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上士なのに信士

江戸時代中期の墓石は上士、中級藩士のときも、院号なしの信士でした。墓も、ありますが小さいし、院号なしの位号は信士です。周りの豪農家は居士をつけてました 勝手な想像ですが、ご先祖達は位号に、こだわらなかったのか、ずっと信士だから、それにあわせたかですかね? 因みに、ご先祖は真言宗です

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.2

>ご先祖達は位号に、こだわらなかったのか、ずっと信士だから、それにあわせたかですかね? 亡くなった方の意志または喪主の意志で決めたのでしょう。 院号は旦那寺に多くの貢献をした方に与えられるものですが多額の金を納めることだけで貢献ありと評価された人も居るようです。(院号を金で買う) あなたの先祖は旦那寺に何の貢献もしていないと考えれば良いと思います。

sokoo0823
質問者

補足

億遍光明真言碑を建てたときは、ご先祖が多額のお布施はしましたが、それは、自分のご先祖供養目的の碑で、ありますから、貢献とは違いますね

その他の回答 (1)

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2199/11100)
回答No.1

位は、お金で買えるから。 つまらないものです。

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