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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ人々は音に敏感になったのだと思いますか。)

なぜ人々は音に敏感になったのだと思いますか

このQ&Aのポイント
  • 平成時代のはじめ頃までは、隣家の生活音をうるさい等と言う滅多に人はいませんでした。しかし、今では都市の住宅密集地では隣家の生活音や公園での子供の声などに関して「うるさい」という人が増えています。なぜこのような変化が起きたのでしょうか。
  • 過去に比べて都市の住宅密集地では隣家の生活音や公園での子供の声に対する感受性が高まっています。人々がなぜ音に敏感になったのか、その理由を考察します。
  • なぜ人々は最近、隣家の生活音や公園での子供たちの声に対して敏感になったのでしょうか。以前は隣家の生活音をうるさいと感じる人は少なかったのに、なぜ今はそれが問題とされるようになったのでしょうか。この変化にはどのような要因が関与しているのか、考えてみましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.1

それを解くには「ニート」や「精神障害」などが絡むでしょう。 理由として、当時問題にならなかった世代が今は家にずぅ~といる。 つまり、昼間家にいなかった人が四六時中家にいるから様々な音に敏感になる。 この辺はニートなんかも同じです。 特に高齢者なんかは定年退職などで昼間不在だったのが24時間在宅するようになり、聞こえてくる音に反応しだし、やがてはクレームを入れるようになる。 で、最終形態はクレーマーになる。 こういったプロセスにあると思います。 例外としてレオパレスの物件があります。

noname#240029
質問者

お礼

お答えありがとうございます。 >それを解くには「ニート」や「精神障害」などが絡むでしょう。 >理由として、当時問題にならなかった世代が今は家にずぅ~といる。 そういえば、うつ病になると音に過剰に敏感になるそうです。 精神障害と共通点がありますね。 それとお答えにあるようにうちの近所でも定年退職した男性がけっこう住んでますが、外出しているのを滅多に見かけません。 趣味もなく、ずっと何もせず家にいるから、心が不健康になるのかもしれませんね。 >最終形態はクレーマーになる。 クレーマーというのも昔はいませんでしたね。クレーマーもうつ病が原因でクレームばかり言うようになることがあるそうです。

その他の回答 (6)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.7

「昔は騒々しかった説」をあげたいと思います。 思えば昔は防音も一般化されていませんでしたし、冷房が家庭に普及する前は夏は窓を開けて扇風機を回すしかありませんでした。窓を開ければ当然否応なく外の音は入ってきます。電車だって私が子供の頃はガタガタと走行音はかなりうるさいものでした。それで冷房車じゃないから窓を開けると、隣の人と喋るのも叫ぶように話さないと聞こえないくらいです。 そのくらい、街中はうるさいのが当たり前でしたから「それが普通」とみんな思っていたのでしょう。 けれど現代は電車も建物も防音がしっかりしていて、エアコンも完備されている。窓を開けることそのものがありませんから、実に静かなものです。だから「音がないのが普通」なので、ちょっとした音があると気になってしょうがなくなるのでしょう。 子供が少なくなって、子供の声があまり聞かれなくなったというのも大きいでしょうね。私が子供の頃は近所に子供も多かったしみんな外に出て遊んでいたのできゃあきゃあと賑やかなのが当たり前の光景でした。子供の頃に賑わっていた公園が今は誰もいなくて散歩の老人がぽつねんとベンチに座っているのを見るとちょっと暗澹たる気持ちになりますね。

noname#240029
質問者

お礼

>冷房が家庭に普及する前は夏は窓を開けて扇風機を回すしかありませんでした。窓を開ければ>当然否応なく外の音は入ってきます。電車だって私が子供の頃はガタガタと走行音はかなりう>るさいものでした。それで冷房車じゃないから窓を開けると、隣の人と喋るのも叫ぶように話>さないと聞こえないくらいです。 たしかに昔は冷房が普及してなかったので夏は、窓を全開にしている家も多かったですし、電車も窓を全開で走っていたので、電車内での会話は困難でした。 >だから「音がないのが普通」なので、ちょっとした音があると気になってしょうがなくなるの>でしょう。 今は騒音がしなくなったので、音がないのが普通になり、ちょっとした物音が気になるようになったのでしょうね。

回答No.6

ペアガラスや断熱材が多用され  通常が静かで、脳内の騒音閾値が下がっています。 近所の人物の趣味も知らないほど、人間関係が希薄で  明らかに自然発生でない音は   "敵が来た"と本能が認識したり   クラクションの様な音に "だれへの抗議?"と思ったり    してしまうのでしょう。 防音室を作るのは簡単です。  二段ベッド下側、なければ8本の木棒を組み  周りに、厚めの毛布や薄めの布団をぶら下げましょう。  スポンジの様な軽い梱包材は役不足です。

noname#240029
質問者

お礼

防音室は案外簡単に作れるのですね。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.5

悪人が徘徊している日本では、海外から泥棒にくるのは 珍しい事ではなくなりました、被害受けないようにする には、静かでないと危険が近づいているのか気づけません、 襲われないようにするのは、音に敏感になる必要があります。 <昔は音にかんして寛大だったのに、なぜ今は音に関して敏感になったんだと思<いますか いつミサイルが飛んできても、おかしくない時代は、海外から目標 が既に定められており、たまーに訓練で予行演習されています、 うるさくされていたのでは、防災放送が聞き取れないんで対応 できません。

noname#240029
質問者

お礼

>悪人が徘徊している日本では、海外から泥棒にくるのは >珍しい事ではなくなりました、被害受けないようにする > には、静かでないと危険が近づいているのか気づけません そういう事情もありますね。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.4

単純に自分主義が強くなっているからです。何をどうしても自分が気にいるかどうかだけで判断しているからです。

noname#240029
質問者

お礼

>単純に自分主義が強くなっているからです。 自分さえ良ければいいという人が増えたのでしょうね。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.3

プライベイトが重視されるようになったからです。昔の子供は個室を持っているなどよほど裕福な家庭に育った場合に限られていたはずです。子供の頃から周りに音がするのなんて当たり前だし、それをとやかく言う人はいませんでした。 今は小さい時から個室を与えられ、高いプライバシーの中で育った人が中高年になっています。子供自体も減って分別ある大人ばかりが周りにいるようになったので、自分の基準から少しでも外れた音が聞こえると我慢ならなくなったのです。今や幼稚園や小学校も「迷惑施設」と考える人が多いそうです。

noname#240029
質問者

お礼

>自分の基準から少しでも外れた音が聞こえると我慢ならなくなったのです。 今は自己中心的な人が増えたという感じですね。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6876/20336)
回答No.2

昭和の建築現場の騒音は 町中に響き渡っていましたね。 基礎の杭打機は蒸気機関で重い物をロープで引き揚げて高いところから杭の頭に落とすという方法でしたから。どっかーーーーんと大音量でした。 みんながまんしていたのです。 しかし世の中が落ち着いてくるにつれ 苦情を言う人も増えて 騒音問題で殺人事件も発生するようになったのは昭和も49年 神奈川県平塚市で ピアノ騒音殺人事件と始めて名付けられた 母子三人が殺害された事件です。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A8%92%E9%9F%B3%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6 近所トラブルの原因で 騒音が第一位になっています。 山奥の村や離島の村では起こらないことです。 都会は過密で集合住宅に住むと 上からの騒音が響くようになります。 棟続きの長屋・・・・・・騒音は隣だけ 二階建てのアパート・・・一階の住人だけ 横+上 集合マンション・・・・・ペントハウス以外は 横+上 集合団地・・・・・・・・UR団地 向かいの建物の部屋は みんな騒音のもと ベランダに干した布団を叩く音は 向かい合う建物に反響して 全ての部屋に届きます。結構離れているのに そういった住環境の変化も影響しているのでしょう。 ピアノはお金持のお嬢様だけの特権だったのは昭和の話。景気の右肩上がりが続いて 庶民もピアノに手が届くようになり 女の子にピアノを習わせたいと思うようになってきたけど 団地住まいでピアノはだめなのでしょうか。 好きな音楽は騒音ではない 好きではない音楽は騒音 という感性の違いも大きい。 なかなか簡単には解決できない問題ですね。 機械を使って騒音を消すことができる技術はすでに開発されています。 音波と逆の波形の音を発生させて打ち消すという機械です。工場のパイプの中を通る音波については実用化されています。工事現場で使えるタイプもできています。 今年はクラウドファンディングで家庭用の価格で作るプロジェクトが進められていました。金額は集まり 来年には数万円で提供できるそうです。

noname#240029
質問者

お礼

>基礎の杭打機は蒸気機関で重い物をロープで引き揚げて高いところから杭の頭に落とすという>方法でしたから。どっかーーーーんと大音量でした。 >みんながまんしていたのです。 そういえば私が子供の頃、すごく大きな音がする重機があったことを思い出しました。 今は我慢する力がなくなったのでしょうね。

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