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オンラインと対面プライベート英会話の効果の違い
オンラインと対面プライベート英会話レッスン、値段が１０倍くらい違いますが、実際のところ効果も違うのでしょうか？ 費用の関係で対面プライベートレッスンを受けたことがなく、しかし仕事で英会話が必須にかかわらず上達に苦戦しているので最後の砦として受けるべきか迷っています。 両方受けたことのある方からお話が聞けると嬉しいです。 （プライベートレッスンでどういう先生（ネイティブかそれ以外か、完全に英語教師なのか職歴豊富な人か）を選んだのか、英会話教室以外であればレッスン場所、日本以外なら国、１時間いくらかなど、もしよければお教えいただけると幸いです）
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＃１です。補足です。 実際に使う語数や文の形は少ない、と言うことから考え付いたのですが、仕事で使う英文を２０ほど暗記して、日本語を通さず英語にまっすぐ出るようにする。 それも「これは何ですか」「これは何と言いますか」のような簡単なものが案外頻度が高いので、それだけで、思ったより伸びるのではないかと思います。 で仕事の現場に教師に来てもらて一週間ばかり相手をしてもらう。それだと極めて効果的に実用になる会話力がつくと思います。
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- daredeshoo
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＞ 英文も日々読んだり、動画を見たり音読しております。 ＞ が、全然ダメです・・・ では、そのやり方のどこがどう効果的にできるか考えてみましょう。 「英文を読む」 これは、頭から、ほとんど行き帰りせずに、訳さずに、英文のまま理解していますか。そうでないようなら、読んでいるものの程度が高すぎます。まず頭から読んで訳さずに意味のわかる程度の英文まで、とことん下げます。この一旦下げる、という英断と実行ができた人が、今後伸びます。 「音読しており」 それも、読みながら、読み返さずに、意味が取れているかどうかです。ここでも、扱う英文の程度を自分で調節する必要があります。 「動画を見たり」 もし、読んで意味がすっと入ってきていない状態なら、動画は見ても意味がありません。とにかく、読んで、文法と語彙を強化します。それからです、耳で聞いて理解するのは。 ＞ が、全然ダメです・・・ 上のわたしの説明を見て、どう感じられますか。 ＞ 今の独学で数やっても「伸びない、間違った」やり方に ＞ なってしまっていると思います。 もっとも考えられる理由は、扱っている英文の程度が高すぎるんです。 ＞ 今回は独学ではなく表題通りで第三者を一度介在したいと思います。 いい考えだと思います。そのためにこそ、まず、NHKの講座をのぞいてみてはいかがでしょうか。 現実には、いい言語教師というのはなかなかいません。そういうなかなかいない人物を求めて、「ヤブをたたく」方法で見つけてやろうと思っても労力と金銭を使います。 せめて、NHK講座を半年でもちゃんと受講してみてから、もう一度何をするかの見直しをなさればいかがでしょうか。 わたしは、英語を使用するのに不自由はしませんが（100％できる、という意味ではない）、とにかく、英文を理解できる、ということが、学習の出発点であることを知っています。 NHKの講座はなかなかよくできていますよ。耳の訓練もちゃんとしてくれます。 https://www2.nhk.or.jp/gogaku/english/
お礼
本当に申し訳ございません、せっかくお教えいただいたのにはっきり書くのが申し訳なくて避けてましたが、NHKが入手しにくい環境であるのと、日本語で英語を過去に勉強したところ苦痛であって、ダメした。今回はその方法はできないというのを返させてください。大変失礼しました。 他の教材で応用させていただきたく思います。 他の方の役に立つことを願っています。
- daredeshoo
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＞ 独学は文法、単語、発音からシャドーイングまで本当に色々 ＞ これ以上一人で誰も指摘する人がいない状況ではなかなか難しい そのご事情も分かりますが、だまされた、と思って、読書量をあげてください。別に書籍でなくていいのです。書籍だと量が多いので、かえってネット上の短い記事の方が読みやすいです。 会話が難しい原因の多くは、語彙と表現力が弱いことです。それを読書で強化するのです。読まないと会話はできません。読む、ということは、訳さない、ということでもあります。 また、訳さずに読むのですから、読む物は、そう難しいものは読めません。まずはあなたの専門分野のウィキの記事をご覧になり、それが難しいようなら、English ではなく、Simple English の記事にかえて読まれることをお勧めします。 https://simple.wikipedia.org/wiki/Main_Page
お礼
ありがとうございます。英文も日々読んだり、動画を見たり音読しております。が、全然ダメです・・・ 今の独学で数やっても「伸びない、間違った」やり方になってしまっていると思います。 今回は独学ではなく表題通りで第三者を一度介在したいと思います。
- SPS700
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＃１です。補足です。 ＞＞今回、海外現地で英語しか使わないような状態なので、若干違ってきそうです。参考にします。 英会話と言うと、だだっ広く取り止めがないように見えますが。実際仕事の上で必要な単語とか、文章の形は限られています。 ですから、現地で最初の一ヶ月ぐらい先生を雇えば、半分以上仕事の上で必要な道具が揃います。教室でなく、実地に即した形が早く身につきます。 英語圏なら、ネイティブ、元植民地などではネイティブでなく土地の訛りの英語を知っている方が、地の人に通じやすいこともあります。
お礼
再度ありがとうございます。オンラインではなく個人の仕事に通じた英語を教えられる先生を１ヶ月集中的に初期投資で雇って教わるイメージですね。文型と単語が限定されるのであれば最初に叩き込めばだいぶ楽になれそうです。多少お金かかってもリアルで探したいと思います。
- daredeshoo
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事情１： 仕事で英会話が必須である 事情２： （オンラインでのレッスンで）上達に苦戦している 疑問点１： 上達するにはどうすればいいか 疑問点２： オンラインと対面プライベート英会話レッスンでは？ というのがご質問の趣旨だと思います。 英会話を上達させるには、実は、英会話のレッスンを受けなくてはいけない、ということはありません。 ・ 発音がしっかりしている ・ 文法がしっかりしている ・ 必要な語彙が入っている → 結果、話すことも聞き取りもできる というのが、学習の流れです。 そのためには、実は、（発音が弱いようなら、それは、即、矯正した上で）英文を読む量を上げればいいんですね。それで、文法の強化と語彙の拡大ができます。そして、それに伴い、聞き取りも強くなってきます。 NHKに各種英語講座があります。安価なテキスト代だけで受講できますから、ご利用なさってみてはいかがですか。 そして、あなたの専門分野の読み物を増やします。それは、ウィキが簡単に利用できます。日本語で特定の語を調べ、そこから英語に飛びます。コンピュータの画面では言語の選択は、左側の言語のリストからすることができます。 オンラインか対面プライベートか、に関しては、まず、金銭的に許せば、という条件をクリアしたとして、後、選ぶ基準は、教師の力量です。英語母語話者ならいい先生であるわけでもなく、職歴が長ければ教え方が上手なわけでもありません。外国語教授について分かっている上でその理論を実践できる人が優れた教師、ということです。 そのような優れた教師をどのようにして探すのでしょうか。NHKの講座を受講すれば、少なくとも、その出演者は、ある一線を越える教師でしょう。 一般論として、オンラインの教師は一体どこのだれさんで、どういう教育を受けた人かわかりません。安かろう、なんとかかろう、ということにもなるわけです。 まずは、NHKの講座をのぞいてみませんか。なお、申し添えておきますが、私はNHKの代理人ではありません。わたしが利用して効果があった、と思うから、お勧めしている次第です。
お礼
ありがとうございます。独学は文法、単語、発音からシャドーイングまで本当に色々やってきて、これ以上一人で誰も指摘する人がいない状況ではなかなか難しいため、今回の質問になりました。 他の方に役立つことを願っております。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
全てが「仕事で英会話が必須」の内容にかかっています。「こんにちは、さようなら」式の会話なら、どちらも要りません。 僕は、どちらも使いませんでしたが、仕事では英語しか知らない人に説明する必要があり、何とかこなしました。必要は発明の母です。
補足
ありがとうございます。今回、海外現地で英語しか使わないような状態なので、若干違ってきそうです。参考にします。
お礼
ありがとうございます。日本語が一切出てこない仕事、環境のため、仕事で使う英語が限定されていない（いわゆる雑談も英語）というところでなかなか文章が固定されていないのが辛いところです。。。が、その中でも分野はある程度絞られるので見出したいと思います。