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一商品につき一枚の納品書は常識?
従業員200人ほどの製造業のシステムを作っています。 製造商品の平均単価は1,000円ほどで、1ロット10~10,000という製造を行っています。 一つの客先にそれを数十点一度に納品するのですが、 納品書は一覧ではなく、一商品につき一枚発行して欲しいと言われました。 30点の納品として、一枚の納品書に10点まで記載できる仕様であれば、3枚で済むところ、30枚の納品書を発行しなくてはなりません。 理由として、納品書と商品を一点一点付け合せて納品するからとのことです。 エコが騒がれているなか、何とももったいない気がしています。 一般消費者が購入するものの納品書やレシートには基本的に一覧で表示されていますよね? 製造業では一商品につき納品書一枚は一般的なことなのでしょうか。
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- vonori
- ベストアンサー率25% (293/1130)
製造業です 納品書の形態は自社フォーマットです。 Aという商品が1個→納品書1枚 Aという商品が10個→納品書1枚 Aという商品が1個+Bという商品が10個→AとBの納品書が各1枚。計2枚 このような感じです
- himara-hus
- ベストアンサー率41% (385/927)
通常、納品書は、請求書とペアの考え方となっていますので、1注文単位で1式(枚)が基本です。 現品票は、最小梱包単位で1枚が普通ではないでしょうか。(受入れや在庫時の現品確認のため) 質問者様の話が、客先からの要求か社内の要求かを含め、理由と併せ確認の上で、良い方法を取られるのが良いと思います。 現品票が無いからかもしれません。
- m_inoue222
- ベストアンサー率32% (2251/6909)
製造業ですが1回に1枚の納品書です 10トントラックに20キロの品物×500コ... 500枚の納品書?...異常でしょう うちの会社の付き合っている全得意先・仕入先で1品1枚の納品書は皆無です
- dai-ym
- ベストアンサー率22% (848/3824)
お客様によります。 うちの場合、そのような要求をされるお客様は自社専用の指定納品書を作っている場合が多いですが。 常識と言うようなものでは無いですが。お客様の要望を聞かなければその後注文が来なくなる恐れがあるだけです。 現品票で良いかどうかはお客様に聞いたほうが良いでしょう。 お客様の処理の仕方で納品書で無いと困るかもしれません。
- doctorelevens
- ベストアンサー率36% (1543/4186)
そうです。
- doctorelevens
- ベストアンサー率36% (1543/4186)
普通は納品書は一覧で作成し、1品ずつは「現品票」をつけます。 「現場で一点一点付け合せて納品」は正しいです。 間違いをなくすため、そのまま各現場の部品棚に振り分けるため、等の目的で製造業では一般的です。 無駄な在庫を抱えないための策とお考え下さい。 電子タグが普及するまでは紙で作るのも止むを得ないのでは?
お礼
回答ありがとうございます。 理解できない部分がありますので教えてください。 >普通は納品書は一覧で作成し、1品ずつは「現品票」をつけます。 >「現場で一点一点付け合せて納品」は正しいです。 「納品書は一覧」でよろしいのでしょうか? 現品票を商品と付け合せを行い、納品商品が一覧で記載された納品書と商品と現品の付け合せを行った現品票の両方を取引先に渡すということなのでしょうか。
お礼
ということは、一覧の納品書と納品商品手数分の現品票が必要ということですね。 もう少し他の方の意見も伺ってみたいと思います。 お忙しいところありがとうございました。