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経緯のわからない突然の依頼を無茶振りされた場合
- 突然の依頼による売り上げ集計の混乱について。主任との意思疎通の不備、依頼者とのコミュニケーション難、ファイルの不明確さなどが問題となり、解決方法について悩む。
- 依頼者課長とのやりとりでCとDの値の違いが明らかになり、混乱がさらに拡大。主任との責任の問題も浮上するが、私は事実を伝えただけであり主任を責めるつもりはない。
- このような状況において、最善の対応方法は先ずは冷静に状況を把握し、依頼者課長に説明すること。そして主任と協力して問題解決策を見つけ出すことが重要である。
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ごめん。ちょっと長いなぁ。。。 長さが必要な時というのは有るけれど、貴方の場合は大抵不必要。 これが貴方の仕事の出来ない理由の1つなんじゃないのかなとも思う。 文章量を1/5くらいで簡潔に述べられないかな。 システム業界における「美しい」とは「無駄が無い事」だよ。 簡潔に説明することを意識すると貴方の仕事も変わるんじゃないのかな。 とりあえず感想を書くと ・相手の部署は仕事の依頼の仕方が滅茶苦茶。 ・これただのSQLだと思っていたけれど違うの?1日どころか1,2時間の仕事だと思う。 ・今回はB+で出すのが正しい。もちろん回答の際は向こうの当時の担当者も宛先に入れる。 ・貴方は再発防止をちゃんと行ってください。 次に同じ事が起きたとき、また同じ問題を起こして愚痴いう人生じゃつまらなかろう? 今回ならその部署に対して、自分の部署に依頼するときは自分の部署の決定権者の承認を取り、メールで依頼するのならCCに入れる事。というルールを作る。
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相談者さんのいつものパターンですね 「言われたことをやる」と言う考えと「今ある問題を解決する」と言う考えの違いです あなたは言われたことをしたので何も悪くないと思っています それはそうでしょう 主任は今ある問題を解決するために動いたのです 結果的に解決というか、結論がでました 仕事とは何なのか?を考えるにあたって、あなたはいつも言われたことをするのがモットーで、それ以上の考えはしないのです なので作業は終わりましたが問題は解決していません 主任は問題解決をしたので「問題」が解決しました この違いって分かりますかね 電話で「山田さんいますか?」と言われた場合に「います」と答えて相手の反応を待つのがあなた、「はい、山田に代わります」と答えるのが主任です そしてこんな回答をすると最後の部分だけの反応がきて、回答の本質を見てもらえないのもいつものパターンなのですが
お礼
何をすれば解決するかのパターンを覚えておくようにします
- wormhole
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それらを求めたSQLを入手して、その違いを調べればいいだけに思えますけど。
お礼
もう1かいやればよかったようです
お礼
B+がただしかったようなので次回もそうします