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足型アートについてです。

 手形アートや足型アートをしたいのですが、模造紙でも可能でしょうか? お恥ずかしながら、模造紙と画用紙の違いもよくわかっておりません。 画用紙を買ったつもりだったのですが、後から見てみると模造紙との記載がありました。 模造紙+水彩絵の具だと、模造紙が絵の具を吸ってしまうと書いてあったのですが、絵の具を吸ってしまうとどうなるのでしょうか? アートについて調べていると、水彩絵の具が一番体には優しい&落ちやすい(アクリル絵の具は乾くと落ちにくいと書いてありました。)ということで水彩絵の具をしようとしています。 ただ、水彩絵の具だとアートが完成しても長くはもたないとの情報もあり、どうすればいいのか迷っています。 水張りを行えばいいともありますが、足型アートなどの場合は後からの色付けではないのでそこは必要ないのでしょうか? 質問まとめ ・模造紙と画用紙の違いについて ・模造紙+水彩絵の具だとどうなってしまうのか ・模造紙+水彩絵の具の組み合わせはしないほうがいいのか、してもいいのか ・模造紙ではなく画用紙を買いなおしたほうがいいのか ・水彩絵の具で足型アートを行った場合、どのくらいもつのか ・アクリル絵の具はやめておいたほうがいいのか(水彩絵の具でいいのか) ・水張りはすべきなのか 赤ちゃんではなく大人の肌です。 一度にたくさんの質問申し訳ありません。 ご意見聞かせていただけますと助かります。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6936/20507)
回答No.2

模造紙と画用紙 厚みの違い。 紙ですから 薄いほうがすぐに破れたりするでしょう。 長持ちするのは 鉱物絵具です。日本画に使われる絵具で 高価なものが多い 水彩は 材料ではなく 薄める時に使う溶媒の違いを表しています。 油彩なら 水がかかっても変化がない 水彩は 水がかかると溶けたりにじんだりする。といった問題です。 安い水彩絵の具でも 人の人生ぐらいの長さはもつでしょう。 水張は 紙が縮むのを効果として取り入れるかかどうかですね。 アートをするのだから そのあたりはご自分で判断するところです。 アクリルは 描くときは水に溶けて 乾くと耐水になる という性質ですから それを使いやすいと感じるかどうかというところです。

回答No.1

模造紙は学校のプリントでよく使われていた紙ですね。 製図にも使われる大体はツルツルした紙です。 得意な画材はマーカーです。 画用紙と言っても様々な種類があり、画用紙の仲間ケント紙を除いて表面に凸凹が施されていますが強度があります。 模造紙でも水を少なめにしてのスタンピングならば大丈夫でしょうけど、加減が難しそうですね。 1発勝負でとは思わないで、練習として試してまては? それで紙がどうしてもヨレてしまうのならば、画用紙やボードを試してみてはいかがでしょう? どんな画材でも紙でも言えることですが、長期間保存したい場合は定着剤をかけて、空気に触れさせないようパッキングして、直射日光に晒さないでおくことですね。 ラミネート加工してUVクリームを塗る方法もありますが、大型作品だと難しいですね。 ガラス(アクリル)が付いた額縁に入れるのがいちばん楽だと思います。

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