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おかしなお婆さん
- 幽霊のようなお婆さんの奇妙な行動に子供たちは困惑
- お婆さんは生気を感じさせず、話さないが、掃除はロボットのように完璧
- 子供たちがお婆さんと関わりたくない理由とは?
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質問者が選んだベストアンサー
年を取ると、生きていても魂がどこか散歩に行くというか 心ここに在らずな時間も増えます。 高齢者と関わる経験が少なかったり 同居でなかったりすると なかなかそういうのがわからなくて 知らない→奇妙→怖い みたいになるかもしれません。 おかしなおばあさん、だったのでしょうか。 私は少し認知は入っているけど、 穏やかで普通のおばあさん、に思えました。 おばあさんは家の中での自分の扱いを お分かりだったのでしょう。 いきさつがわかりませんが 同居してくれる他人がいるだけまし、 という状況だったのかも知れません。 若い人にもいろいろいるように 同じ認知症と診断されても 症状は様々です。 挨拶無視されることは認知症でない若い人でもあるとこです。 いろんな人と関わると 謎も溶けていくし 自分なりの答えも見つかるのではないでしょうか。
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- KoalaGold
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ロボトミーでは掃除はできなくなります。 事情があって同居しているけれど本当のおばあさんではなかったのかもしれません。おじいさんのお妾さんとか。 家を綺麗にすることだけを気にかけていて、家族とは無駄な話をしないという部分がそういう人間関係を彷彿とさせました。
- eroero4649
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認知症もそうですが、なんらかの精神疾患を抱えていた人で今は自宅にいるけれど過去に入院歴があるとかそういう人かもしれませんね。人に危害を与えないなら大抵は自宅にいるでしょうからね。
- shougaikouhuku
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fc-800iさん こんにちは 認知症の初期症状にうつ傾向があります。おばあさんは、そういう状態だったのではないでしょうか? 昔は、認知症そのものを恥じだと思う傾向もあったようです。家の人はおばあさんのそういう状況を人に見られるのが嫌だったのではないでしょうか?
家族に虐待されていた可哀想なお婆さんだったのではないでしょうか。
- marissa-r
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ボケが入っていたのでは。 現代では認知症て名称が付いていますが昔は有りませんでしたから、加齢によるボケも認知症も一括りでしたよ。 また年をとると聴覚、視覚は弱くなるだけでなく範囲も狭まります。 家人が隠そうとするなら“他人に知られたくない”ですから認知症だったのでしょうね。
- takuranke
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はっきり祖母なのか確認していなかったのなら、 二人だけに見えていたのかもしれない。