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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コチコチ割れの固形石鹸の再生法について)

固形石鹸の再生法:コチコチ割れから泡立ち復活!

このQ&Aのポイント
  • 長く放置しておいた固形石鹸を再生する方法をご紹介します。
  • 細かく削った石鹸を水と一緒に加熱することで、泡立ちが復活します。
  • 再生した石鹸は表面がヌルヌルしており、泡立ちは完全ではないかもしれませんが、効果はあるようです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6925/20484)
回答No.3

水に何秒浸けて やわらかくならないと判断されたのでしょうか。 どうしてもすぐに必要だというのであれば 削って煮るのもいいでしょう。 すぐに必要でない場合は 日 週という単位でいいのです。

kaitara1
質問者

お礼

今まで何度かやってみたことがありますが、いったん固くなってしまったものを水につけておくと表面が溶けてくるだけで使いにくくありませんか。急ぐ急がないの問題ではないと思いますが、特に問題がなければ削って似てみたいと思っています。

その他の回答 (2)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6925/20484)
回答No.2

まったく問題ありません。 塊のまま 水につけておくだけでもいいです。

kaitara1
質問者

お礼

水につけただけではあまり変化はないと思いますが。

  • gsmy5
  • ベストアンサー率58% (1454/2498)
回答No.1

すごく荒っぽくいうと、石鹸というのは油分とアルカリを混ぜて固めたものです。 その混ぜる工程で、そもそも発熱したり加熱することで、熱くドロドロになったものを冷やして固めるのです。 ですので、家庭で普通に加熱した程度なら、加熱したことで石鹸の本質的な成分(洗えるかどうか)に影響が出ることはありません。 但し、市販の石鹸は、洗浄効果の他に手荒れ防止や匂い調整など種々の目的で香料その他の成分を追加しているのが普通で、こういった成分は加熱により揮発(条はsつしてなくなる)したり、変性(加熱することで成分が変化して、効果が出なかったり、石鹸の効果に何らかの影響を与える可能性が生じる)したりすることはあり得ます。但し、このような微量成分は商品により何がどのくらい含まれるか全く異なるので、厳密な影響はメーカーに確認しないと確実な答は得られません。 https://natu-soap.com/sekken-seizou/ 石鹸の仕組みと製造方法、それによる特徴の違いについて

kaitara1
質問者

お礼

汚れが落ちるなら問題はなさそうですね。安心しました。固くなったどうにもならないような石鹸が一応再び使えるようになって結構幸せな気分になっています。

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