解決済み

曹洞宗と真言宗

  • 暇なときにでも
  • 質問No.9596895
  • 閲覧数68
  • ありがとう数3
  • 気になる数0
  • 回答数3
  • コメント数0

お礼率 3% (5/165)

例えば江戸時代に、真言宗のお寺に先祖代々お墓を持つ人が曹洞宗のお寺に山門を寄進することはありますか?
武士、庶民、関係なく自分の家と宗派が違うお寺に寄進をするのはどうなのかなと思いまして

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3

ベストアンサー率 54% (373/680)

歴史 カテゴリマスター
No.2です。
補足に疑問がありましたので説明させて下さい。

>戦国時代末に建てられ建てたかたは祈祷寺として、お寺を建てたみたいです
お寺を建てた人が祈願時として建てたにせよ後の時代の人が回向寺とされても何の不思議もありません。
回向寺とするか祈願時とするかは信徒側の問題であってなにか決まりきった規則があったわけではありません。

>私のご先祖は思ったのか、借財をして門を移築しました。だから、寄進というより移築ですね。
新築であろうと補修であろと何処からか持って来たものであろうとお寺さん自身が建てたものでなければ寄進を受けたことに変わりはありません。

>一つ気になるのは現在本家をつぐ当主が山門(四脚門)を鳥居と言ってることです。うちの親や親せきが指摘をすると、鳥居はあると言うそうです
「そうです」と言うことは質問者ご自身確認されていないということでしょうか。
御本家の当主の方は山門を鳥居と言いながら鳥居は別にあると言われているのでしょうか。
そうであれば山門である四脚門と鳥居はデザインが違うことは御存じだということになりますが如何でしょうか。
あるいは、単に神社の門は鳥居と呼ぶものでお寺の門は山門と呼ぶものだということを言われているのでしょうか。
御本家では四脚門のある施設をお寺として扱われていますか。
あるいは神社として扱われていてその神社の氏子だとされていますか。

一般に神社に門があることがあります。
神門あるいは隋神門とよばれます。
多くは四脚門形式で門の両側には隋神とされる神像が祀られています。
場合によっては下記のように鳥居と門が混在しているところもあります。(いずれも写真があります。)
参考
山門が鳥居で神仏習合の歴史を色濃く残す「三間のお稲荷さん」【41番 ...
http://pilgrim-shikoku.net/ryukoji-41

霊山寺、鳥居が山門の大寺、これには訳があります。 - 土曜日は古寺を歩 ...
http://blog.goo.ne.jp/mrslim2/e/eaabefdfaec329c7fe7c35d2006e9083

謎の鳥居と佛山寺/湯布院ドットコムおすすめスポット
http://www.yufu-in.com/busanji.html

あるいは東京浅草の浅草寺のように仁王門(宝蔵門)を山門としていて境内に浅草神社(三社様)あることから雷門を総門としているところもあります。

元々日本のお寺と神社は同じ敷地(境内)にありました。
明治政府の神仏分離令で現在のようにお寺と神社は別々の境内に設けられるようになりました。
境内を別々に切り分けることが難しかったところでは浅草寺のようにお寺の建物と神社の建物が同居した形になっている所もあります。
愛知県にある通称豊川稲荷と呼ばれる神社は曹洞宗円福山妙厳寺の本殿に稲荷である吒枳尼眞天が祀られています。
道路に面した山門から境内に入り本殿に続く参道には鳥居が設けられています。

上記のように一般論で言えばお寺と神社は厳密に分けて考えることができないということです。
従って山門はお寺のものであって神社とは無関係だとは言い切れません。
何かあれば再度補足をお願いします。
補足コメント
sokoo0823

お礼率 3% (5/165)

本家を継いでる人は、山門のことを鳥居と言っていると、親が言ってました。おそらくですが、当主の人は、山門を鳥居だと思い込みを、してるんじゃないかなと思います。元々はどこかの、家にあった門でしたが、道に面した場所に門の代わりに鳥居を置く家はないでしょうし
因みに、門を寄進したお寺には、私も行ったことありますが鳥居は存在してないです
投稿日時 - 2019-03-15 21:33:46

その他の回答 (全2件)

  • 回答No.2

ベストアンサー率 54% (373/680)

歴史 カテゴリマスター
>真言宗のお寺に先祖代々お墓を持つ人が曹洞宗のお寺に山門を寄進することはありますか?
あり得ます。
習慣的に祈願寺と回向寺というものがありました。
参考
回向寺 - エンパーク
http://en-park.net/words/7601
抜粋
回向寺が檀家として寺院に帰属し、先祖供養をする場所であったのに対して、祈祷寺は現世利益を祈る場所でした。

質問者さんが「家」の寺とされているのは回向寺のことです。
何回忌などという回忌供養をする寺です。
祈願寺というのは代々回忌供養を行っていたお寺とは別に本人が個人的に尊崇して大切にしているお寺が祈願寺です。
ご質問のケースは真宗のお寺が回向寺で曹洞宗のお寺が祈願寺ということになります。
ご住職の人柄に引かれて日常的にお付き合いしていてご住職のお寺で山門の修復などをする際に経済的な余裕があればその費用は出させて頂きなしょうというようなことはあったでしょう。

離檀料などと称して高額な金額を要求するようになったのは最近のことです。
江戸時代のお寺は寺受制度に基づいて檀家の人間の身分を証明していました。
旅に出るなど居住地を離れるさいには道中手形や寺受け証文を発行していて手数料を取っていました。
これが無いと引っ越しもできませんでしたので泣く泣く払っていました。
本末制度で本山から寺の維持費などを補填して貰っていました。
場合によっては年貢を徴収できる領地をもっていることもありました。
つまり寺というのは収入が安定していました。
現在は葬儀と回忌供養が貴重な収入源ですので檀家が墓仕舞いなどをして回忌供養を止めたり他の寺へ移ってしまえば収入源が断たれてしまいます。
これによって生じる損害を事前に払えということです。法的な裏付けはありません。
補足コメント
sokoo0823

お礼率 3% (5/165)

私のご先祖のお墓がある真言宗の、お寺は、戦国時代末に建てられ建てたかたは祈祷寺として、お寺を建てたみたいです
曹洞宗のお寺の山門は、地元地域に住んでいたけど、何らかの事情により引っ越された家があって、その家の門だけが残り、立派な門だったので壊すのはもったいないと私のご先祖は思ったのか、借財をして門を移築しました。だから、寄進というより移築ですね
お墓のある真言宗の、お寺には、供養塔のとなりに、三体お地蔵様があるのですが、それも、ご先祖が寄進したものじゃないかと言われてます
一つ気になるのは現在本家をつぐ当主が山門(四脚門)を鳥居と言ってることです。うちの親や親せきが指摘をすると、鳥居はあると言うそうです
投稿日時 - 2019-03-15 17:40:38
  • 回答No.1

ベストアンサー率 30% (966/3169)

「どうなのかなと思いまして?」とは、何か違和感を感じるという意味ですか?これは信仰している方の気持ちとか、心の問題だと思います。私の仏教宗派に関しては絶対あり得ませんが、他宗においては仏教徒でありながら神道を信じる事も自由ですし、こうした意味から言えば仏教宗派が違っていても、他宗に寄進する事は別に問題が無いのではないかと思います。
AIエージェント「あい」

こんにちは。AIエージェントの「あい」です。
あなたの悩みに、OKWAVE 3,500万件のQ&Aを分析して最適な回答をご提案します。

関連するQ&A
このQ&Aにこう思った!同じようなことあった!感想や体験を書こう
このQ&Aにはまだコメントがありません。
あなたの思ったこと、知っていることをここにコメントしてみましょう。

その他の関連するQ&A、テーマをキーワードで探す

キーワードでQ&A、テーマを検索する

特集

ピックアップ

ページ先頭へ