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納品書は領収書がわりになるか

領収書がないときの代わりになる書類はどんなものがありますか。 出金したことがわかるものが必要で、そのときに領収書がないとします。 金額の記載があっても納品書では書類としてはだめ、という話も聞きますがなぜですか。

みんなの回答

回答No.4

納品書ってのは、いわば請求書ではないですか? 払った証明にはならないと思うけど 風呂釜の点検をしてもらったら、結果報告書の 下端に領収金額が書いてあってそれが領収書だと 言って帰っていったけど

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2018/6682)
回答No.3

先ずは領収書の再発行を依頼することでしょうね。 ただ、法的には再発行はありえないんですけどね。(2枚の存在は許されない) でも、紛失はつきもの。 「購買履歴証明書」というごまかしの一覧表で領収書の代わりにしてください、という温情もあり得ますよ。

ayumcom
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.2

「納品」したからといって「お金を払った」とは限りませんからね。 お金を受け取っての「領収書」です。

ayumcom
質問者

お礼

そうですね、納品書には金額さえない場合もありますからね。

回答No.1

ある品物を仕入(購入)したとしましょう。 品物を受領した時に受け取るものが「納品書」 その品物の金額の請求を受けた時に受け取るのが「請求書」 その品物の金額を支払った時に受け取るのが「領収書」で、全て異なるものです。 中には「納品請求書兼領収書」として兼ねているものもあります。 「領収書」とは金額を支払った「証憑」ですので、銀行振り込みであれば振り込んだ旨の証憑でよいです。現金で支払い、領収書が無い場合は、領収書の入手が出来ない理由を書いた「出金伝票」を起票します。 但し、出金伝票は「慶弔費」や「少額の交通費」などやむを得ない状況のみ、認めるという会社が多いです。

ayumcom
質問者

お礼

ありがとうございます。詳しく書いていただいて助かりました。

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