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今年ほど護送中とかに逃走犯が出る事件が頻発してる年
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質問者が選んだベストアンサー
まずはテレビ報道されたから、というのが印象的に多いと思わせていると思います。 そして、報道に伴って比較的楽に逃げれること、逃げても罪はそんなに大きくならないことが余計に広まったことが推測されます。
その他の回答 (1)
- 19690318
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答えは簡単です 逃げられているのは、地方検察庁の職員ばかり・・・ プロの警察官とは違いますし、手錠を言われるがままに「はいそうでうすか」と緩めるのは前代未聞なのです 正直、地検の人間は皆、市役所のお役人と同じなのです 事務官なんて捜査もできない、単なる手続き集団ですよ 警察官と違って、な~~~~ンの訓練も受けていません つまり「素人」が護送をしていますので護送犯からみれば隙だらけで赤子の手を捻るもんです 何故かと言うと警察は送致するとその身柄の権限は検察庁に移るからです 今日の件も裁判終了後の収監途中ですから警察は一切関係ありません (刑務所に行く前に警察で休憩するためだったと思います) 本来は、護送は刑務所の刑務官がしてもよいはずです 明らかに今回は手抜きでしょう
お礼
回答ありがとうございます m(_ _)m 幾度と無く同じ過ちを犯してるのは、学習能力が無いのか?対処想定訓練をして、二度と同じ過ちを犯さないという気概に欠けているのでしょうね。 検察にも警察訓練を導入した方が良さそうですね。
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お礼
回答ありがとうございます m(_ _)m 逃走犯は罪の如何を問わず、射殺して良いように法改正して欲しいものです。 逃走後に一般人に危害が及ぶ事も大いにある訳ですから・・