- ベストアンサー
2018年度 センター試験 英語 についてです
Nakay702の回答
- Nakay702
- ベストアンサー率80% (9715/12083)
>Later, the microscope was developed using principles similar to the telescope. >「後になると、望遠鏡に似た原理を用いて顕微鏡が発展した」 ⇒「独立分詞構文」の例だと思います。 通常、分詞構文の主語は、仰せのように、主節主語と一致しますが、一致しないで独自の主語を持つことがあります。例えば、School being over, the pupils went home.「学校が終ったので、生徒たちは帰宅した」のような場合です。 この独立分詞構文のうちには、意味上の主語が一般の「人々」である場合は、それを省略して「慣用的に」用いられる独立分詞構文もあります。例えば、Judging from this fact, he must be a spy.「この事実から判断すると、彼はスパイに違いない」のような場合です。 お尋ねの文の場合もこれに近い用法ではないでしょうか。つまり、usingの主語は「人々」で、これを含めて訳せば、「後になると、望遠鏡に似た原理を用いて(人は)顕微鏡が発展した」となるところでしょう。
関連するQ&A
- to you being backについて
Once brain's used to you being back. to you being backの部分を訳せません。 これは being back(戻っているという状態の現在分詞)がyouを後置修飾しているのでしょうか? ※brainは氏名です。
- ベストアンサー
- 英語
- 和訳の添削をお願いします。
Technological developments critically influence science,as when a new device,such as a telescope,microscope,rocket,or computer,opens up whole new areas of inquiry. 【望遠鏡、顕微鏡、ロケット、コンピュータのような新しい装置が技術の発達は決定的に科学に影響をあたえ、研究の完全に新しい分野を開く。】 以上のように訳してみました。あまり自信が無いので添削をお願いします。
- ベストアンサー
- 英語
- 関係代名詞と分詞
塾の講師をしています、大学生です。 中学3年生で習う文法事項の復習(今度教える内容)をしていて、「?」と思ってしまいました。 Ex1.This is the movie made in America. こちらは made以下がmovieを修飾する分詞ですよね。 そして Ex2.This is the movie which was made in America. こちらは which節がmovieを修飾する関係代名詞です。 ここで、(初歩的な勘違いかもしれませんが)わからなくなりました。 もともと、関係代名詞は 主格の関係代名詞は省略できないとありますが、ここの例題を考えてみると、どうしても関係代名詞とwasが省略されて分詞の後置修飾になっているように思えます(Ex2→Ex1)。 どちらも同じような意味を表しているだけに、混同してしまいました。 子供たち向けにもわかるような説明をお願いします。
- 締切済み
- 英語
- 分詞構文の意味上の動詞の省略
(1)There are nine planets ,the earth being one of them. (2)She looked at him,her eyes wide open. なぜ(2)の分詞構文のeyesの後のbeing(was)は省略されているのでしょうか?openが形容詞で後置修飾が可能だからでしょうか?
- ベストアンサー
- 英語
- 高校英語の分詞について
以下について教えてください。 (1) I know a boy (call) Tom. ( )の中を適する形に直す問題です。答えはcalledです。 これはcallingでは間違いですか?「トムを呼んでいる少年を知っています」とは ならないのでしょうか。 (2) (1)のように現在分詞や過去分詞に直す問題で、どちらにすればいいのかわからない時があります。修飾される名詞が「行動する側」なのか「される側」なのかで見分けていたのですが、それがあてはまらないようなこともあるように思います。より確実な判断方法はあるのでしょうか? (3) with+O+分詞で「Oを~して」 (2)の質問とかぶるかもしれませんが Some people leave the car with the engine ( ) when they go shopping for a while. 答えはrunnningです。エンジンは「かけられるもの」なので過去分詞かと思ったのですが、runnningになるのはなぜでしょうか。 (4)各組の文がほぼ同じ内容になるようにする問題です。 People use this expression frequently. This is a ( ) ( ) expression. 答えは freqently used です。なぜこうなるかがわかりません…。 (5) Listening to the radio, I heard the bell ring. これを分詞構文の文に直すと、 While I was listening to the radio,~… となるとあります。Whileでないと間違いですか?Whenではいけないのでしょうか。 いろいろと調べてはみたのですが、あまり理解ができませんでした…。 文法的な解説をよろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 英語
- 主語はどれ?
2010/12/18 朝日新聞夕刊「時事英語に挑戦」より U.S.-brokered Israeli,Palestinian peace talks relaunched in September broke down weeks later. 9月に再開された米国仲介のイスラエルとパレスチナの和平交渉は数週間後に決裂した。 質問: (1)broke downの主語はIsraeli,Palestinian peace talksですね? (2)U.S.-brokered とrelaunched in September は主語(Israeli,Palestinian peace talks)を前後から修飾していると考えていいですか? (3)同じ過去分詞でもbrokeredは前置修飾、relaunchedは後置修飾ですか? (4)U.S.-brokered のハイフンの使い方が判りません。どういう意味で使っていますか? (5)長文の主語に惑わされますが、今回のように前後に修飾語があるのは、珍しいことではありませんか? 以上
- ベストアンサー
- 英語
- 分詞の使い方
David Hanson, an American scientist, has developed a new form of artificial skin that looks just like human skin, allowing robots to smile and frown in very human - like ways. 上記の文で質問があります。 allowing以下は後置の分詞構文で主語はDavid Hansonですか? それとも前のthat関係詞節と同様a new form of artificial skinを修飾しているのですか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 英語