研磨機の排水処理について

このQ&Aのポイント
  • 研磨機の排水処理について、効率的な再利用方法はあるのか
  • 研磨機の排水処理において、純水のろ過や再利用の工法を探している
  • 研磨機の排水処理を効率的に行うための装置メーカーや機種を教えてほしい
回答を見る
  • 締切済み

研磨機の排水処理について

電子部品の故障解析のため、樹脂埋め込み研磨をしています。 給排水の無い実験室のため、排水の汚濁のため定期的に交換処理をしていますが 非常に労力がかかります。 そこで純水のろ過、再利用を効率良くできる工法はありませんでしょうか? ・調べたところ、ろ過紙をつかったものや、フィルタを使ったものなどがあります。 具体的に、お勧めの装置メーカ、機種などを知りたいです。

みんなの回答

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3609)
回答No.1

イオン交換水ぐらいのなら あらめに不純物を取り ポンプで https://www.monotaro.com/p/1645/7412/?utm_medium=cpc&utm_source=Adwords&gclid=Cj0KCQiAsdHhBRCwARIsAAhRhslPTenAo8ji7zWtH-nLbJ1KNliYKlCYfSXioodBdMli3ygU0hF9pwAaAoi-EALw_wcB 荷圧をかければできますが どうやっても 水腐りますよ

関連するQ&A

  • 外部濾過装置の排水口から泡が出ます。。。

    外部濾過装置の排水口から泡が出ます。。。 エーハイムの外部フィルターなのですが、近頃、排水口から泡が出ます。 プシュンという音とともに、とても細かい泡がシューっとでます。 30分に一回程度です。 でも、だんだん回数が増えてきています。 仕組みを理解できていないので、なんで泡が出てくるのか全くわかりません。 どこから空気がフィルター内に入ってくるのでしょうか? エアレーションの装置はありませんので、水中からの吸水の際に空気が入ることも考えにくいです。 どこかホースの繋ぎ目などから、空気を吸っているのかとも考えましたが、それだったら、空気吸うより水が漏れるような気もします。 本体を揺すってみると、結構な量の泡が出るのですが、無くなることはないようで、また溜まってきているみたいです。 どうすれば、空気が出なくなるでしょうか?

    • ベストアンサー
  • 真鍮・銅研磨後の濾過フィルターを探してます

    真鍮・銅製品をバレル研磨した後の廃液を濾過する目的で、下記装置を設計しましたが、目詰まりをおこし、フィルター寿命が短くて困っています。 何か良い方法はありませんか? ?一次ステンレスタンク ?バグフィルター 25μ ?二次ステンレスタンク ?濾過フィルター 20μ バグフィルターの補足率は、50%と聞いていますが、堆積する前に 表面に付着してしまい、直ぐに目詰まりしてしまう 当初、スパイラルセパレーターで捕捉する予定でしたが、比重が軽い為、 スパイラルセパレターを通過してしまいました 珪藻土で固める方法もありますが、ランニングコストがかかるので避けたい状況 です 簡易的な方法が有れば、ご教授下さい

  • 樹脂埋包研磨について

    多層基板の品質管理を担当しています。 基板の厚み測定や、ビアホール状態の出荷検査目的で、多数のサンプルを効率良く断面研磨(寸法測定および出来栄え状態の確認)できる方法を検討しています。 現状 ・観察試料をはさみでカット ・埋め込みカップに両面テープで立てて固定 ・レジン注入&脱泡&自然硬化 ・分析用の手動研磨機で研磨 1日に試料が50~100個程度あり、これを一気にさばきたいと考えています。 課題 ・試料を平行に立てるのに苦労 ・狙う場所を特定するのに苦労 ・加工が手作業なので苦労 主に、断面分析用の試料研磨で情報を調べていますが、 さらに合理的に進めたいため、委託加工業者などでの荒研磨、 仕上げ研磨加工などを含めて、装置、工法、ベンダーを探しています。 最終仕上げ前の前処理だけでも、合理化できればかなり楽になります。

  • 樹脂製品の表面研磨について

    樹脂製品の表面研磨について悩んでいます。 製品外径:φ1.0~φ2.0 製品長 :1.5m 製品  :全周樹脂 目的は下記になります。 ●製品表面にあるキズや凹凸を除去及び修正したい。 ●現場作業者でも簡単に作業できる。 上記、目的を達成するため現在までに下記を調べました。 1.画像処理にて検出された部分(キズや凹凸)を修正する。   ※画像処理装置を別途購入しなければなりません。 2.全周を始め~終りまで研磨する。   ※設備コストが高すぎ導入不可。 現在は目視検査にてラッピングフィルムで一ヶ所一ヶ所削っている状態です。 作業効率の悪さや検査での見落としの面で改善したいと思っています。

  • Milli-QとIEWの差について

    質問させていただきます。 私は研究室でADVANTECの蒸留水製造装置を使っております。 水の排出口にはD.WとIEWと表示されています。 先輩から機械の説明を受けた時にD.Wよりもより純度が高いものがIEWで、さらに高いものがMilli-Qだと教わりました。ちなみにMilli-Qは作るのも大変だし、お金もかかるので私たちが使う必要はないと言われました。 ADVANTECの機械の説明書を読んでその精製方法を見ると ・原水→活性炭フィルター→逆浸透膜→蒸留→最終フィルター→蒸留水(D.W) ・原水→活性炭フィルター→逆浸透膜→蒸留→複合カートリッジ(超純水電極がついてるもの)→最終フィルター→超純水(IEW) と書いてありました。 イオン交換樹脂で純水を作るものがIEWだと理解していたので、この複合カートリッジでイオン交換水と呼べるのか?と少し疑問がわきました。(複合カートリッジの電極でイオンを交換しているからOKな気もしましたが) そしてもう一つ気になったものがMilli-Qというものでミリポアのサイトの説明を見るとMilli-Qは超純水だという説明がありました。 精製方法も 純水装置:プレフィルター→RO→ロングライフEDI→殺菌用紫外線(254nmUV) 貯水タンク:→低溶出タンク(+エアベントフィルター+タンク殺菌用紫外線) 超純水装置:→有機物酸化分解用紫外線(185nmUV)→超純水用イオン交換樹脂・活性炭 用途別フィルター:→最終フィルタ といろいろ書いてありますが、簡単に書けば純水装置→貯水タンク→超純水装置→最終フィルターという段階をふんでおり、あまりADVANTECのものと変わらないように思います。 ただひとつ殺菌用と酸化分解に紫外線を入れてるのがMilli-Qの特徴なのでしょうか? 結局どちらも比抵抗値や導電率の値は超純水と定義される同じ値になるのではないかと疑問が湧きました。ちなみに今使っているADVANTECのIEWの値はきちんと超純水の0.055μS/cm になっていました。 疑問点がわかりにくくてすみません。しかも基本のことなのに面倒くさい質問なので先輩にうまく質問できません。 よろしくお願いします。

  • 基盤に影響する水質について

    現在、モールドが完了したBGA基盤を切断する装置を担当しています。切断時に使用している冷却水は純水を使用しているのですが、モールドまで完了した基盤に純水のような高価な水を使用する必要性がわかりません。継手もステンレスのような高価なもので無く、樹脂製や黄銅製の安いものを使用し、装置のメンテナンス単価も下げ、影響が無い限り水周りの部品などを安価に済ませたいと考えています。ダイサーなど基盤切断装置において、水質と水周り部品における影響に詳しい方がいましたら、ぜひ教えてください。

  • 中国への輸出

    ある部品の製造装置を中国(大連)に製作・輸出する話を進めておりますが、装置の中で濾過器を使用します。これに使われるポンプにフッ素樹脂が使用されていて、輸出が出来ないのではないかとの話を聞きましたが、本当にだめなのでしょうか?教えて下さい。

  • 外部フィルターの設置位置について

    外部フィルターを使ってますが、靴棚の上に水槽と並べています。 排水口から気泡がでているのですが、その原因は、同じ棚の上に置いてあることだと思います。 水槽と濾過装置の位置を換えず気泡をださない方法はありますでしょうか。

    • ベストアンサー
  • 樹脂温度の計測について

    はじめまして。 樹脂流動解析を行っているものです。 解析と実験の精度検証として、 金型内樹脂温度の計測を行うことになり、温度計測装置について調べています。 高応答性が求められる為、光ファイバ等の非接触計測になると思いますが、 適当なものが見つからず苦労しています。 また、出来れば樹脂表面のほかに樹脂内部の温度を計測したいと思っています。 どなたか、よい方法をご存知でしょうか。 お手数ですが、よろしくお願い致します。

  • 耐電性と硬度をもつ樹脂

    セラミック系の小型電子部品(0.5角)の搬送系(通路)を 樹脂材料で構成できないか検討しています。 目的は樹脂成型工法により大幅なコストダウンを図ることです。 現状はSUS+表面処理です。 身の回りにある硬そうな樹脂材で実験したところ静電気で ワークが貼りついてしまいました。 耐電性と高度を併せ持つ樹脂材料をご存知の方アドバイス願います。 (樹脂にメッキもできるのでしょうか?)