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領収書と納品書の違いについて教えてください

よろしくお願いします。 領収書と納品書の違いがよくわかりません。 この二つはどういった状況で必要になるのでしょうか? ・領収書は金銭と商品(サービス)の交換があったときは必ず発行されるもの。コンビニのレシートなど ・納品書は? すいませんが教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.3

【納品書】 物品等を納品したときに添付する明細書。納品書は現金の授受とは関係なく、掛けの仕入れでも発行される。 「日付」、「品名」、「型式・サイズ等」、「数量」「納品者(社)名」が必須。 ほかに、「納品先名」、「単価」、「合計金額」、「伝票番号」その他が書かれることもある。 【領収証】 現金または有価証券等を受け取ったことの証拠書類。 「日付」、「あて名」、「領収者(社)名」、「金額」、「現金、約手等の種別」が必須。消費税に関する記述があることもある。 納品書や請求書と複写式伝票として作られる場合は、「品名」や「数量」等が書かれることもある。

syakuyaku
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 よくわかりました。

その他の回答 (2)

  • pionn16
  • ベストアンサー率34% (11/32)
回答No.2

何か、商品を納品した時に添付するのが、納品書 金銭を払った時に貰うのが領収書 納品書だけでは、お金を払った証拠にはなりません。 商品を貰った(渡した)だけです。 よく、納品書の控えに受け取りの印を下さいというパターンがあります。

syakuyaku
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 よくわかりました。

  • tyurajima
  • ベストアンサー率28% (16/57)
回答No.1

大雑把に言って、 領収書はその商品と数量と単価、金額が記載されています。 納品書はその商品と数量だけです。 (納品書にはお金に関係するものはありません)

syakuyaku
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 よくわかりました。 先日、小さな店で社用として商品を買ったら納品書しか ついてこなかったんです。 私も良くわかったなかったですが、 その店も良くわかってなかったってことですね。

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