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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:騙しながら生きることに疲れました)

騙しながら生きることに疲れました

nonamelaneの回答

  • nonamelane
  • ベストアンサー率29% (375/1265)
回答No.4

私は生きるために、夢や方法をいくつかに分けて考えてきたと思います。プランAだけだと失敗したときつい。必ずB,Cを用意するように子供にも言いました。その分忙しくなりますが、自分を助けられる確率が上がります。人はさほど打たれ強いか弱いか差が無いと思います。要はそうやって準備、用意するかではないでしょうか。一番の打撃は、予想しなかった、考えてもみなかったことが起こった時です。 そして一度は置き換えたプラン、後で取り返すことも可能だと知ってほしい。あるいはそれに近いもので満足できる可能性もあります。人も時代も状況も変わるからです。 チャンスを待てるように策を練ってみませんか。あるいは作ってみませんか。一年後、或いは二年後にその機会が来るかもしれない。利息が付くかもしれない。あるいは時代が変わり二番手が一番手の価値になる場合もあるのです。今いったん目の前の失ったものに嘆くことを止め、機会を狙う、とり方を分けるなど、策を練ると良いです。例えば私の知る30代の若者は(海外)医師になる夢破れ経済学部に行きましたが、医師や医療関係全般の給料や保証を請け負う政府関連の会社に勤めることに成功しました。町のシャークローン勤めから這い上がったのです。ここは倒産はないでしょう。これで次の世代を狙いやすいでしょう。その中心点に行かれなくてもそれが見える場所だからです。このように何か生き延びられる方法を考えて下さい。悔しいまま永遠の眠りにつけるか、おそらく悔しさで眠れないですよ。

mofuzo_0
質問者

お礼

まず、貴重な時間を割いて回答して下さりありがとうございます。 nonamelaneさんの回答を見て膝を打ちました。 今通う専門学校へは、周りに散々否定されながらも『周りの言うことが事実なのか?』を自分の目できちんと確かめるべく、通いました。 結果は、事実であり、事実ではありませんでした。通わなければ得られなかったので通って正解だったと思います。 しかし、nonamelaneさんの言うように、私はプランAだけを立て、B,Cを立てていなかったのです。 想定内の出来事があったにも関わらず、その為の別のプランを立てていませんでした。 自分の計画性のなさが仇となりました。 私は自分の計画性のなさを自負しております。20にもなって計画性がないなんて、と思われるかもしれません。計画を立てても、計画通りにいかない事が多いのでそもそも計画を立てることを辞めました。 なので、少し行き当たりばったりなところがあったと思います。 今度は失敗しないように、きちんと策を練ってチャンスを待ち・作ってみたいと思います。 貴方のような大人も世の中にはいることも分かり、まだ永遠の眠りにつくには早い気がしてきました。 貴方に出会えてよかったです。見つけて下さって、ありがとうございました。

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