トレがオーバーワークと感じられるのであれば軽運動のみを毎日ペースで行い高負荷のトレーニングに耐えられる体づくりをしましょう。
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- mudpuppet
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最適な負荷や頻度を聞いても役に立つ回答は得られないと思いますよ。 だって健康増進、健やかで楽しい生活、歳をとっても歩行に支障ない足腰、 いざというときに若い恋人と過ごせる体力、 たぶんこういうのを手に入れるために運動してるんですよね? (違ってたらすいません) それなのに筋肥大のために負荷をかけたいとか 運動能力を高めたいとかが目的になってませんか? またご自身でもお気づきのように水泳はオーバーワークになります。 これらをこなすのはプロのスポーツ選手じゃないんですから あまりメリットを得られないと思いますよ。 それよりももっと長い目で見てどんな人生をこれから過ごすのかを最初に決めましょう。 一人の男として、社会人としてじゃあ何を基準にすればいいのでしょうか。 私からのアドバイスとしては体脂肪率、睡眠の質、仕事の能率、人を抱えて走れる程度の体力くらいですね。 見た目が悪くならないように食事の量を調節して、災害時に奥さんを抱えて 安全な場所まで逃げられるようにデッドリフト40kg程度は上げて、 はつらつとした生活の基盤になる全身へ血液を送れる心臓の獲得、 そして夜ぐっすり寝られるように軽く疲労する程度の運動、 これらを目指すのが50代の方には最適な基準だろうと思います。 運動をするに際して気をつけるべき点は具体的には ウェイトトレーニングの種目と量を若い人よりも減らす、 筋トレに当てていた時間をもっと他の趣味に振り替える、 多くの人と仲良く触れ合いを持てる運動に切り替える、 などが大事だと思います。 質問者さんくらいのご年齢の方ですと、 退職後の生活に備える必要がそろそろ出てくるからです。 会社を辞めたら友達がいなくなる男性は多いですから。 健のケアと怪我を防ぐことの二点は最も大事ですね。 ボディビルダーで、もっと軽い負荷でトレーニングすればよかったと後悔する人は多いですよ。 体中傷んでるところばかりで生活に支障が出てしまいます。 お聞きしたいアドバイスでなかったらすいません。 若い子に向けては具体的な筋トレのコツとか話しますが 中年の方ですとそろそろ重度の筋トレは卒業では?といつもお話してます。
お礼
詳細なご回答ありがとうございました! 参考になりました。 ただ、私の状態が珍しいらしいので、自分で頃合いを図ってみます。 筋トレは2年前に初めて、54歳から始めて、ゆっくりと進歩して現在、スクワットもデッドも100kgはできるようになりました。もともとマスターズスイマーでもあります。 60代、70代でマスターズスイムの日本記録もっている方々ははつらつと私より練習されていて、いったい自分はどのくらいがいいのかなと生じた疑問を質問させてもらったのでした。 背景の説明がないままですみませんでした。
- eroero4649
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それは「中高年にとって適正なセックスの回数はどれだけか」っていうのと同じで、個人差が激しい上に世間がこんだけの回数やってますっていうからといって同じ回数をこなすことにあんまり意味がないのではないでしょうか。 なぜなら中高年にとって筋トレやスポーツは「生きる楽しみ」のためにやることでありますからね。セックスも同じ生きる楽しみだと思います。
お礼
そうですね。自分で適正量、楽しみながら継続できる練習量を見出すようにしてみます。 ご回答ありがとうと座いました。
- kaitara1
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難しいのは、実際の効果の判定ではないでしょうか。何を目安に効果を確認しているのかはっきりさせたらどうでしょうか。
お礼
日常継続的に総合的に、気分の良いと感じられる体調でいたいというのが目標です。 ただその計測方法は気分ではあいまいですね。無理しすぎないようにやっていきます。 ご回答ありがとうございました!
お礼
やはり自分にとっての適切運動量を見極めるのが大切ですね。 ご回答ありがとうございました!