早期リタイアとは?日本での仕事の必要性について考えてみました

このQ&Aのポイント
  • 仕事について考えている方にとって、早期リタイアとは興味深いテーマです。海外ではよく見られる早期リタイアですが、日本ではどうなのでしょうか?仕事をしなくても生活できるのでしょうか?
  • 日本では蓄えがあれば早期リタイアが可能ですが、実際にはどのくらいの蓄えが必要なのでしょうか?また、日本の社会的な規範や文化との関係性にも触れながら、早期リタイアのメリット・デメリットについて考えてみましょう。
  • 仕事を辞めることで得られる自由や時間、そして生活の安定性についても考えてみましょう。また、早期リタイアを実現するためにはどのような準備や計画が必要なのかも探ってみたいと思います。
回答を見る
  • ベストアンサー

仕事についてであります。

宜しくお願い致します。仕事の事なのですが。早期リタイアとか欧米ではよくあるとのことなのですが。日本では早期リタイアというか蓄えがあれば仕事をしなくても大丈夫なのでしょうか?教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#252888
noname#252888
回答No.4

そりゃ大丈夫ですよ。 うちの父親は早期リタイヤしましたよ。 日本の大卒は生涯賃金平均が2億8千万円と言われています。 税金引かれるから手取りだと2億円という所ですかね。 貴方が何歳か知りませんが、20歳でも2億円持っていれば 急激なインフレでも起きないかぎりOKでしょう。(死ぬまでにはインフレが起きそうな気もするけど) 年齢が上がれば上がるほど、必要な貯蓄は減るし 子育てが終わっているか、持ち家が有るかなどでも必要貯蓄は減っていきます。 20歳なら2億円だけど、60歳なら。。。2000万円? いや、老後2000万円は絶対嘘です。

nh0708222
質問者

お礼

回答して下さりありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • kappa1zoku
  • ベストアンサー率29% (334/1137)
回答No.3

誰に大丈夫と聞いていますか? 奥さんか親御さんに聞いた方がよい質問ではないでしょうか。 働いてる人の半数以上は、「早く辞めたい~!」って日頃思いながら、我慢して働いているんじゃないでしょうか。 どこにも勤めていないあなたに「仕事は?」と人が聞いたら、「オハラショウスケです」と答えればいいんですよ。

  • vaf326
  • ベストアンサー率16% (285/1721)
回答No.2

死ぬまで生活できるお金があれば早期リタイヤは十分可能です。 リタイヤして、何もしないわけにはいかないでしょうから、何をするかですね。 1日中寝ているわけでもないでしょうし。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.1

もちろん、日本でも、、、資産形成がうまくいけば早期リタイヤでも何でもどうぞ。 大丈夫、というのがどの程度の範囲を言うのか疑問ですが、人によっては呆けちゃったりするので、太鼓判は押せません、ハイ。 無趣味の人は早期リタイヤなんてやめた方がいいです。

nh0708222
質問者

お礼

回答して下さりありがとうございました。

関連するQ&A

  • 早期リタイヤのアドバイス

    早期リタイヤを考えています。今後死ぬまで仕事をしないで、質素な生活でいいので、早期リタイヤを実現するためのアドバイスを御願いいたします。 現在40代男性、未婚、子供無し、借金無し、資産は5000万円キャッシュです。 日本は物価が高いので、物価の安いアジア圏を考えています。 言語に関しては、過去15年ほど英語圏で生活していたこともあり、英語が通じる場所であると大変ありがたいです。

  • この仕事ができる職種

    最近ふとやりたいことが出てきましたが、そのやりたいことというのが抽象的で、 自分の経験不足もあってどのような職種であればそのやりたいことが出来るようになるのか分かりません。 そのやりたいことというのは、欧米や日本の文化などを知り、その知識で社会に役立つような仕事です。 例えば ・欧米諸国のシステムの検証や、そのシステムの日本への取り入れ ・日本企業での欧米人の雇用に関わること などです。 このようなことができる、あるいはそれに近い職種はどんなものがあるでしょうか?

  • 欧米では仕事を簡単に休むことが出来るのでしょうか?

    欧米では仕事を簡単に休むことが出来るのでしょうか? 下記、記事があります。 休めない日本 根深い「皆勤」文化の弊害 http://togetter.com/li/617726 〔皆勤〕を表彰する文化、〔休む〕ことを認めない弊害 by Rai_chee 皆勤文化は日本だけで欧米にはないのでしょうか?気になったので質問してみました。欧米には皆勤賞がない?

  • 国に、有難いと思うことは有りますか?

    何となく、この日本という国に住んでいますが、よく考えてみると有難いと思うことが有ります。 仕事をリタイヤして、昼下がりにPCのキ-ボードを叩いていると、つくづく「年金の有難さ」を感じます。 若い時は、年金の事は良く知らず、殆ど気に掛けずに働いていました。 それを知ったのは定年の少し前で、定年後はどうしようと漠然と考えたときでした。 ずっとサラリーマンだったので、税金や年金のことは何も考えなくても、会社が処理してくれていました。 リタイヤして、退職金や失業保険、それに年金を受け取るようになって、初めて国の制度やシステムに感謝するようになりました。 金額は多くありませんが、現役時の蓄えを加えれば、なんとか夫婦で暮らしていく事ができます。 皆さんは、国や国に係わる人などに、感謝することは有りませんか? 「湯布院の天井桟敷という喫茶店で食べた、アイスクリームです」

  • 盲導犬に携わる仕事。

    盲導犬に携わる仕事って、どんなのがあるのでしょうか? 将来、盲導犬に携わる仕事についてみたいと思うのですが 最近思い始めたのでどんな仕事があるのか全然わかりません。 これから、いろいろ調べてみるつもりですが、ここで、誰かからいい情報が得られればと思いす。 ペットは日本より、欧米のほうが何かと進んでるので、もしカリフォル二アで、いい学校や何かしら盲導犬に携わる仕事があればいいと思うのですが。 知っている方いらしたら、よろしくお願いします。

    • 締切済み
  • 海外で仕事をする際の人種差別について。

    特に欧米での差別についてお聞きしたいのですが、 以前特定の仕事内容で質問をした際に 「アジア人という人種の壁があるから厳しい」と 回答を頂いたことがあります。 そこで思ったのですが、 欧米におけるアジア人の評価っていかがなものなのでしょうか? 職種問わず、欧米で仕事をしたいと思った時 アジア人というのは「アジア人」というだけで不利になるものですか? 概して、で構いません。 今日日本で報道されているニュースなんかだと (アジア人というより)日本人は世界の中でも評価が高いとよく聞きます。 しかし私には、それが偏った報道に思えて仕方ありません。 実情を知る方、ぜひ教えていただければと思います。

  • アーリーリタイアとは何歳ぐらいだと思いますか

    こんにちは。 アーリーリタイア(早期定年退職)とは何歳ぐらいをイメージしますか。 (私は55歳~60歳だと思っていましたが、人によって違うようなので アンケートさせていただきます) またもし経済的にそこそこ余裕があるとしてアーリーリタイアをしたとして 何かしたいことはありますか。

  • エステテシャンというお仕事

     こんにちは。  日本では欧米に比べると、まだまだエステテシャンという社会的地位は低いとされていますが、それは何故だと思いますか?  ちなみに、欧米では、医者、弁護士に続く職業だと聞きました。何か意見くださると嬉しいです。

  • 欧米の大学教授の仕事について

    北米もしくは欧州の大学教授の仕事について興味があります.北米では,教授は学部生をほとんど教育せず,学部教育の大部分は講師が行うというのは本当でしょうか?また,研究型大学と教育型大学がはっきりしているのでしょうか?そのほか,日本の大学教授の仕事と比較した場合の欧米の大学教授の仕事について教えてください. なお.理工系において,日本では4年生の時には研究室に配属し,卒業研究に取り組むというのがほとんどだと思いますが,欧米では,研究室配属は修士課程からというのは存じ上げております. よろしくお願いいたします.

  • 早期リタイアって可能なんでしょうか

    19歳女性です。 今目指している仕事の年収が400万~500万なのですが、 貯金に専念すれば早期リタイアも可能でしょうか? リタイアするとしたら何歳ぐらいになるでしょうか。 わりと田舎の方のアパートに一人暮らしとして、年いくらぐらい貯金できるでしょう。 車はおそらく持つことになると思います。 生活は最低限で良いです。 私が年を取った頃には年金受給開始年齢は70歳くらいですか? 雇用形態は自営業なのですが、国民年金基金に加入したいと思っています。 生涯独身で子供を持たないと仮定すると、 介護が必要な状態になったら施設に入ることになると思います。 特別養護老人ホームは待機者が多いそうですが、身寄りがなければすぐ入れてもらえるのでしょうか。 有料老人ホームに入るとしたら早期リタイアは難しいでしょうか。 浅はかな考えだと思われるかもしれませんが、 ご回答いただけますでしょうか。

専門家に質問してみよう