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部分否定、全否定の基本について
(1)Not both of them like Enligsh. 「どちらも英語が好きなわけではない。」 は = Both of them don't like English. でも同じ意味ですよね? つまり、否定する語をnotの近くに置かなくてもちゃんと部分否定をしてくれるかということです。 (2)We don't always play tennis on weekends.「私たちはいつも週末にテニスをするわけじゃない。」=We don't play tennis every weekend. not とevery がはいっているからOKかと思っています。 それとも常にnotに近い場所に部分否定したい語を配置する必要があるのでしょうか?
- nyanko33
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- Nakay702
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以下のとおりお答えします。 >(1)Not both of them like Enligsh. 「どちらも英語が好きなわけではない。」 は = Both of them don't like English. でも同じ意味ですよね? ⇒はい、おっしゃるとおりだと思います。 なお、全部否定なら、Neither of them likes Enligsh.「どちらも英語が好きではない。」 となります。 >(2)We don't always play tennis on weekends.「私たちはいつも週末にテニスをするわけじゃない。」=We don't play tennis every weekend. not とevery がはいっているからOKかと思っています。 ⇒はい、これもおっしゃるとおりだと思います。 全部否定なら、We don't play / We never play tennis on weekends.「私たちは週末にはテニスをしない/決してしない。」 となります。 >それとも常にnotに近い場所に部分否定したい語を配置する必要があるのでしょうか? ⇒一般の語句否定の場合は、not(やnoなど)をその語句に前置するのが普通ですね。 例:I told him to attend the event without fail and not to be late. 「必ずイベントに出席するように、そして、遅刻しないようにと言った」。 ただ、notと組んで(相関語句として)部分否定を表すようなall, always, both, everyなどは(前置することが多いですが)必ずそうしなければならないわけではありません。
- princelilac
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全否定は (1)Neither of them like English. (2)We never play tennis on weekends. となります。
- SPS700
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単語間の距離ではなく、使う単語の問題ではないかと思います。下記などをご覧ください。 http://mizcaeigo.com/complete-partial-negation/
お礼
ありがとうございます。読んできました。いいサイトでした。
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お礼
ありがとうございます。よく理解できました。