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本当に友達なのかな。
高校時代、私はいわゆる「いい子」だったんです。でも、受験に失敗して、そこからそううつ病にかかり、予備校でも大暴れし、その後自殺未遂を繰り返しました。 受験で大学を決めるときに、友人から根拠もないのに、そそのかされたことも落ちた原因だと思っています。 そう状態のとき、私はいろんな人を傷つけましたし、自分をも傷つけました（男遊びなど）。 その友人たちは、もともと必ず誰かをけなして笑いをとっている人達なので、私もかっこうの餌食だったと思います。 今の彼氏は、彼らや彼女たちがあまりに私を馬鹿にしたため、付き合う前ですが、その中の１人を殴ったそうです。 問題は、私と彼女たちが対等ではないように思うことです。彼女らの方が正しく、自分が馬鹿なように感じさせられます。 確かに、みんなそれなりにおしゃれと認められ、古い言葉ですが、「いけている」人達に見えます。その友人たちの中で言う「いけてない人」を小ばかにします。 それでもおもしろい部分が多かったので、友達でいたいと思っていた気がします。 でも、向こうが私に当てはめた役割みたいなものは、正直自分ではない気がします。 １人１人みると悪い子ではないと思うのですが、１人の意見はみんなの意見みたいで、私は安心して話すことができません。１人に伝えると脚色され、色眼鏡が入ってその友人の中に伝わることも知っているからです。 自分にも似た部分が大いにあることも感づいています。認めたくないのですが。 自分の中の嫌な部分が目の前にあるので、目につくし鼻につくんです。 こんな友人は本当に友達なのでしょうか。
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お礼欄を読ませていただき、追加したくなりました。失礼します。 次のような図式が見えてきますね。 あなたは、彼女たちに対し、何かはわからないけど迷惑をかけたことがあるようで、負い目を感じている。しかも、「もういいじゃん、過ぎたことだし。」「親友だよね。」「友達でしょ。」「相談に乗るよ。」等の言葉により、自然に彼女たちのほうが優位になっている。 いや、彼女たちも、無自覚でしょう。 悪口を含め、あなたがあまりよい気分でないことを、理解してもらうのは難しいかもしれませんね。 さらに、あなたの精神的な躁鬱が、それまでの行動の原因だったことなどについては、表面的にしか理解してはもらえないでしょう。 でもそれは、考えてみれば仕方のないことなのかもしれません。一概に彼女たちを責めることはできません。 だからこそ、あなたはこれから視野を広げるべきなのです。彼女たちを否定するのではなく、これからは適当な距離を置くか、できるならば完全に違う環境に自分をおくか、して、より快適な人間関係作りにいそしむのがよいと思います。 なお、自己否定は、非建設的であってはなりません。 あなたは、汚れてなんかいませんよ。「今日の自分はよくなかった」と思ったら、「明日は、どうすれば、もう少しましな自分になるのだろう。」と、そちらに思考回路のエネルギーを注いでください。 惨めさに浸っていることほど、非生産的なことはありません。
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友達ではありません。しかし、つるんでいるあなたも同類です。 小さな世界の中で右往左往しているだけで、その集団の外ではどうでも良いことを問題にして、もて遊んでいる貧しい心の持ち主です。 それに気づいたあなたには別の世界が開けています。
お礼
回答ありがとうございます。 幸いにも？彼氏が彼ら彼女らを最大に嫌っているため、私と彼らが会うことは、今の彼ができてからありません。 それでいいのだとも思えてきました。 人生長いので、ゆっくり解決すればいいですよね。 必ずしも今出た答えが一生正しいわけではないと思います。 私も変わる、彼らも変わる、そうした中でもし、縁があれば、また友達になれると思います。 そうなれなかったらそうなれなかったでいいんです。 回答ありがとうございました！
- noeru13
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こんばんわ 今の10代や20代前半の人達の友達付きあいって感じ がしますね。。。 私からしたら友達とは思えないですけどね。 ただ、今が楽しければいい人達の集まりですよ。 人の悪口とか言ってるのが楽しいんですよねきっと。 本当の友達って辛い時に励ましてくれたり 相談にのってくれたり、時には怒ってくれる 人だと思いますよ。 これからまだまだ人生長いです その中で何千人、何万人と言う人に 貴方は会って話をしたりするはずです その中にきっと本当の友達と思える人って いると思いますよ。 学生時代からの友達だけが友達じゃないし 私なんかも20歳過ぎてから出来た友達も沢山居ます。 逆に本当の友達だと思っていた人に 陰で悪口言われてたりなんて事もありました。 喧嘩した事も何度もあります。 本当の友達って喧嘩しても、何かのきっかけで また元に戻ったりするものですよ。 元に戻らない人って言うのは、自分にとって 縁のなかった人なんだと思ったり 悪い面は自分はあんなふうになるの嫌だと思って なるべくしないようにしたりしています。 過去は過去です。 今まであった事を消せと言うのは無理です。 貴方が誰かを傷つけてしまった事は消せません でも、同じ過ちを繰り返さなければいいんだと思います。 だから、過去に人を傷つけた事は あまり気にせず、これから人を傷つけないような 人になっていけばいいと思いますよ。 みんなにおしゃれと認められてるから 良い友達とは限らないので、人を見た目で判断しないで もっともっといろいろなところを見てみてください その中で本当の友達と言う人が 必ず見つかると思うので。 今の友達とはそんなに無理してまで付き合っていかなくても いいと思いますよ。 嫌なら嫌で。 1対1で真剣に話を聞いてくれるような 素敵な友達が出来る事祈ってます。
お礼
アドバイスありがとうございます。 ＞本当の友達って辛い時に励ましてくれたり 相談にのってくれたり、時には怒ってくれる 人だと思いますよ とのことなんですが、彼女らは傍目から見たらそういうタイプなんです。なので、余計に分かりづらい気がします。 しかも、１対１で真剣に話を聞いてくれますが、その情報は筒抜けであるように思えます。それは、彼女らの情報通達のスキルを見ればわかる気がします。 私も一緒なんですね。 でも、自分が中心にいられる器ではないことに、理屈をこねている部分もあると思います。 ともあれ、時間が解決してくれますよね。 回答ありがとうございました！
- nitaro991
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少しお気持ちわかるような気がします。 私は昔に罹った病気の影響で、外見的に大きなコンプレックスを抱えていました。 中・高生くらいの学生時代は質問者さまのおっしゃられるような「いけてる娘」たちは「力」を持ってたような気がします。 自意識過剰かも知れませんが、そういう娘たちの前に出ると「値踏みされている」ような気持ちになってしまって苦痛だった記憶があります。 中学時代は「馬鹿にされたくない」と虚勢を張って、あえて「いけてる娘」を逆に馬鹿にしたりもしました。 私は今でも自分の外見を異常なほど気にするのですが、その頃の感情を引きずっているのだろうと思います。 話がそれていますね‥(笑) ＞こんな友人は本当に友達なのでしょうか あなた自身「友達ってこんなんじゃない」と思われているような気がしますが、いかかでしょう。 集団で誰かを小ばかにするような人間は、ひとりでは何も出来ない人間と同じことだと思います。 私ならそんな集団に身を置くのはごめんです。 まともな回答になっていなくてごめんなさい。
お礼
アドバイスありがとうございました！ 確かに、友人と思えるかを聞いている時点で、自分の中に迷いがあります。でも、そういいつつ、どうでもいいならさっさと関係を断ち切ってしまえばいいのに、できないものがあります。 その気持ちは、「自分も彼女達とちゃんと対等に」友達になりたいという気持ちです。 でも、うまくいきません。 ひょっとすると、私は彼女達のようになりたかったのかもしれません。完全な勝者ではなく、お山の大将でもいいので、核な存在になりたかったのだと思います。 こんなつまらないことに何年もこだわっている自分が情けないです。 端から見れば、彼女たちや彼らは立派な仲間です。文句も言い合える、友情もある、言うことなく仲間です。でも、私は、その中にいるのがあまり好きではなくなったんです。一人一人で会うのはいいのですが、集団で会うのは好ましくないです。ペースが保てません。 向こうは、精一杯私を思っていると思います。でも、意思疎通はできていないように思えます。 ちゃんとしていますよ！回答ありがとうございました！
そういう人たちいますね。「いけている」とか「いけてない」とか一体なんなんでしょうね～。 気にしないのが一番！ そういう人たちは友達とはいえないと思います。でも絶対そんなことない人たちがいるから、それまではちょっと悲しいけど適当につきあっておくか、あんまりにも腹がたつなら少しずつ距離をとり、違う友達との出会いを目指しましょう！ 私は人をばかにする人たちが一番きらい！謙虚なとこのない、自信家の人たちにそんな人が多いですよね。自信家で意地の悪い人たちも、時には勢いがあって楽しいけど、やっぱりいつも気を張って付き合わないといけないから疲れますよ。 私は、何でも親身になって話を聞いてくれて、人をば かにすることがなく、私のいいところをちゃんと認めてくれる友達といるのが一番気楽だし、楽しいです。自分が一番自分らしくいれる友達．．．そんな友達が必ずいますよ！そして自分が気楽にいれるときの自分はとてもいい自分だからもっと楽しいですよ。（自分の嫌な部分が出てこないから！） あんまり悩まなくてもいいですよ～。
お礼
彼女たちは、親身に話を聞いてくれます（端から見ればそうみたいです）。なので、余計に自分の感じるギャップがいいにくいのです。 １度「私達って親友だね」と言われました。彼女が覚えているかどうかはわかりませんが。 向こうは友達だと思っているのでしょう。もちろん私も「友達」と言う風に他の人に紹介するでしょう。 しかも、「話をきくよ！」といってくれるのです。私はわがままなのでしょう。向こうにはわかってもらえないと感じながら顔色をうかがって、解決しなくても正直にそれを言えないのです。 自分を卑下してしまいます。 私が躁のとき、彼女らは確実に相当な文句を言っていたのです。私も覚えてはいませんが、ひどいことをしたのです。私はあやまりました。でも、向こうは許した態度を変えはしませんが、私を馬鹿にしていた態度を謝ったことはありません。なので、私は謝ってばかりです。でも、向こうは、思い出したくないように「もういいじゃん。過ぎたことだし」と言います。それは自分に対しても言っているのかもしれませんが。 一方的に悪いことをしてしまった子に対しては、決して自分に謝ってほしいなんて思いませんが、彼女たちを見ていると、まるで、自分が彼女らに「媚びている」気がします。 ともあれ、そんな話題もこの時期を過ぎればしばらくは安定すると思います。 回答ありがとうございました！
- DIDDL
- ベストアンサー率20% (155/751)
「友人」ではありません「知人」といいます。 思い切ってガラリと人間関係を変えてみたら いいと思います。 周りが悪すぎます。
お礼
そうですね…。みんな離れているのに私はつながっていますし、つながりたいと思う自分も否定できません。 でも、汚れてしまった自分に自身があまりもてないし、いい子たちの中で、本当はさげすまれるはずの自分を思うと、私はずいぶん演技がうまくなったと感じます。 さも、普通の女の子でいるんですから。 身近な人間関係はとてもいいです。ただ、集まる時期になるとこのような問題が生じるのです。 ともあれ、はっきりとしたアドバイス、ありがとうございました！
- songbook
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齋藤孝さんの、「そんな友だちなら、いなくたっていいじゃないか」という本はお読みになりましたか？ 本屋さんにたくさん並んでいて、ものすごく読みやすいので、あなたのような方には、ぜひ（お読みでないなら）一読をお勧めします。 千円近くする割には、２時間足らずで読破できてしまう程度の文量ですし、ターゲットはもしかしたら小学生、中学生かもしれません。が、中身は、日本人全世代に読んでほしい、宝の言葉だらけです。 で、私の結論は、そのタイトルどおりです。いらない。 私も自分が小中学生だったころ、「君たちの年齢の頃の親友は、一生の宝だから」とか、「友達は大事だから、大切にしよう」とか言われたものです。しかし、つるんでいるだけのクラスメイトを見て、変にあせっていた私は、今考えると愚か者だったと思っております。 もうあなたぐらいの年齢ならば、自分からどんどん友達を選んでいけばよいのです。高校時代までには、自分が心許せる友達は一人もいなかった、ということは、十分考えられます。 もちろん思い上がった態度はいけないし、過去の自分の、思い出したくもないような姿も、時間がたってから心の中で、「もう、あの自分には戻らない！」と、エネルギーの起爆剤に使えばよいでしょう。 が、ありのままの自分で、自然に接してくれる人は、これからあなたの回りに、星の数ほど現れることでしょう。 本物の友達になる人は、その中から現れます。親友は、何歳になってからでもできるものです。
お礼
ありがとうございます。親友ってなかなかできないものですよね。でも、こんな私でも、分かってくれる友達はいます…と信じています。 結局、私は自分を信用することができないから、周りを信用できないのだと思います。 問題は友人ではなく、私自身だとも思えます。 とはいえ、回答がすごく助けになりました！ ありがとうございました！
- fushigichan
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＃１です。 タイプミスがありました。 「いけてり」→「いけてる」の間違いです。 すみませんが訂正させていただきます。
- fushigichan
- ベストアンサー率40% (4040/9937)
courtneyさん、こんにちは。 今まで、色々と辛い経験がおありなんですね。 でも、今は彼氏もいて、友達付き合いも頑張っておられるんですね。 ＞確かに、みんなそれなりにおしゃれと認められ、古い言葉ですが、「いけている」人達に見えます。その友人たちの中で言う「いけてない人」を小ばかにします。 それでもおもしろい部分が多かったので、友達でいたいと思っていた気がします。 でも、向こうが私に当てはめた役割みたいなものは、正直自分ではない気がします。 これ、分かる気がしますね。 何かというと、つるみたがる人たちはいますね。 そういう人に限って、グループを作り、そのグループに入っていない人をけなしたりします。 そうやって、共通の敵を作ることで、そのグループは、ますます団結していくんですよね。 また「いけてり」「いけてない」の基準ほど、あてにならないことはありません。 ある人は自分を「いけてる」と思っていても、別の人の基準では それは全然いけてないことになっているかも知れません。 彼らの基準と違うからって、気にすることは何にもないのです。 ＞こんな友人は本当に友達なのでしょうか。 友達ではあると思いますが、本当の意味での友達ではない、と思います。 心から信頼できる友達ではないですね。 表面だけの付き合い・・・そんな感じだと思います。 自分が心から信頼できない人には、あまり重要なことは言わないほうがいいです。 おっしゃるうように、随分と脚色されてしまったり、曲解されたりもします。 事実「安心して話すことができない」と感じておられる以上は もうあまり気を遣って付き合うのもしんどいですし 適度に距離を置いて、グループに入れなくてもいい、ある程度の親しさを維持できればいいんだと 腹をくくってお付き合いしてみると、うまくいくと思います。 友達は多くても、そういう表面だけの友達だとしんどいですね。 たとえ彼氏一人でも、分かってくれる人がいたら、それでいいんじゃないかな。 頑張ってください！
お礼
ありがとうございます。彼らや彼女たちはグループ内でも文句を言い合っています。でも、一緒にいます。それが彼らや彼女たちのやり方なのかもしれません。弱肉強食です。負けたものは従うしかないのです。 それでも続けて行きたい関係かどうか、もっと時間をかけて確かめたいと思います。 ありがとうございました！
お礼
回答の言葉が心にズンときました。「無自覚にも彼女達が優位に立っている」まさにその通りです。 相談にのるよと言いながら、彼女達は自分の相談を私には絶対にしません。 対等ではない気がします。 でも、嫌な時期が過ぎたので、身近で、私を対等に思ってくれる友人と彼氏と楽しく過ごそうと思います。 私が感じていたことを言葉にしてくださってありがとうございました！！