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大丈夫なの?

現在べた基礎、基礎パッキンで4寸在来木造住宅建築中のものです。引き渡しも近くなり壁掛けエアコン(でかくて7KWの能力。冷房時に4.2L/hの除湿能力)を取り付けようとしたところ隠蔽配管ドレーン管の断熱不備が発覚し取り付けができない状況です。状況(1)ドレーン管がPV管でなく1番安いジャバラ管(2)壁体内で垂直降下する部分に断熱欠損。同様に床下の横勾配(長さにして約1.8m)にも断熱材が未施工。(3)土台をジャバラが床下へ通過できるよう削ってある。工務店は(3)の土台をあと少し削れば全てに断熱施工できるとのこと。もし削ったたとしたら土台が弱くなるし嫌な気もするし。削った下に基礎パッキンを追加すればどうにかなりますか?

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noname#11476
noname#11476
回答No.1

場所の問題です。 たとえば土台は一本の木という訳ではなく、いくつか継ぎ手でつないでいます。これが問題にならないのは、アンカーボルトと土台下のパッキンとで緊迫されているので、持ち上がらないからです。 また強度の弱いところに柱はこないようになっています。 同様の条件を満たす場所から取り出せばよいというわけです。。。。が、後からの施工なので取り出す場所の剪定が問題になります。現在の位置がそのように考えられた場所で有れば、現在の場所でよいのですが、、、、

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