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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:洗濯洗剤 値段の差)

洗濯洗剤の値段の差とは?家事代行中の私の疑問を解決!

このQ&Aのポイント
  • 洗濯洗剤の値段の差に疑問を抱いている私。家事代行中の私が試した洗剤の違いや効果について紹介します。
  • 高価な洗濯洗剤を購入したけれど、ごしごし洗っても十分に汚れが落ちずに困っています。一体なぜ値段の差があるのでしょうか?
  • 手洗いと洗濯機洗いの違いについても検証しました。洗剤の種類や洗い方によってどのような結果が出るのか、解説します。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6924/20483)
回答No.8

普段の衣類の皮脂汚れには 界面活性剤 日曜野球のユニフォームには泥汚れ用の アルカリ洗剤 界面とは 水と油の境目のこと。 界面活性剤の石鹸の分子は細長いマッチ棒のような形。 一方の端が親水性 もう一方が親油性 だから水と油の境界で仲良くくっつく。 くっついて 脂を繊維から引き離す。 アルカリ洗剤は アルカリなので水溶液の中で 電位ができる。 それに接触して 泥にも電位ができる。 泥の粒が +の電位どうしになって反発する。反発するので離れていく。 それで泥汚れが取れていく。 洗剤は 値段ではなく 適材適所で選ぶといいのです。

  • nekoi
  • ベストアンサー率48% (786/1636)
回答No.7

詳しい事はわかんないんですけど、とりあえず知ってる事を書いてみます。 部活やってる子供います。 子育て世代の主婦仲間に人気があって評判いいのはアリエール。 柔軟剤なのに抗菌効果があるのはレノア本格消臭。(つまり汗の臭いとかの予防に良い) いざというときは作業着用の洗剤も選択肢に入れてみるといい。あれはなかなか強力。土木作業員の家族の服を洗うのに使ってます。 ウタマロ石けんは真っ黒になった靴下とか洗うのにとても便利。ただしあの洗浄力の理由は蛍光漂白剤が使われているからだとか。でもまぁ白くなるのでok。 自然派石けんは環境に優しいし、それなりに洗浄力もあるけど冬場は溶けにくくて困る事がある。 洗濯用のハイターはつけ置き洗いに良い。ただし浸けすぎると布地が傷むので気をつけるべし。タオル系とか毎回浸けてると1ヶ月かからず破れるようになる……。つけ置き時間には気をつけるべき。 結局最強なのは洗濯板のような気がする。洗濯板で洗うと本当にビックリするぐらい落ちる。 つらつらと経験談を書いてみました。参考になれば幸いです。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18607/31001)
回答No.6

こんにちは 値段の差は成分の差もありますし その時期に値引きしていることも また買うところによっても変わります。 液体を買いましたか? 液体よりも、粉末の方が落ちます。 そして、固形石鹸で部分洗いしたほうが ずっと落ちます。 更に、お湯を使うことです。 お水よりも洗剤も溶けやすく、汚れも 落ちやすいのです。 液体洗剤は溶かしてありますから 水分の量も多いです。 粉末はギュッと凝縮されています。 安い液体洗剤だったら 重曹や酸素系漂白剤の方が 落ちることもあります。 http://www.e-utamaro.com/products/sekken

noname#252332
noname#252332
回答No.5

http://senzai.chottu.net/category1/entry24.html  500円の洗剤はメーカーでの原価は30円だそうです。我々は主として広告のタレントの出演料、スーパーや薬局の店舗の建築費・維持費・人件費、高けりゃ汚れが落ちるだろうというイメージに金を払っています。実際問題として、500円の洗剤の横に700円の洗剤が置いてあってオドロキの白さと書いてあれば買う人も多いでしょう。洗濯物の白さを見て驚いた者はいません。みな、うーーんというのです。  ぼったくりではありません。仮に30円で仕入れて500円で売っても、毎日毎日64個休まず売らなければ店は生活でないと計算すると、簡単じゃないとわかるでしょう? もちろん店舗の利ザヤはこんなに大きくはなく、広告費のほうが大きいのです。広告が無い商品は誰も買わないでしょう。流通ってこんなもんです。コーヒーの値段も自動車の値段も同じです。丸儲けは坊主だけでも、みんなそれに近くなけりゃ生活できません。

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.4

あ、お兄さんは自分で洗ってみて「うーん」と言ってるのね。 それはごめんなさい。 楽しく家事をやってください。

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.3

あなたはもう洗濯のプロというか相当の経験者なんでおわかりだと思いますが、洗濯機って結局洗剤を溶かした水でかき回しているだけなんで時間をかけても落ちないものは落ちないし、もう落ちているところもまだ落ちてない所もずっと同じようにしか洗えないから長時間洗ったら生地全体が傷んでしまうのです。(洗濯機も消耗が早い) その点手洗いは汚れの部分だけ丁寧に洗えます。 洗濯機は洗剤の汚れを溶かす力に頼っていて、手洗いは生地を揉みほぐして生地の中に潜り込んでいる汚れを機械的に分離するのをきめ細かにできます。 将来はAI(人工知能)が汚れの部分だけを強く洗えるような洗濯機が出現するのかもしれませんが、わからないし、なんでも機械でできるようになることがいいのかどうか。 洗剤の話ですが、先生が苦笑いしているのでわかるように、そんな魔法の洗剤は無いのが現実です。ただ先生ぐらいの歳になると今まで無理だと思っていたことができるようになる技術革新も見ているから頭ごなしにそんなのダメだよとは言わないようにしているのでしょう。それと実地で身をもってわかって行っている様子を見て、この人は自分でつかんでいくだろうから大丈夫だと思っているのでしょうね。 なお強力な石鹸には強いアルカリが入っているので素手で洗わない方がいいです。 それと増白剤が入っているタイプは色物を洗うと色が変わってしまいますから注意。 親戚が、ある大手の洗剤メーカーに勤めていますが、原価の中で一番割合が高いのはパッケージだそうです。広告料などは別としての話です。 「結局手洗いがいちばんきれいになる」のは現状ではその通りです。 あとお兄さんにも洗濯やってもらったらいいと思いました。洗濯もいろいろ研究したりしてやりがいがある仕事だと思いますので。 家事みんなで頑張ってください。

回答No.2

値段の差については分かりませんが、手洗いは、丁寧な仕事が出来るけど、時間がかかる、量が多いと対応できない、水が冷たい、濡れた衣類は重くて腰が痛いなど大変です。その手洗いの重労働から家庭のお母さん達を解放するのが、洗濯機が発明された理由と聞いています。優しい男性もいたんですね。洗浄力が強い洗剤は手が荒れますので手荒れにお気をつけ下さい。洗濯物はきれいだけど手はガサガサ、ではかわいそうです。

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.1

物には「原価」というものがあります。 材料を買ってきて製造するコストですね。 従業員の給料や会社の光熱費などです。それに利益を加えて売価が決まります。 利益をいくらにするかというのは会社が「会社の都合」で勝手に決めます。 大きな会社は材料を大量発注するので原価は安く上がりますので 同じ利益を加えても安くなります。 あるいは売名行為や生き残り戦略で安く設定することもあります。 高ければ客が離れますからね。 そういう業界内の「駆け引き」で売価は決まります。 なので高いものが良く、安いものが良くないとは 一概には言えないことになります。 賢い消費者は「いいものをより安く」買うということになります。 しっかり勉強してください。

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