占いを信じない方、試しにタロットで占わせてください

質問

• 占いを信じない方から直感ゲームとしてのタロットカードの立ち位置について記述したテキストです。
• タロットカードの使い方を勉強してSNS上で募集し、好評価を得ている占い師についても述べています。
• 占い産業起業や個人占い師の問題点についても言及しています。

回答No.1

yukiyamamomo

ゼルダの伝説に登場したキャラを調べようとしたら
スマブラばかりで、田だろ意なかったのですが、
今はもうスマブラだらけなのですか。
そｋれあ歴史とか一人称視点とか。

お礼

ゼルダがそんな？
おそらくありえないことだ。
君の検索能力と分析への執念は１０年くらい前だと相当卓越していたよね？
なにがあったんだか、心配させないですっきり話せる日を待つよ。
さて、君を占うのは何回目かだね。
今回はレトルトというデコイを関係事項としてあぶりだすつもりで占いを試すよ。
どうなるかわからん、レトルト調査じゃなくて、原因調査だ。
ポケモン占いで使う７枚カードを引くヘキサグラムだ。
六芒星の形のスレッドなので、伊勢素が嫌いだけどなぜか結局相性がいい。
本来はタロットは、カードに問いかける内容が明白なほど答えも明白になるけど、今回は抽象性を残して探りを入れるよ。

1、過去（六輪一柱の赤）
ソード2　正位置
攻撃的な均衡状態をいみする。
2、現在（青）
運命の輪　正位置
字のごとしだ、変化への直面。
3、未来、将来（黄色）
カップの従者　逆位置
未熟で大それた愚かさ

4、対策対応（木の葉）
錫杖の王　正位置
いかにも収まらしく男性の理想
5、周辺環境（みかん）
隠遁者　逆位置
コノ！自閉症野郎。
6、自己の状況（すみれ）
コインの２　正位置
楽しんでいるということだ。
7、最終結論（光への昇華）
法皇　逆位置
傲慢の極みである自己中

君の心境から推測すると、過大な障壁で精神が塞がれて先に踏み出せない、しかしそれは錯覚で障害が大きく見えているからだ。
錯誤が大きいようだが、それはおおむね相手が巨大に見えていることのようだ。
したがっていまジタバタしようにも、対策や対応を誤っている過剰反応の傾向がある。
私がデコイというように、原因には同省もないヘタレのような要素がある。
ただね、私もかみしめているけど、加害者はヘタレゆえに自分の暴力がいかに拡大しているか自覚が無かったりもするだろう。
そういう奴が加害者の自覚もなく圧迫しているんだろう。
私の身近にも多いが、どちらかというと不特定多数で、弱気を跳ね返すなら自助努力や自衛が有効だ。
相手があほゆえに難攻不落の城塞になっているとでも思いな。
すなわち君の気質が境遇より優先されて、食い物にされる原因になっている。

補足

そうさね。
占いでは私の経験も交えて助言したけど。
利己的な価値観がある人には、客観性とニュアンスの違う、社会的に公平なふるまいを心得ている人物を、彼らの自覚する常識では理解できないんだ。
極めて攻撃的にふるまう。

それはそうと直感ゲームといったけど、要するに直感を引き出す触媒に、観念と現実の接点としてカードを使ったのち、入り口ができた後は直感力を駆使した人生相談だよ。
ビジョンやイメージというのを直感として顕在化させる手法は、霊能力者による死の国の存在を踏まえた「死の思考術」が一般的で、もちろん観念に対する認識に占いと手法の違いが出る。
直感の顕在化自体は思考として創造性が高く、未来に向けて現在の閉塞を打破する新発想につながる傾向がある。
占いは手法の一つだが、私は子供遊びの商品開発や、こっくりさんの弊害に似た精神障害への処方箋などの学問的興味があって研究材料にしている。
連想ゲームしかできない人と、直感ゲームそして使う人では相当違うだろうなあ。
そうした性質の差異なども関心事だよ。