今の時代見合いする人の特徴

2019/04/16 11:02

このQ&Aのポイント

晩婚化が進んできて、結婚する年齢が上がっています。
見合い結婚は減少傾向で、恋愛結婚が主流になりました。
結婚相談所を利用する人と親族・知人から縁談をもらう人で特徴が異なります。

dreamtorip
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婚活
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専門家
榎本邦彦（@NISHISHINJUKU）婚活相談カウンセラー

2019/04/17 16:58 回答No.8

dreamtorip様 ★回答者(婚活、人間関係、専門家）の「NISHISHINJUKU」と申します。私は東京で長年、結婚相談所をやって来た経験を活かし専門家としての立場で客観的に回答させて頂きます。 ★結婚相談所という世界から回答した理由は、多くの老若男女が在籍しており、御質問の件も良く有る話だからです。 ❶＜今の時代見合いする人の特徴＞・・・とのこと A）質問の主旨から多少外れますが私は結婚相談所を現役でやっている立場で貴方が書かれた2つのケースの差異について、忘れては困る事が記載されていないので重要なそのポイントに特化して回答させて頂きます。 ✚下記の2種類に分けた内容で最も重要な違いは・・貴方が詳細を書かれた事よりも・・ (1)結婚相談所 (2)親族・知人からの縁談 💛（２）の場合、どちらかが不満で不縁に終わった場合の決まり悪さ、人間関係の崩れ、乱れ・・等々を想定していない事です。それを避ける為に（１）が有るという相互関係を御理解下さい。。（２）に大きなリスクが有るからこそ、客観的に割り切れる「結婚相談所」という機能が有るのです。 ❷＜今の時代見合い結婚するタイプの特徴＞・・との事、 A）それらは常に「個」の問題であり、それらのタイプが違うとは思えません。 ✚単に方法論、（つまり結婚相談所を介してるか？親族や知人からの紹介か？）でのタイプの違いは明確には有りません。むしろ、双方を並行してやっている方も多いのが実態です。＊そんな一般論やタイプの違いなど、実際に「個」に会ってからの問題です‥それよりも、私が書いた上記の注意点だけは、くれぐれもご注意下さい。（重ねて）💛💛（２）の場合、どちらかが不満で不縁に終わった場合の決まり悪さ、人間関係の崩れ、乱れ・・等々を想定していない事です。それを避ける為に（１）が有るという相互関係を御理解下さい。。（２）に大きなリスクが有るからこそ、客観的に割り切れる「結婚相談所」という機能が有るのです。＊貴方が見落としている事が一番大事な事なのであえて注釈申し上げました。 ❸＜なお、下記のメリット等々は（１）（２）共同じ事です。 A） ✚「親族・知人からの縁談は、自分で1から相手を探すより決まりやすいですよね。予め相手のプロフィールはわかってるから1から調べなくていい。親族で婚活に協力してくれる人がいるってことでしょ知り合ってから結婚までの期間が短い。恋愛結婚や自力で結婚相手を探すと結婚できてなかったかしれませんよ。」・・とのこと 💛したがって貴方が唯一、抜けている事は上記の点で、非常に大きなウエイトを占めます。今の時代、かなり減って来た傾向です。理由も簡単で、選択肢が少ないからです・・もっと自由に何かに「制約」されず「義理」等々に左右されない事を望む傾向にあるからです。 ✚勿論、上手く行く事も有りましょうが確率論から言ったら、（１）に比べたら圧倒的に低いと認識下さい。選択肢とは、非常に難しい問題ですから。 ★ちなみに「ダリア」の花をテーマ写真にしている理由は、同じダリアでも、これだけ種類がある様に人間も無限な「10人10色」を象徴してます。（PS） ★たまたま、今の瞬間に於いては、私は専門家回答者ランキングTOP（下記URL参照）におります・・・少しでも参考になれば、「お礼コメント」と「ありがとう」をクリック頂ければ励みになりますので、追加質問等があれば、ご遠慮なくお願いします。