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見直しをしない人、できない人について

見直しをしない人、できない人について 書類のチェックを頼まれることがあり、チェックをするのですが、「確認依頼前にきちんと見直ししてたら防げたと思われるレベルのミス」が多々あります。 ダブルチェック、トリプルチェックという仕組みがあるとはいえ、確認作業はそれなりに時間がかかりますから、私のところに提出する直前に再度全体を見直す(読み直す)ぐらいはやっていただきたいですし、そうすることが当たり前と思っています。 このような書類の見直しをしない人、できない人は結構多いものなのでしょうか? 次に、原因がわかれば対策を立てたいと思います。見直しの必要性を伝えるのにいいアイデアはありませんか?

みんなの回答

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1158/9167)
回答No.3

書類の書式に問題がある場合もあります。

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1845/3564)
回答No.2

>>私のところに提出する と言う事は上司や同僚相手ではなく、部下からの提出物などですか? であるならば、どのようなミスが多いかは伝えたほうがいいです。また、それを貴方が作るかは別として、起こしたミスをリストに起こして、チェック用のリストを作成すると効果的です。 ただ『見直せば気付くだろう』というミスほど、実際には人間は気付きにくい、という事はご注意下さい。 この辺りは人間の脳の構造の問題なのですが、自分で起こしたミスは発見しにくいという特徴があるのです。 例えば誤字脱字などの場合、自分としては「ABCDEFG」と書いたつもりだと、実際には「ABDCEFG」となっていても、読み直した時には脳の記憶側の情報が強いので気付きにくかったりするわけです。 この辺りは作業者が焦ったり、必死になる程顕著になってきますので、もし上司部下の関係なら、ミスの多さを責めるなどは逆効果の事が多いのでご注意下さい。 実は貴方に確認依頼をしている人も、本人としては見直し・提出前チェックをやっているのかもしれません。 なのでまずは「ミスが多いが自分でチェックはしているのか?」と確認し、チェックしていないならこれからやってもらう、やっているなら先のリスト作成や、作成後に少し別作業を挟むなど、具体的な方法を変えさせる。 こんなふうに、段階的にやる方が良いとおもいます。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

こういう場合はほとんどは「思い込み」です。自分の想定を超えるものは誰しも考えが及びません。マニュアルを作成して時間がかかってもそれを忠実に守ることを徹底させることです。

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