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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【日本の幽霊とおばけ文化の起源】幽霊のおばけに一本)
日本の幽霊とおばけ文化の起源
このQ&Aのポイント
- 【日本の幽霊とおばけ文化の起源】幽霊のおばけに一本足に1つ目の妖怪がいる。
- 小林よしのりは大昔、日本には生贄文化があった。
- 生贄になるのは神に近づけるから生贄に選ばれた女性は喜んだ。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんがイメージしている一つ目、片足の妖怪は「一つ目小僧」でしょうか? 他にも一つ目、一本足の妖怪っていろいろいます。からかさお化けとか一本だたらとか。 ですので小林氏が想定している妖怪と質問者さんが想像する妖怪が違ってるのかも知れません。 ちなみに一つ目小僧は単眼症で生まれた子供がルーツではないかと言われてます。だから子供で一休さんのような小姓の格好をしている。 からかさお化けは付喪神(長い年月が経った道具などに霊魂が宿ったもの)の一種。 一本だたらは製鉄の神である天目一箇神、あるいは山の中に住んで製鉄を生業にしていた人たちがルーツとされてます。たたら場で働くと足や目を痛めてしまうんです。 小林氏がどの妖怪を想定しているのか、それが正しいのかどうかは、その文章を読んでないので分かりません。
お礼
皆さんありがとう御座います